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どうしたのだろう。雪はチラホラ降るので油断は出来ないが 今時期では極端に少ない。道路は圧雪にならず舗装面がでているのである。日常は 除雪がなくとても楽でよろしいが こんなに降らないと先々の二月三月が不安になる。やはり 激動の2024‥かもしれないなぁ‥とかなり弱気観測。
やや腰の調子が悪くなったので 覚悟して整形外科専門医に通うことにした。症状は座骨神経痛で しびれと痛みがある。特に朝がしんどいが 夕方はケロッとして散歩したりしている。医師はいきなり切ります(手術)‥ということはないような気配なので まじめにコツコツ(カメラを背負って?)通うことに した。
だから 最近 行動範囲が極端に狭くなって しゃがんだり階段を駆け上がったり‥は簡単に出来ないので ビューポイントが毎度毎度同じ‥ということになってしまった。自分としては同じ画像にも変化を楽しめているが 他人にはなんともつまらないことでありましょう。
被災地では なかなか改善も遅く 逡巡や悔恨などで疲弊されているのではないかと想像しております。早く日常に近い生活が出来るようひたすら祈るとともに 小さなことでも(いま役立つ)支援に繋がることをどんどん発信してほしいと思います。自分は力不足にはなりましたが あの日から視線は固定したままでおりますので。
「遠き春遠きままにて地踏みたり:森村誠一」
座骨神経痛---、多くの患者さんと聞きます。母も叔母もでした。
手術は最後の手段らしいですね。近所の方も整形外科に通われて、同様のことをです。針治療だったようですが。
電気がかなり復旧したというニュースでした。ご自宅が崩れたお宅は無理としても、電気の暖房も使えたら、少しはお楽にかなと思います。
被災時期を選べませんが、寒い時期はよりお気の毒です。いつ、我が身が身と思いながらです。
まだ二月の厳寒があるのに そんな気配がまったく
感じられません。どうしたんでしょうか?
歳ですから修練と思ってコツコツやります。
ブログが不定期にならないよう安いネタ仕込み
だけは頑張ろう!か?とは 思っています。ハイ
実態に即した避難メニューの感じがしません。
実質の 行政の中の差配者がいると思いますが
もどるのが無理であれば根気強く わかりやすく
説得してほしい と思います。高齢者へカタカナ
語の使用説明では 必ず振り出しに戻ります。ハイ