25時間目  日々を哲学する

著者 本木周一 小説、詩、音楽 映画、ドラマ、経済、日々を哲学する

睡蓮、メダカ、大相撲

2017年05月16日 | 日記

 昨日も書いたのだが、今日もテレビは「北朝鮮ミサイル」云々である。本気になって、司会者やコメンテーターは心配しているのだろうか。放っておけばよいものを、なぜにかれらは共謀罪や憲法改正や森友問題よりも優先させるのだろうか。日本は後退ぢつつあると思うのは自分史だけだろうか。 

 昨日は待望の睡蓮を植えたので、ついでにメダカも投入。曽根の庭の池にも大きな鉢を二個。そこに睡蓮を植えたが、メダカや金魚はもっと調べてからと思い、今後のこととすることした。メダカが元気よく泳いでいるのもみると、こころも微笑む。生きている匹数の勘定もする。

 八月には友人たちがくるので、睡蓮であっと言わせてやろうと思っている。

 大相撲は4時からは目が離せない。きっと国技館内ではオチオチと焼き鳥など食ってられないだろう。小柳改め豊山、阿武咲、石浦、宇良、貴景勝、特に玉鷲は大化けした。今場所の勢いも強さを感じる。鶴竜には横綱返上をいいたいぐらいだ。

 稀の里が休場せずにやっていけるか。休場となると、熱戦の場所に水を差すことになる。両下肢と右腕でかてる工夫が突如できないものかと思う。飛車や角抜きの将棋のように。膝をグッと曲げて腰を落とし45度も角度でぶち当たれないものだろうか。

 



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