暇人のぼやき

四十路を越えた廃ゲーマーの徒然日記。

想定以上のキャラ数

2018-04-24 20:51:05 | ゲーム
さて、今日は火曜日。
何というか連休前なので、普段ならテンションもいつもより高めになりそうだが、先週のドタバタ以降どうにもこうにもリセットが効かない。
困ったもんだー。




さて、今日は予定通りスパロボXキャラ使用感について。

主要キャラについては前回結構盛大にやっているが、今日はそれこそ盛大に記憶している限り全部を一言くらいで。
運用法などは任せる!

・ダンバイン系
ダンバイン:基本の基本。一番癖がないが、火力も劣る。サーバインが来たら基本的にはお留守番かな?
ビルバイン:オーラバトラー系では火力最強。遠距離が弾数制なので、息切れも。そこを補強するか否か。
ビアレス:ダンバインの上位互換。トッドは基本的にこいつにのるかなぁ。キャラ数に比して枠は相変わらず少なめなので、出すかどうかは愛次第。
サーバイン:火力のビルバイン、燃費のサーバイン。射程を少し伸ばしてやると、オーラソードの射程が8に。正直安定感ではビルバイン以上。

・Z組
Zガンダム:カミーユ専用機。ウェブライダー突撃がカミーユ専用。でも、参戦する頃にゃあ他の有能なのがいっぱい。
メタス:安定のサポートユニット。ファでは回避に不安があるが、基本的には生存能力に全振り。

ZZ組
ZZ:最強武器がやはりジュドー専用。燃費はEセーブなどで補強してやれば十分一線級。
MarkⅡ:ロングライフルに全てをかけるしかない。正直控えでもより優秀な機体が多いので出番は少なめ。
百式:カスタムボーナス(全武器P武器化)で使い勝手アップ。でも、一撃が軽いのでやはり一線張るのは微妙。
キュベレイMarkⅡ:今作では合体技なし。ファンネルがEN制なので燃費を補強すれば援護機として優秀。やはり一発火力は低め。
クインマンサ:キュベレイの上位互換。キュベレイよりはこちらのほうが使える。でも、鈍足。
ザクⅢ改:ハイドボンプもオミットされ、ライフルとサイコパワーという潔さ。サイコパワーの燃費が良く、バリア貫通・サイズ差補正無視があるので、存外使いやすい。

逆シャア組
ジェガン:まぁ、癖がない量産機代表。でも、火力控えめ性能ほどほどなので、あえて使うかと言われると……愛が必要。
ν:弾数制のファンネルユニット。ご多分に漏れず最強武器はアムロ専用。正直、Zよりはこちらに乗せた方が強い。
Hi-ν:νの完全上位互換。ただし、主要武器が弾数からENに移行するので、パイロットの強化方針は真逆に。やはり、最強武器はパイロット限定。
サザビー:EN式のν。移動後武器も使いやすくアムロとシャアのセット運用も可能。
ナイチンゲール:ごめん、取ってないのでわからん。
ヤクトドーガ:赤と黄色が同時に入手。ほぼ性能差はないので好きな方を。ほぼキュベレイと似たような使用感。あちらよりは若干使いやすい。
リガズィ:最近はルーの初期機体。単分離により生存能力は高め。しかし、一線を張るには貧弱なのでレスキューユニットを積んで補助要員かな。

F91・クロボン組
F91:久しぶりにシーブックオンリー。ヴェスバーカウンターが強い。リミッター解除の瞬間火力もあるので、遠近に隙がない。
ビギナギナ:戦える補給機。とはいえ、最大火力に不安は残るので、やはりメインはサポート要員。カスタムボーナスがなにげに豪華。
X-1改:カスタムボーナスでバリアキラーに。クリティカル率にも補正が入るので、数値以上のダメージをたたき出す。ただ、ピーコックスマッシャーを撃ち尽くすと火力のないグレンラガン状態。

Gレコ組
Gセルフ:やはり主人公機。硬い避けるで壁役として。フォトントルピードが通常、MAP共に使いやすいが、弾切れには注意。
Gアルケイン:突撃でいろんなものをカバーしようという力業の機体。一応支援型になるだろうが、武器の追加が遅すぎて……。
Gルシファー:低燃費長射程のスカートファンネル射出装置。ニュータイプ能力がないため、射程延長は強化パーツ頼み。
ダハック:EN減少サーベルが凶悪。さらにダメージさえ与えれば自動でENが50回復なので、永久機関。バリア系とも相性が良く、運動性よりも防御の強化と相性がいい。
トリニティ:Gルシファーの互換機。ほぼ同等の能力なので好きな方を。
モラン:ビームライフル(非P武器)一丁で頑張る赤い機体。一応補給装置がカスタムボーナスで追加。その点だけはジェガンよりはいいが、やはり使い勝手は悪い。
カバカーリー:最初見たときに、ホシノルリが「ばかばっか」と言っているように見えてしまった、末期。とりあえずダハックと互換。特殊能力の分ダハックの方が使いやすい。
ジーラッハ:見た目特徴のある機体。一応カスタムボーナスで装甲値ダウンがつくので、援護要員くらいには。参戦がもう少し早ければ……。
ユグドラシル:移動後攻撃も出来ず、移動力も5。その割に射程も特筆するほど長くない。補強すべき部分が多すぎて一軍にするには愛が必要。

W組
ウィングゼロ:回数を経るごとに武器が増える不思議ユニット。MAP兵器がサイフラッシュの下位互換。遠近こなす便利ユニット。
デスサイズ:相変わらずクリティカルの鬼。でも、最近はそのお株もX-1に奪われがち。射程を補強すればどうにかメインをはれる。
ヘビーアームズ:歩く弾薬庫。使い勝手は今までともほぼ変わらず。今作は援護要員も多いためあえて選択肢に上がるかは微妙。
サンドロック:硬い補給要員。MSとは思えない装甲を持つ。カトルの育成次第ではスーパー系的な運用が出来る。でも、火力は控えめ。
アルトロン:相変わらずカスタムボーナスでドラゴンハングの射程を伸ばしてくる。それなりに使えるが前線向きかと問われると……スーパー系の方が安定する。
トールギス:ビームサーベルがなくなり、近距離戦がこなしにくくなった機体。大元が決闘用の機体とされているのに……カスタムボーナス、エースボーナスを含むと移動力だけはすさまじい。
トーラス:機体性能を見ると、やはり劇中の活躍はノインの技量によるものか。カスタムボーナスでビームライフルがP武器になるが、そんなものに頼らず補給に専念しよう。



ものっそい長くなったので今日はこの辺で。
また明日にでも残りは上げよう。
ここで書いたのはあくまでも1週目かつ個人の好みも入った結果なので、全ユニット使おうと思えば使えます。
スパロボOG(GBA版)でメッサーが最後まで最前線で頑張ってた俺が言うのだ、間違いない。ボスと互角に渡り合ってたよ?
コメント
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