南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆日常に思う

2015-01-15 22:36:53 | 生活

 2190 孫が、定規が見つからないというので、これ、貸してあげるよ、と、出してやった定規、電気技師をやっていた私の父親が、静岡工業高校に通っていた時に買った定規でした。竹製の三角形、赤い字で1/100m,1/200m.......と1/600mまでの目盛になっていることが書いてある。90年くらい前に作られた定規だと思う。私は10年間ほど使った後、母親が保管しておいてくれた。

 

昨日、まだ、首が回らないことが治らないと、話したら、今日も、首つりをしないかと言われ、あまり、意味がないと思ったが、15分ばかり、首つりに付き合うことにした。その前に、ギックリ腰の時には、必ず注射を打ってもらうことにしていたので、今回は、膏薬はいらないから、首に、腰に打った注射を打って欲しいと頼んで、打ってもらった。やはり、効いて、今日は、首の回りが良くなっていた。

 

ニッセイのおばさんがやってきた。既に掛け終わっているが、私が、今どんな状態なのか、確かめに来たようだ。その会話の中で、請求代理人の設定をすれば、私がまだ生きていて請求手続きができない状態、例えば、ボケてしまっているとか、何らかの原因で、文字が書けない状態になった時など、私の代理人として請求できるとか、余命半年と宣告されれば、その時点で、死亡時に受け取れる金額を受け取ることができるとか。事故での死亡や身体障害者になった時も、病死より、多くもらえるらしい、私が使うわけではないが、そんなことを、初めて知った。私が知っていても仕方がないので、その議事録のようなものを妻に渡した。

ヘルニヤ 定規 生保

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