南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆まだ、やれる

2015-01-13 23:20:56 | 

 2188 去年の1月4日にいって以来の“グリンパ“、昨年、帰国してから、ずっと、せがまれていて、適当な日が無く、もう、今日しかないので、行って来た。天候に恵まれ、途中、雪や凍結など、何の心配もなく、行くことができた。

一年ぶりのアイススケート、何とか、手摺の世話になることはなしに、滑ることができた。ただ、左右、片足で交互に滑ることができる距離が大分短くなった。普段、時々、片足立ちをしているが、震えが来て、長時間の片足立ちが次第にできなくなっているので、仕方がないと思う。

 

孫たちは多いに楽しんだ。一緒に私も楽しんだ。立体迷路やアスレチック迷路、その他にも、ぶら下さがったり、這いつくばって、くぐりぬけたり、駆けあがったり、下りたり、若いお父さんやお母さん連中と一緒に、動き回った。乗り物、遊具に乗ってスリルを味わうというより、頭を使い、体力を使い、平衡感覚を使う遊び方で、子供達も充分楽しめるこの場所を気にいっている。できれば、孫が行きたいと言ってくれるまで、年に一回は、行けたらいいと思う。

 

片道2時間、場内にいたのが6時間、8時に家を出て、もう、暗くなった18時に戻った。孫たちは、“楽しかった、ありがとう、また、連れて行って“といっていた。

 

それにしても、中国人の団体さんが、こんなところまで、押し掛けてきているとは、時代だなと思う。この辺りには、フジサファリパーク、こどもの国、忠チャン牧場、イエティ、そしてグリンパと言った、子供や若者が楽しめそうな場所が纏まってある。そして、何より、富士山の二合目なので、目の前の富士山全体を望むことができる。ここは、ちょうど宝永山の南になる。環境も眺望も素晴らしいと思う、また、この時期の富士山は、眺めが最高だ。海外からのツアーのルートになっていても不思議ではない。

心地よい疲れだった。インドネシアでもまだ、動ける

遊び 息抜き 満足

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