地域縁尽倶楽部 なになに寫眞帳

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街角風景~春高楼の

2021-05-08 18:16:45 | 日記









 あっという間に 宴も花もチリヌルヲであったが めげることなくこっそり古城め
ぐりを実行した。もちろん一人日帰り旅。たいして深い意味もないし マニア好みの
写真でもないが くだらぬ説明を全部カットして 写真を数枚UPで記録と致します。
 ただ 下の歌だけは 今のご時世の状況が自分の心情とも重なるものがありますの
で転載させて頂きます。
 「ありったけの地獄と言えど生きのびて礎(いしじ)をなぞる白髪の女(ひと)
       :玉城寛子(たましろひろこ)--『島からの祈り』より」

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2 コメント

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Unknown (kazuyoo60)
2021-05-08 20:18:11
九戸城が人格化なのですね。沢山のお城があったのですね~。色分けに意味がありそうですね。お城の姿が残っているところもあるのでしょう。
広いお城だと1つだけでも結構歩かれたのではと拝察しています。
返信する
この機会を活かして (enjin1515)
2021-05-09 12:14:04
早々のコメントありがとうございます。
自粛生活に活路を見つけよう というのも
この一人旅の目標の一つです。周りに誰も
いないので マスク姿が空しくなりますが。。
当地域の古城は 縄文系縄文人の影響もある
のか 戦いというより 人と物を守る(平和)
のが目的らしく いわゆる平城が圧倒的に多い
と云われています。その地に一人立って 当時の
人々は 何を思ってたかな~~と思いめぐらす
のも たまにはイイのかな‥です。ハイ
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