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日照時間が回復しつつあり 約二週間の長い籠城蟄居生活?がそろそ
ろ明けそうな気配がする。(甘い見通しか?)雪もかなり融けて来ている。
たいがいの冬の陣は 今回程度の雪の量は 覚悟の上なのなので 雪国
ではこれも決して「新しい日常」の定義には入らない。
が 自覚(主観的)としては 若いエネルギーが体内からすっかり消え
た現状 寒さは ホントに気が遠くなるような試練そのもの ではある。
(できることなら 平和で暖かい日常が訪れることを‥と ついボヤク)
久々の太陽光を浴びながら 30分ほどだが ご近所散歩に因って わ
ずかながらもビタミンDの生成?貢献にも役立ったような感じが結構する。
太陽の陽射しがこんなに暖かいとは‥ありがたや ありがたや‥である。
なにしろ今時は 一日のうちで空気が柔らかになるのは 午前10時~午
後3時頃までの5時間くらいで その間にバタバタと家政のやっつけ仕事
をこなさなければならないので‥自分にはかなり無理がある(家政にもお
天気の影響大で 向き不向きは‥絶対ある!と最近気がついた)のである。
一日は そもそも実に短い。
(三枚目の写真は ガードパイプの終りはここだよ という目印の感じ。
今回初お目見えで 手作り感があり試行的なものだろうと思う。甘い?
感じもするが 着眼点・アイデア・マークがグッド!である)
「目貼してカーテン引きし書斎かな:高浜虚子」
>寒さは ホントに気が遠くなるような試練そのもの
部屋暖房は来客時のみの隙間風多しの我が家です。でも、局所暖房は勿論です。
今は車道と歩道の境界ははっきりですが、そのうち上まで積もりそうなのですね。
人様の手を借りるとなっても、どなた様も忙しい時です。自分の身始末は自分で、今は出来ていますが、さて--、先々はその時任せにします。
サイン設置の真犯人は わかりません。
なにしろ ご近所へ話しかけるのは 何となく
ご法度の世の中の空気なもんで。
せいぜい会釈の合図だけで お互いご勘弁の昨今。
で 当方の勝手な想像では 重機による公共除雪は
庶民が寝静まった夜中の時間帯(通勤時間の渋滞
回避が主)。猛烈に冷え込み降るのもその時間帯。
目の前真黒ならぬ真っ白で気がついたら斜面の下
‥なので 自助で命を守ろうとした‥と推察デス。
新しい日常には リーダーの相当の覚悟と工夫
が必要ですネ。