E-3突破。

よーし、やっとE-3のラストが完了。
ぶっちゃけラストになって編成が変わると面倒なことこの上ねぇ。

てか、この鉄仮面駆逐野郎はなんなんだ。
正規空母も航空巡洋艦もワンパン大破決める駆逐艦なんぞ駆逐艦じゃねぇだろうよ。
そして、また出てくる駆逐ババァ。
うぜぇ、死ぬが良い。

と言うわけで最終編成。



正直最後の最後まで悩んだんだよね、雷巡を入れて少しでも手数を増やすか、否か。結果はご覧のとおりだけど。
複数確保しているなら阿武隈投入は当然視野に入れていいと思う。昼間に敵戦力を排除することを考えればできれば戦艦は外したくないので、阿武隈＋雷巡１があり得る組み合わせかな。
ま、うちはそんな面倒なことはしていないので、このメンツで頑張った。

最終的に夕雲姉さんout→雪風in。
雪風の幸運に賭けた形に。
見事にはまって、幸運の駆逐艦は伊達じゃないというところを見せてくれました。
しびれたぜ、雪風。





この後お札がいくつあるのかで雷巡の配分が変わるし、阿武隈の使いどころも決まるかな。
パターンからすればあと1回は輸送作戦があるはずなので、そこに鬼怒は行くことになろう。
前々から書いているように、輸送作戦はつまらないので是非やりたくないんだけどね。
とりあえずE-4にいけるのでそれはそれで。
よし、頑張ろう。

で、E-4報酬。ほかにも洋上補給があったけど、間違えて飛ばしちゃった。










さて、この度ようやく見ることができたビルドファイターズトライ「アイランドウォーズ」。
いやぁ、なんというかあの二人の子だというのは容易に想像ついたけど、実際にネタばらしで出てくるとちょっとうれしかったねぇ。
で、作品に関する正直な感想言っていいかな？

戦闘のできが無印BFから劣化の一途をたどっているんだが。
全員でMAP兵器ぶっ放しではい終わり、という印象。どうせ1回こっきりでやるならもう少し頑張って欲しかったなぁ。
最近のアニメに足りないものはやはり、絶望感だよなぁ。

このボスにどうやって勝つのさ、という絶望感がないから緊張感もないし。

なんというか、中途半端に戦って何の布石もなしにみんなの力を合わせましたと言うようなぺらっぺらな流れで。
しかも機体そのものがカミバに吸収されるとか言うもうガンプラもクソもないような演出。
唯一褒められるのが、スペリオルカイザーが出てきたことくらいか。

それもナイトガンダムもいなけりゃサタンガンダムもいないと言うに、唐突すぎてなぁ。
確かにガンダム界の“神”と表すべきガンダムだが……。強さだけをいうのならスペリオルカイザーかファイナルフォーミュラあらたりを推したいところ。

さておき、もう少しシナリオやスタッフは頑張るべきだった。
BF無印の時のようなギミックや発想の勝負ではなく、いかに高出力武器を搭載させるかという勝負にしかなってないぞ。
ガンプラの創意工夫関係ないやん。
もう少し、ガンプラを題材としたアニメであると言うことを考えて作ってほしいものだ。