次回作を待っているのだが……

火曜日ですね。
日曜からこっち涼しくなって非常に有り難い。
……農業を考えるとそうもいかないけど、この気温で一年通してくれれば……




なんか最近「意味不明な校則がー」って記事が増えている。
まぁ、校則ってのは正直なんのために決められているんだかわからんのが多いとは思う。でもさ、普通にしてりゃそこまで気にするような条項って少ないんだぜ。
確かに下着禁止なんてのは狂気の沙汰というか、絶対にこの条文を作った奴は真性ペドフィリアのへんたいふしんしゃさんだと思う。
でも、靴下の色やら髪染め禁止やら、別に我慢と言うほどの我慢でもなかろう。こんなものにやいのやいの言う必要はないだろうし。
下着の色は……男じゃわからん苦労があるようなのでなんとも言いがたい部分だが、スカートの丈とかは別に守っても良いレベルの話だと思うし。言ってしまえば、基本的な考え方としては勉強をする上で“必要のないこと”を排除するためのルールというのが校則ってもんだろう。したところで影響がないかも知れないが、勉強する上ではする必要も無い。ならばする必要も無いことに時間を取られるくらいならば勉強せぇ、ということだ。生活に実害の出るルールであれば話は別だが、そうでなければ守らなければならないのがルールってもんだ。
何度か書いてきた話ではあるが、運用する教師がアホの極みでは、俺が高校時代のあの英語教師のように「地毛でも赤いなら生徒指導を受けろ」なんてゴミのような発想をするわけだろうけど。その時は中指立てて喧嘩すれば良いんだよ。髪染め禁止のくせに、地毛で赤いのはアウトとか、てめぇの頭には脳細胞の一つでも入っているのか、と。

その後も何度か盛大にやり合ったんだよねぇ。
「何のいわれがあって指導を受ける必要があるのか」って。それから染めたの染めてねぇのとてんやわんやがあってなぁ。
ほんとクソ教師だったぜ、あのゴミ野郎が。思い出しただけで腹ぁ立ってきた。やめだやめ。





スパロボTは28話の予定が、予想以上にスムーズにいって、29話までクリア。
分岐直前で停止しました。

27話をやると、楽園追放を見てみたくなるんだけど、見放題の中には来ないし、さりとて円盤買うほどの興味があるかと言われると微妙な部分もあるし。迷うところだね。

スパロボをやって知らない作品に出会うことの楽しみはストーリーよりもその戦闘アニメーションがどの場面で使われているのか、それを見るのが結構楽しい。スパロボの戦闘の中ではものすごく派手に攻撃していたりするのに、作中を見るとすげぇ地味だったりな。その逆もあるし。意外な発見もあったりして俺は好き。

そういえば、スパロボに出て欲しい作品というか、そろそろ冒険してみてもいいんじゃないかと。
閃の軌跡。
ヴァリマール、いけるいけるｗ
とりあえず黄昏のせいで起きた不思議現象としてしまえばｗ
でも、世界観的に合わせるのは大変そうなので、昔のオーラバトラー方式でゼムリア大陸からはじき飛ばされてきたような体でいいんじゃないかな。

ただなぁ、キャラのしゃべり方が難点か＾＾；

さすがに軌跡シリーズは冗談の延長だとしても結構真剣に作って欲しいのは魔法少女大戦で、PSPだかで出した奴はラインナップが微妙すぎてな。
今となっては剣と魔法の世界における古典とも言うべきスレイヤーズやロードスはないし、何よりも戦う魔法少女の代表格の一つであるなのはがない。コレは由々しき事態だろう。
というわけで、バンダイさんよ、頑張ってくれ。






てか、30Msisters以降めぼしい新作プラもがない！
いやまぁ、しばらく大人しくしててくれても良いのだが。

次はどれを消化するべきか。

せっかくディバイダーを作ったわけだし、エアマスターバーストかな。
大きな箱を片すのもやっておきたいけど……
でかい箱＝ブキヤという我が家のプラモ事情ｗ
パーツ分けが力業なモンで、箱がでかいんだよねぇ。

まぁ、作ってて楽しいから良いけど。