もう月曜日だよ……。
交互出勤は勘弁だが、連続した休みなら3日でも4日でも。
今週も頑張りましょ。
なんか、「いじめに対して後年やり返すのは憎しみの連鎖でだめ」、サンデージャポンとかいう番組の出演者全員でそんな馬鹿なことをぬかしたらしい。
すばらしい、いじめを全肯定していて笑える発言だ。報復される心配もない、やられた側が一切合切のしわ寄せを引き受けてくれるなら、いじめる側が自制するとでも？エスカレートこそすれ、自制するわけがない。
「いじめに対してやり返すのはやめろ」「報復が生産的ではない」「それをバネに自分を成長させろ」こんなものはやった側の理屈。こうやって飲み下せるというのは本当のいじめを受けたことのない人間だけ。ましてや大なり小なりいじめを受ける、なんて言うような人間がいじめられているわけがない。本当のいじめってのは自分自身の価値観も、人間性も、人格も一切合切を否定されて踏みにじられることをいう。それを大なり小なりなんて言えるわけがない。
そんなやつがしたり顔でいじめられた人の気持ちもわかるとかお為ごかしを垂れ流して、訳知り顔で理解ある風な面をする。まさに反吐が出るというやつだ。要は自分にやり返さないでーというクソ身勝手ないじめた側の理論でしかない。
生産性を求めて報復をしていると思い込んでいる時点でお花畑でしかないし。生産性がないのは百も承知だろ。思うのはただ一点。自分を貶めた人間が日の当たるところを歩いていることが許せないと言うだけだ。人の人生を狂わせておいて自分だけはのうのうと暮らしたいなんざ、虫のいい話だろ。
ま、このテレビの内容を見てわかるように、いじめられた側というのはどこまでいってもマイノリティだからな。いじめに対して真剣に議論されることはないさ。藪をつついて蛇を出したい人間なんざいないだろ。
さて、FF7Rクリアー。
大体32時間くらい。
思っていたよりも短め。まぁ、それなりに満足感はあるから良いけど、調整不足らしきものも見えるので、もう少しかなぁ。
とりあえず、神羅ビルのあとのバイクバトルから、あのような流れに持っていくとは思わなかった。
つーか、あそこであんなに大量の黒いヤツがうごめいていたのは何でだ？なんか分岐点みたいなのがあったか？
セフィロスが出てこないでジェノバが出てきたりしてはいたけどさ。
ん～？
色々考察できそうな材料があるので、これはこれで面白い。
全体的な評価は発売から1年近くも立っているから良いかなぁ。今なら無料でゲットできるし、興味ある人は即断でいいと思います。
とりあえずの考察が楽しそうなので、今日はその中でも一番のポイントを整理しておこうかな。
やはり、リメイクでの一番のポイントはあのフューラー？なんか、さとうきびの稚茎みたいな名前してたお化けみたいなの。あれだろうね。
一応終盤にレッド13が「運命の守り手」みたいなことを言っていたということは、オリジナル版から離れようとするストーリーを元に戻す役目を負っているんだろうなぁ、と推測できる。
まぁ、大きな流れについては干渉すれども細かい部分は結構ザルなのか、よほど主要キャラというか物語におけるキーパーソンが死にかけでもしないかぎりはガバガバな感じだよねぇ。
とりあえずこの黒いのがこだわっているのはクラウドというよりもエアリスとセフィロス、そしてジェノバかな。まぁオリジナルでの中心中の中心だったからね。エアリスとクラウドが出会わなければならないとかセフィロスが生き延びなければならないとか、ジェノバのあれこれだとバレてはならない、とか。
そんなときにちょろちょろ顔を出しては妨害したり助けたりというようなイメージ。
そういうラインで動いていたとなれば、別段敵でもなければ味方でもないというスタンス、という風にも取れるが、自由を得るという行動からすれば邪魔者であるともいえる。
ラストバトルでああいうことになった以上はおそらくこの黒いのの影響は今後ほぼなくなっていくのだろう。
とすればこのあとはオリジナルのシナリオに沿うことになるのか、オープンワールド形式で別の形で星の危機となっていくのか。
色々考えてみると楽しそうだよね。
zo
模型はGXディバイダーを作成。
やはり、このデザインがガンダムXの機体の中では一番好きだなぁ。
次に好きなのはエアマスターバースト。こちらはどちらかというとマイナーな方らしい。バーストと比べるとノーマルエアマスターの方が好まれている印象。何故だろう。
ガンダムXのシリーズはデザインが好きな機体が多くて、困る。
何だかんだいってもW→Xはデザインが秀逸。Gは……まぁ、好みは分かれる＾＾；
ある程度年くってからターンエーは受け入れられたけど、リアルタイムだとダサすぎてどうにもこうにも嫌だったなぁ。
逆に年くって首をかしげるようになったのはウイングゼロ(EW版)かなぁ。
交互出勤は勘弁だが、連続した休みなら3日でも4日でも。
今週も頑張りましょ。
なんか、「いじめに対して後年やり返すのは憎しみの連鎖でだめ」、サンデージャポンとかいう番組の出演者全員でそんな馬鹿なことをぬかしたらしい。
すばらしい、いじめを全肯定していて笑える発言だ。報復される心配もない、やられた側が一切合切のしわ寄せを引き受けてくれるなら、いじめる側が自制するとでも？エスカレートこそすれ、自制するわけがない。
「いじめに対してやり返すのはやめろ」「報復が生産的ではない」「それをバネに自分を成長させろ」こんなものはやった側の理屈。こうやって飲み下せるというのは本当のいじめを受けたことのない人間だけ。ましてや大なり小なりいじめを受ける、なんて言うような人間がいじめられているわけがない。本当のいじめってのは自分自身の価値観も、人間性も、人格も一切合切を否定されて踏みにじられることをいう。それを大なり小なりなんて言えるわけがない。
そんなやつがしたり顔でいじめられた人の気持ちもわかるとかお為ごかしを垂れ流して、訳知り顔で理解ある風な面をする。まさに反吐が出るというやつだ。要は自分にやり返さないでーというクソ身勝手ないじめた側の理論でしかない。
生産性を求めて報復をしていると思い込んでいる時点でお花畑でしかないし。生産性がないのは百も承知だろ。思うのはただ一点。自分を貶めた人間が日の当たるところを歩いていることが許せないと言うだけだ。人の人生を狂わせておいて自分だけはのうのうと暮らしたいなんざ、虫のいい話だろ。
ま、このテレビの内容を見てわかるように、いじめられた側というのはどこまでいってもマイノリティだからな。いじめに対して真剣に議論されることはないさ。藪をつついて蛇を出したい人間なんざいないだろ。
さて、FF7Rクリアー。
大体32時間くらい。
思っていたよりも短め。まぁ、それなりに満足感はあるから良いけど、調整不足らしきものも見えるので、もう少しかなぁ。
とりあえず、神羅ビルのあとのバイクバトルから、あのような流れに持っていくとは思わなかった。
つーか、あそこであんなに大量の黒いヤツがうごめいていたのは何でだ？なんか分岐点みたいなのがあったか？
セフィロスが出てこないでジェノバが出てきたりしてはいたけどさ。
ん～？
色々考察できそうな材料があるので、これはこれで面白い。
全体的な評価は発売から1年近くも立っているから良いかなぁ。今なら無料でゲットできるし、興味ある人は即断でいいと思います。
とりあえずの考察が楽しそうなので、今日はその中でも一番のポイントを整理しておこうかな。
やはり、リメイクでの一番のポイントはあのフューラー？なんか、さとうきびの稚茎みたいな名前してたお化けみたいなの。あれだろうね。
一応終盤にレッド13が「運命の守り手」みたいなことを言っていたということは、オリジナル版から離れようとするストーリーを元に戻す役目を負っているんだろうなぁ、と推測できる。
まぁ、大きな流れについては干渉すれども細かい部分は結構ザルなのか、よほど主要キャラというか物語におけるキーパーソンが死にかけでもしないかぎりはガバガバな感じだよねぇ。
とりあえずこの黒いのがこだわっているのはクラウドというよりもエアリスとセフィロス、そしてジェノバかな。まぁオリジナルでの中心中の中心だったからね。エアリスとクラウドが出会わなければならないとかセフィロスが生き延びなければならないとか、ジェノバのあれこれだとバレてはならない、とか。
そんなときにちょろちょろ顔を出しては妨害したり助けたりというようなイメージ。
そういうラインで動いていたとなれば、別段敵でもなければ味方でもないというスタンス、という風にも取れるが、自由を得るという行動からすれば邪魔者であるともいえる。
ラストバトルでああいうことになった以上はおそらくこの黒いのの影響は今後ほぼなくなっていくのだろう。
とすればこのあとはオリジナルのシナリオに沿うことになるのか、オープンワールド形式で別の形で星の危機となっていくのか。
色々考えてみると楽しそうだよね。
zo
模型はGXディバイダーを作成。
やはり、このデザインがガンダムXの機体の中では一番好きだなぁ。
次に好きなのはエアマスターバースト。こちらはどちらかというとマイナーな方らしい。バーストと比べるとノーマルエアマスターの方が好まれている印象。何故だろう。
ガンダムXのシリーズはデザインが好きな機体が多くて、困る。
何だかんだいってもW→Xはデザインが秀逸。Gは……まぁ、好みは分かれる＾＾；
ある程度年くってからターンエーは受け入れられたけど、リアルタイムだとダサすぎてどうにもこうにも嫌だったなぁ。
逆に年くって首をかしげるようになったのはウイングゼロ(EW版)かなぁ。
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