25時間目  日々を哲学する

著者 本木周一 小説、詩、音楽 映画、ドラマ、経済、日々を哲学する

絶不調

2019年11月29日 | 日記
 身体が絶不調である。胸が痛み、みぞおちが痛み、左肋間のどこか咳きをすれば痛い。昨日夕方から茶色い尿が出始めた。茶色の尿. 古い血が混ざったような尿。夜もでた。寝る前に水をしっかり飲んで寝たら、夜中に尿意で目覚めた。尿は普通の尿だった。朝起きてトイレいくと、また茶色だった。昼頃にはワイン色のように見えてきた。茶色の尿で検索すると、「横紋筋融解(おうもんきんゆうかい)横紋筋といわれる筋肉細胞が何らかの原因で一部分が死んでしまい、血液中に流れることで起こります。手足に力が入らない、手足がしびれる、こわばる、筋肉痛、全身がだるいなどの症状があらわれ、重度の場合は腎臓の機能が悪くなることがあります」とある。
 2日から東京に行き、人と会う予定だ。1人は台湾から来る。もう1人は中国に多くの人脈をもつ友人。もう一人は3日に小田原で会う。ホームページなどを作ってくれ、いろいとなパソコン操作の情報をくれる友人である。
 キャンセルして病院行くか、3日が終わって、4日に病院いくか。丁度4日はCT撮影で予約もとってある。悩ましいことだ。

 薬剤師さんに「ちょっと太るといといろなもがでてきましたね」と言われたことを思いだした。そうそう、血圧が上がった。熟睡時間が少なくなった。突然、筋肉が動かなくなったこともある。自分としては70キロくらいでしょうがないかと思っているが、本当は60キロくらいがよい。20代の頃は54キロとか55キロだった。体は当然軽かった。

 不気味なことが起こるものだ。しかたない。たぶん自業自得というやつだろう。これから救急で行ってみるか。明日にするか、まだ迷っている。




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