さて、木曜日。
今週も明日で終わり。
……その1日が長いんだよねぇ。
昨日は何かやたらと物騒なニュースが多くなかった?学校で刺されたの民家で刺されたの、ひき逃げだー、放火だって……ちぃと荒みすぎじゃね?
老若男女問わずこういうのが増えているので、社会的な病巣になりつつあるのかな?自制のない個人主義が横行していった結果のような気もするし、単純に人間的に我が儘になっていっているような気もするし。
個人の自由や権利は大いに結構だが、それはあくまでも他人の権利や人格を尊重した上での話で、無制限の自由や権利なんてのは存在しないからな。あくまでも自己の裁量、自己の責任の下他人に迷惑をかけない範囲というのが原則だと思うのだが、いかに。
他人を顧みることのない自由や権利なんてのは無軌道とか無法と同じだと思うよ。
昨日は新作ゲームが一通り一段落したので、久しぶりにゲームを起動せずのんびりとアニメを漁って模型作り。
なーんも考えずにプラモを組み立てると落ち着くね。
今週でファイバードは組み上げておこうかと思っています。
ゲームはゲームで楽しいけれど、やはり新作の連続で一気に遊び続けると疲れるのも事実で。「それならペースを落とせ」といわれそうだが、ストーリーの世界が気になるじゃないか。仕方がないのです。
いや、やっている間は楽しいんだよ。先が気になるし、先へ先へと見たくなるんだ。でも、クリアした後の達成感と同時に心地よい疲れが押し寄せてくるんだわw
まぁ、やりきったという満足感のようなものだ。
次はどうしようか考えているのだけれど、新作は2月頃までないし、買いたいソフトもないので、アライズを遊ぶか、黎の軌跡をやるか。もう少し戻ってヴィレッジとかもいいのかも知れない。
ロストジャッジメントは海藤のシナリオが実装されてからでいいかなぁと思っている。
うたわれるもの20周年で新作「モノクロームメビウス」が発表。詳細までは出ていませんが、ゲームサイトの記事に出ている画像を見れば、数人のキャラが見て取れる。
耳の形状や前髪からエルルゥの一族らしき姿もあるので、結構本編から未来の世界なのかなと。
フィールドを移動しているような様子もあるし、シミュレーションではなくRPG形式かアクション系か、まぁ、動画を見られたわけじゃないのでまだ推測の段階を超えるものではないけれど。
あの二股眉毛はおそらくあのキャラの子孫だろうなぁ、とか妄想を飛ばしまくっています。前作で人に戻ったハクオロさんとエルルゥのその後とか、クオンとハクのその後とか、色々気になる部分はあれどこちらとしては続報を待つしかないというのがもどかしいところだね。
何となく目について、灼熱カバディというアニメを見てみた。
生まれて初めてカバディというスポーツのルールを知ったwなーんか「カバディカバディ」いいながら動いているよく分からんスポーツだったのがようやく形になりました。
てか、これを題材にしようとよく思いついたな。
こういうマイナースポーツ系(選手の方、スマン)の作品は自身がプレイすることはなくとも、未知のものを知ることが出来るいい切っ掛けになるので好き。
ストーリーも王道を突っ走ってくれそうなのでアクアトープとあわせて見ていこうかなと思っています。
タッチするときに脚使ってもいいというのはなかなか驚いた。格闘技に近い競技だったのね。
アニメだとキャラがプレイ中も喋ってくれるので間が持つけど、実際の試合を見たら片方がひたすら「カバディ」を連呼して片方がそれを避け続けるというような絵面になるわけだよね。……シュールだよなぁ……。
今週も明日で終わり。
……その1日が長いんだよねぇ。
昨日は何かやたらと物騒なニュースが多くなかった?学校で刺されたの民家で刺されたの、ひき逃げだー、放火だって……ちぃと荒みすぎじゃね?
老若男女問わずこういうのが増えているので、社会的な病巣になりつつあるのかな?自制のない個人主義が横行していった結果のような気もするし、単純に人間的に我が儘になっていっているような気もするし。
個人の自由や権利は大いに結構だが、それはあくまでも他人の権利や人格を尊重した上での話で、無制限の自由や権利なんてのは存在しないからな。あくまでも自己の裁量、自己の責任の下他人に迷惑をかけない範囲というのが原則だと思うのだが、いかに。
他人を顧みることのない自由や権利なんてのは無軌道とか無法と同じだと思うよ。
昨日は新作ゲームが一通り一段落したので、久しぶりにゲームを起動せずのんびりとアニメを漁って模型作り。
なーんも考えずにプラモを組み立てると落ち着くね。
今週でファイバードは組み上げておこうかと思っています。
ゲームはゲームで楽しいけれど、やはり新作の連続で一気に遊び続けると疲れるのも事実で。「それならペースを落とせ」といわれそうだが、ストーリーの世界が気になるじゃないか。仕方がないのです。
いや、やっている間は楽しいんだよ。先が気になるし、先へ先へと見たくなるんだ。でも、クリアした後の達成感と同時に心地よい疲れが押し寄せてくるんだわw
まぁ、やりきったという満足感のようなものだ。
次はどうしようか考えているのだけれど、新作は2月頃までないし、買いたいソフトもないので、アライズを遊ぶか、黎の軌跡をやるか。もう少し戻ってヴィレッジとかもいいのかも知れない。
ロストジャッジメントは海藤のシナリオが実装されてからでいいかなぁと思っている。
うたわれるもの20周年で新作「モノクロームメビウス」が発表。詳細までは出ていませんが、ゲームサイトの記事に出ている画像を見れば、数人のキャラが見て取れる。
耳の形状や前髪からエルルゥの一族らしき姿もあるので、結構本編から未来の世界なのかなと。
フィールドを移動しているような様子もあるし、シミュレーションではなくRPG形式かアクション系か、まぁ、動画を見られたわけじゃないのでまだ推測の段階を超えるものではないけれど。
あの二股眉毛はおそらくあのキャラの子孫だろうなぁ、とか妄想を飛ばしまくっています。前作で人に戻ったハクオロさんとエルルゥのその後とか、クオンとハクのその後とか、色々気になる部分はあれどこちらとしては続報を待つしかないというのがもどかしいところだね。
何となく目について、灼熱カバディというアニメを見てみた。
生まれて初めてカバディというスポーツのルールを知ったwなーんか「カバディカバディ」いいながら動いているよく分からんスポーツだったのがようやく形になりました。
てか、これを題材にしようとよく思いついたな。
こういうマイナースポーツ系(選手の方、スマン)の作品は自身がプレイすることはなくとも、未知のものを知ることが出来るいい切っ掛けになるので好き。
ストーリーも王道を突っ走ってくれそうなのでアクアトープとあわせて見ていこうかなと思っています。
タッチするときに脚使ってもいいというのはなかなか驚いた。格闘技に近い競技だったのね。
アニメだとキャラがプレイ中も喋ってくれるので間が持つけど、実際の試合を見たら片方がひたすら「カバディ」を連呼して片方がそれを避け続けるというような絵面になるわけだよね。……シュールだよなぁ……。