2122 PT.ENDOTA SINAR INDONESIA(今後ESIとする)にも、800万円くらいの資金的手伝いをする。装置、原料など前の会社で、私が個人で買って置いていた物をそのまま、貸すことにした。その他にも、当初の工事費用、事業譲渡の分割払いの一部も出すことにしている。
今までの会社と大きく違う点は、資本金1,5M(ミリヤール)Rpは、全額、オーナー個人が出していることです。私は、この会社の経営には参加しないで、アドバイザーに専念する事です。ビザもアドバイザーで申請中。
今までの会社は、どうだったかというと、とんでもない会社に引っ掛かってしまった、1000万円から2000万円に増資した。その1000万円は私からの借入を当てた。私は、資本参加していない。雇用契約書に依り、雇われ社員でしたが、私はアドバイザーの立場を求めたが、60歳以上はアドバイザーでビザは取れないと主張され、望まなかったがダイレクターという役にされ、止む負えず承知した。その後も、悲劇だった。私を含めて四人しかいない押出し部門(本業に30以上いる、それも、平均、社長を入れれば、人に掛かる経費、12万円以上、30人で一月360万円になる。押出しは一月30万円。ところが、間接固定費を資本比率で負担してもらうと言い出し、180万円を載せてきた。償却なども含めた直接固定費と合せて230万円の利益を上げなければ、赤字ということだ。その上、200平方メートルしか使っていない工場の貸し費用として一月20万円も負担しろというのだ。もはや、ギンギンギラギラ、夕日が沈むである。そして、その累積赤字は、私が、その場を出てゆく時に負担しろというのだ。貸した金額は資本金と合せて1500万円くらいになるが。赤字はそれを遥かに超えてしまうことになり、会社金を返してもらえるどころか、余分に払わなければ、抜けられないことになり、抜けることができなければ、赤字がどんどん増えて、私が、支払わなければならない金額が増えてしまう。もう、どうにもならない、蟻地獄に落ちてしまったようなもの。
私が、儲かると言ったと、他の人に言っている。儲からないのは、わざと、私が儲からないようにしている。儲かるはずだ、儲けが出るまで、辞めさせないというのだ。事業売却もしないというのだ。
雇用契約上、一月前に予告すれば、雇用契約を解消できるという文言があり、それを実行したら、一度は、かっとなったのでしょう、首だと言われたが、その後は一貫して、止める手続きに必要な、会社からの書類をエージェントに渡さないので、辞める手続きが進まない。これもだめだった。
なぜ、抜けられたかという話は、明日。
PT,ENDOTA SINAR INDONESIA(ESI)のカンパニープロファイルの一部。
酷い 間違い 蟻地獄
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