暇人のぼやき

四十路を越えた廃ゲーマーの徒然日記。

序盤は対症療法で十分。

2019-01-24 21:13:23 | ゲーム
さてさて、木曜日だよー。
明日出れば今週のお仕事終わりだよー。
風邪で2日間死んでると、1週間がとても短い。




さて、宣言通りエスコンのステージ感想を。

・1ステージ
いわゆるチュートリアルステージ。
そんなに難しいステージでもなくドッグファイトもシンプルなので、常にアフターバーナー突貫で問題なし。
特殊兵装で3つめまでの敵を倒していると、ネームドが出てくる。

・2ステージ
少し対地戦も味わえるステージ。初めて無人機が登場。
まだそこまでの変態機動をしない無人機なので、これまでのシリーズよりは優しい。
敵の基地を壊滅させているとネームドが出てくる?

・3ステージ
終始空戦のステージ。対空戦闘の用意を。
初期配置の6機をたぶん2分以内で仕留められればネームドが出る。
でも、俺は現物を一度も見ていない。

・4ステージ
エスコン恒例レーダーの隙間抜け。別名戦闘機イライラ棒。
ヨーの強い機体でいけば楽。終始高度300フィート以下で飛べば勲章。どういう条件下は知らないが、気づけばネームドを落としていたステージ。

・5ステージ
防空戦闘。最初は反撃も出来ずただ耐えるのみ。反撃出来ないときに耐久を50%未満にして落ちることなくステージクリアすれば勲章。
自己保身だけの基地司令はお約束の存在だよねぇ。

・6ステージ
懲罰舞台として本格始動。対地、対空がバランス良くあるので、両方に対応しやすいマルチロールが便利。
西側の基地にあるトンネルを抜けるとネームド出現。目の前にSAMが表れるので破壊しておこう。
制限時間で目標ポイントを獲得できればクリア。
入り組んだ東側奥の基地は面倒なので、手前と西側を狙うのが早い。

・7ステージ
問題の雷ステージ。
前半は入り組んだ場所の対空陣地をつぶすというもの。対地ミサイルよりは視認しての直接攻撃の方が楽なので、ロケランか無誘導爆弾が早いかも。
後半で雷による妨害とその中で初の敵エース戦なので、周りの地形はよく見て飛ぼう。
ちなみにこの辺からはネームドの撃破率が落ちていて出現条件もレコードに書かれている以上のことはわからん。

・8ステージ
石油プラント破壊。空戦も多少はあるが、メインが対地なので、A-10様大活躍。爆弾落とすよりも機銃の方が効率が良かったり。ヨーをかけながらロケランでの面制圧でもいいかもね。試してはいないけど、SODが実に楽しそうである。
後半は砂嵐による索敵妨害を受けつつ20台のタンクローリーを破壊する流れ。途中から無人機が妨害しに来るので、砂嵐に紛れてやり過ごすか、近いやつを片っ端からたたき落とそう。

・9ステージ
行動制限マップその2。
雲から出るとほぼ必中のミサイル攻撃が飛んでくる。そんな中、山頂のレーダー施設を破壊する必要がある。めんどくさい。
ある程度の速度が必要になるので、足が速く機動性の高い機体推奨。ストレートに行っていればファルクラムかグリペンあたりか。
レーダー破壊後は味方に偽装した敵機からの攻撃を逃げ続ける。その後撃破する流れ。

・10ステージ
無能な司令官を護衛するステージ。
敵が偽装している中マップを飛び回って索敵・破壊する必要がある。まぁ、こんなんばっかりかと言いたくなる人が出てきそうよな。
SAMはその弾道が見えるので、その起点を追えばいい。
途中3回ほど敵の航空部隊が出てくるが、ノーマルくらいなら特殊武装で追い払えるので余裕。
護衛後は1機無人機が登場。今回のは変態機動に変態機動を重ねるので、相手が離れるような動きを見せたとき、あるいは交差法で攻撃をたたき込むのが攻略の近道。



さて、今日はこの辺で。
残り半分はまた明日。
コメント
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