南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆ちょっとした隙

2013-06-16 22:59:17 | 情報

 1612 ウェブサイトへのアクセス10万回が近い、どなたでしょうか、何もプレゼントできないが、何か良いことが有るかもしれませんね。どこのどなたか、知る由もありませんが、なんとなくラッキーだと思ってください。

 

 また、事件が有った。ゴルフ場の事です。或るゴルフ場で、韓国人、平日にプレーしていて、15,16番ホール辺りまでは、電話をかけたり掛かってきたり、カメラをいじったりしていたので、小さな小物入れが、あることは確認していたが、プレーを終わって、その小物いれを出そうとゴルフバッグに入れてあったところから出そうとしたら、無かったという。同じカートのもう一人の人の荷物もなくなっていたという。

 HP、財布に入っていた現金やクレジットカードその他会員証など二人ともである。垣根の外から、侵入して、カートの傍に誰もいないことを確認して、やはり、あっという間の犯行だと思う。

 

 ゴルフ場の事件は、ボールが当たる。カートがぶつかる、水に飛び込む。キャディーの気絶、そして、プレーヤーが熱中症や心臓、頭の病気などで倒れる。そして、物が無くなる。物が無くなる原因は、プレーヤーが置き忘れて、後で気がついた時には、見つからなかったという例は多い。日本じゃないのだから、これは、仕方が無いことと、あきらめるしかない。しかし、今日聞いた話のように、車上狙いというか、置き引きの様な盗難事故は初耳です。

 ただ、やられた人は、気持ちは少しわかるが、それでもキャディーの責任にして。高額な賠償を要求するのは筋違いだと思う。

 私は、財布はズボンの後ろポケットに入れている、カメラとHPはカートの屋根に張り付いている網のファスナーで開け閉めするケースに入れて置く。キャディーが必ず、注意とチェックをしてくれるから、忘れたことは、一回もない。

 

PT.ASKAの現場に有ったもの、解体整備が終わったもの、これから、解体整備をする機械。一日で終わる仕事はほとんどないので、往復時間を節約するために、移動できる機械、装置は、ここへ運んできて解体、整備、組み立て、テストをする。入れ替わり立ち替わり入ってくる。

 まさか 責任 悪運

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