さて、木曜日。
今日は少し涼しい。
冷えてくれた方が個人的には助かるので、もっと冷えろｗ
さて、昨日は中東でやらかしたりでかいことがあったけど、沖縄ではやはり身近なニュースとして豚コレラについて触れておこう。
ついに沖縄でも出てしまった豚コレラ。
感染源は不明と言っているが、おそらくこの発症そのものは時間の問題だったんじゃないかなぁ、と俺は考えている。
だって、あれだけ無節操に中国人を入れてりゃそうなるだろ。あいつらを受入始めてからこっち感染症やら疫病やら害虫やらこれまで起こっていなかったことが起こりすぎ。
「感染症が流行している国からは人を受け入れない」こういう判断が出来ない時点でどれだけの防疫体制を敷こうが無意味だろうよ。
豚コレラに感染した加工肉を持込み、そこら辺で食い散らかしてゴミは道ばたにポイ捨て。こんな程度のマナーを知らん阿呆が闊歩しているんだ、遅かれ早かれ沖縄ではこういうことが起きただろう。今回はうるま市での発症とされているが、遠くないうちに各離島、本島北部でも出てくると思うよ。
観光を中心に据えた業種構造にした結果がこれだ。感染症だけじゃない、他人に財布を預け、台所を預ける怖さ、これを想像できない阿呆は今後色々な問題が起きたときどう責任を取ってくれるんだろう。
地元の人間に不便をおしつけて人からあぶく銭をかすめ取る怠け者の産業が観光というものだ。
こう、自分で模型を作っているときはホント話題にならねぇのが困ったもんでｗ
いや、カーモデルの初心者講座というか入門者講座ってのも考えたのだが、現在デジカメがないのでどうしようもねぇ。
とりあえず実物モデルのモノについては基本的に全塗装の覚悟で行くべし、としかｗ
塗装をする上で一番大事なのは、どの部分が接着に必要でどこまで塗れるのか、という確認を行うこと。
特に溶剤系(通常のタミヤセメント等)を使う場合、有機溶剤で塗料が溶け出すので、より注意する必要がある。
まぁ、そこで一般的なやり方かどうかは知らないが、俺のやり方を少しだけ。
まず仮組み。
これはカーモデルやバイクの場合はほぼ必須作業といっていい。
ガンプラを作る人たちも結構仮組みをすると書いていたりするが、正直スナップキットの場合、仮組みをせずともパーツの合いのレベルがかなり上がっているので、神経質になる必要はあまりないかなぁ。
いや、本気で0.1㎜未満のズレさえ許されないコンテスト作品とか見本として表に出すモノなら話は別だが、個人の満足感を得る分だけならそこまではいらないだろう。特に、ガンプラは驚異のレベルだからなぁ。
閑話休題
接着が必要なモデルは、総合的に必要。パーツの合わせもさることながら、どこまでが接着範囲なのかを把握する必要があるため。
でも、正直全パーツを細々塗っていくのは面倒臭い、組むときも神経質になる等苦労も増えるのでこういう方法もある。
塗装するパーツをユニット化して、ある程度固まった部位毎に塗る。
例えば、車の内装部分で、イスとキャビン部分を同じ色にするなら先に接着して塗装してしまう。
インパネとボードも同じ色合いにするなら接着してから色を塗る、とかね。
まぁ、大きく塗っていくとその後の塗り分けがそれなりに大変だけど、ちょちょっと筆塗りすりゃあいいレベルまでやっちまえば……。
カーモデルなんかは頻繁に動かすモノではなく、ディスプレイして楽しむことの方が多いはずなので、いざとなれば可動部固定のディスプレイモデルにするのも一つの手。
動かす部分を意識しながら塗るよりも固定してしまった方が精神衛生上楽だからｗ
内装はとにかくとして、ボディの外側の部分くらいは塗装することをオススメ。
どうしてもカーモデルを作る気分を無塗装で楽しみたい人はアオシマの「楽プラ」や「プリペイントモデル」などもあります。
まぁ、模型をやっているとね、いずれ塗装したくなる欲求に駆られるとは思うけど。
まず入門するときは塗装だとか細かい部分は捨て置いて、「プラモを組み立てること」そのものに拒否感がないかどうかをしっかり判断するといいかも。
ヤスリがけやゲート処理にそんなに忌避感がなければ行けると思うので、是非1度くらいは作ってみてはいかがだろう。
俺がプラモを作り始めた30年前以上に作りやすく、色々なバリエーションが増えているので、自分の好みのモノに手を出すのがコツ。
そういえば、一応アップデートされたってことでPSO2を昨日やってみた。
やっぱそこまで燃えなかった。
まぁ、他にやるゲームと言えば黄昏くらいなのでぼちぼち遊ぶ予定ではあるけれど、そこまでがっつりはやらないような気がする。
リバレイト強化素材くらいは取っておきたい気がするけど。
以前は足りねぇ足りねぇと思っていたラムダグラインダーも余るようになってるし、素材が足りないってことはなくなってきたけど、オプションについてはなんぞ派生だ特殊合成だが増えすぎてそんなにやりこむ気になれんし。
いや、もう少し遊びやすければいいんだけどね。
アトリエの調合みたいにならねぇかなぁ……。
まぁ、ゲームも何かめぼしいモノが出てきたら改めて記事にしますわ。
今日は少し涼しい。
冷えてくれた方が個人的には助かるので、もっと冷えろｗ
さて、昨日は中東でやらかしたりでかいことがあったけど、沖縄ではやはり身近なニュースとして豚コレラについて触れておこう。
ついに沖縄でも出てしまった豚コレラ。
感染源は不明と言っているが、おそらくこの発症そのものは時間の問題だったんじゃないかなぁ、と俺は考えている。
だって、あれだけ無節操に中国人を入れてりゃそうなるだろ。あいつらを受入始めてからこっち感染症やら疫病やら害虫やらこれまで起こっていなかったことが起こりすぎ。
「感染症が流行している国からは人を受け入れない」こういう判断が出来ない時点でどれだけの防疫体制を敷こうが無意味だろうよ。
豚コレラに感染した加工肉を持込み、そこら辺で食い散らかしてゴミは道ばたにポイ捨て。こんな程度のマナーを知らん阿呆が闊歩しているんだ、遅かれ早かれ沖縄ではこういうことが起きただろう。今回はうるま市での発症とされているが、遠くないうちに各離島、本島北部でも出てくると思うよ。
観光を中心に据えた業種構造にした結果がこれだ。感染症だけじゃない、他人に財布を預け、台所を預ける怖さ、これを想像できない阿呆は今後色々な問題が起きたときどう責任を取ってくれるんだろう。
地元の人間に不便をおしつけて人からあぶく銭をかすめ取る怠け者の産業が観光というものだ。
こう、自分で模型を作っているときはホント話題にならねぇのが困ったもんでｗ
いや、カーモデルの初心者講座というか入門者講座ってのも考えたのだが、現在デジカメがないのでどうしようもねぇ。
とりあえず実物モデルのモノについては基本的に全塗装の覚悟で行くべし、としかｗ
塗装をする上で一番大事なのは、どの部分が接着に必要でどこまで塗れるのか、という確認を行うこと。
特に溶剤系(通常のタミヤセメント等)を使う場合、有機溶剤で塗料が溶け出すので、より注意する必要がある。
まぁ、そこで一般的なやり方かどうかは知らないが、俺のやり方を少しだけ。
まず仮組み。
これはカーモデルやバイクの場合はほぼ必須作業といっていい。
ガンプラを作る人たちも結構仮組みをすると書いていたりするが、正直スナップキットの場合、仮組みをせずともパーツの合いのレベルがかなり上がっているので、神経質になる必要はあまりないかなぁ。
いや、本気で0.1㎜未満のズレさえ許されないコンテスト作品とか見本として表に出すモノなら話は別だが、個人の満足感を得る分だけならそこまではいらないだろう。特に、ガンプラは驚異のレベルだからなぁ。
閑話休題
接着が必要なモデルは、総合的に必要。パーツの合わせもさることながら、どこまでが接着範囲なのかを把握する必要があるため。
でも、正直全パーツを細々塗っていくのは面倒臭い、組むときも神経質になる等苦労も増えるのでこういう方法もある。
塗装するパーツをユニット化して、ある程度固まった部位毎に塗る。
例えば、車の内装部分で、イスとキャビン部分を同じ色にするなら先に接着して塗装してしまう。
インパネとボードも同じ色合いにするなら接着してから色を塗る、とかね。
まぁ、大きく塗っていくとその後の塗り分けがそれなりに大変だけど、ちょちょっと筆塗りすりゃあいいレベルまでやっちまえば……。
カーモデルなんかは頻繁に動かすモノではなく、ディスプレイして楽しむことの方が多いはずなので、いざとなれば可動部固定のディスプレイモデルにするのも一つの手。
動かす部分を意識しながら塗るよりも固定してしまった方が精神衛生上楽だからｗ
内装はとにかくとして、ボディの外側の部分くらいは塗装することをオススメ。
どうしてもカーモデルを作る気分を無塗装で楽しみたい人はアオシマの「楽プラ」や「プリペイントモデル」などもあります。
まぁ、模型をやっているとね、いずれ塗装したくなる欲求に駆られるとは思うけど。
まず入門するときは塗装だとか細かい部分は捨て置いて、「プラモを組み立てること」そのものに拒否感がないかどうかをしっかり判断するといいかも。
ヤスリがけやゲート処理にそんなに忌避感がなければ行けると思うので、是非1度くらいは作ってみてはいかがだろう。
俺がプラモを作り始めた30年前以上に作りやすく、色々なバリエーションが増えているので、自分の好みのモノに手を出すのがコツ。
そういえば、一応アップデートされたってことでPSO2を昨日やってみた。
やっぱそこまで燃えなかった。
まぁ、他にやるゲームと言えば黄昏くらいなのでぼちぼち遊ぶ予定ではあるけれど、そこまでがっつりはやらないような気がする。
リバレイト強化素材くらいは取っておきたい気がするけど。
以前は足りねぇ足りねぇと思っていたラムダグラインダーも余るようになってるし、素材が足りないってことはなくなってきたけど、オプションについてはなんぞ派生だ特殊合成だが増えすぎてそんなにやりこむ気になれんし。
いや、もう少し遊びやすければいいんだけどね。
アトリエの調合みたいにならねぇかなぁ……。
まぁ、ゲームも何かめぼしいモノが出てきたら改めて記事にしますわ。
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