さて、月曜日。
金曜日に親が外出先で転びましてん。
……うん、今や完全に準介護状態。はよ直せ。
昨日川口でえらい事故というか酒飲んでの死亡事故なので殺人事件といっても過言ではないことが起きたそうな。
川口の治安が激烈に悪化してますな。外国人犯罪がすさまじいこと。
ところで、一応この事件、結果的に危険運転に切り替えたらしいが、もうそろそろ飲酒運転での事故は全て危険運転にしていいと思う。どうにも、車を運転しての事故に対して逮捕要件が甘くなるようだが、自動車ってのは基本的に国から免許を出してもらわないと扱っちゃいけない危険物よ?
それを「やるな」とされている状態で乗り回している時点で全て危険行為でしょ。
飲酒・無免許・逆走、理由如何を問わず死亡事故=危険運転を基本要件にすべき。よほど危険な運転をしない限りはそうそう死亡事故につながらないのよ。
あとは、責任の所在は最初にルール違反をした側に100%持たせる、そのくらいはすべき。
さて、界の軌跡プレイ時間35時間ほどで、第2章のリィンルート完了。
予想以上に時間がかかっているのは町中のキャラ全てに声をかけているせい。ファルコムのやる気がすごくてなぁ。人数多いし、マップも多いし。その割にイーディスから動かないので空や閃と比べてスケールがしょぼく見える。なんなら街移動がないのでクロスベルと同じ感覚。この辺は次作以降の課題だろう。
で、今作はまたも戦闘難易度がちょっとばかり上昇。味方のダメージソースが増えているため、敵が硬くなっているのが一つの要因か。ボスなんてHPが3~4割減ると自己ブーストをかけて強化してくるし、状態異常をばんばん使ってくるのでめんどくさー。
まぁ、それでもほどよく進めていられるので一応バランスが壊れているほどではないのか。
とりあえずぱっと思いつく不満部分を書いてきたけど、実際には評価的なマイナスにはしていないのよ。やってて面白いし。ただ、快適さを求めるのとマップの変化が乏しいので場合によっては中だるみするなぁってくらい。周回には辛いポイントかなぁ、くらい。
実際遊んでみると戦闘そのものはそれなりに頭を使って戦術的に遊べるし、町中の会話を拾わなければ物語もそれ相応に進めやすいと思う。
特に進化著しいのはフィールドバトルの方で、イースほどの自由自在っぷりはないが、今までのもっさり感はだいぶ薄れたかな。
ただ、フィールドバトルはキャラごとに使いやすさの差が激しいのは相変わらずで、ぶっちゃけリィンが強すぎる。チャージ攻撃の残心が長いくらいしか欠点がない。その欠点も回避キャンセルができてしまうのであまり欠点にならないというね。次点でレンと第1章3節のあのゲスト。いや、強い。
フィールドバトルの欠点はクイックアーツがあまりクイックではないくらいか。これを使うくらいならチャージアタックの方が便利。アニエスとか使えば違うのだろうか?
色々使ってみるのも面白いと思われる。
第2章はリィン、ヴァン、ケヴィンの3ルートからの選択なので、並び順に攻略しているが、剣聖になってからリィンの手が付けられないくらい強くなっている。六連疾風とか反則でしょ。まだ神気合一を試していないけれど、閃のようにクラフトが変化するなら間違いなくバランスブレイカーになり得る。
まぁ、自由に使えないとはいえグレンデルのほうが頭おかしいレベルなのでちょうどいいのか。こうやってキャラ設定と性能が上がっていっちゃうとロイドの戦闘面での貢献はかなり難しくなりそうだな……。最終作、どうするつもりだろう。まぁ、ゲーム内の強さは均されるので問題ないだろうけど、物語的な活躍に無理が出そうだよなぁ。
今からそんな先の話をしても仕方がないので、今を楽しむことにしましょう。
そういえば、鋼嵐とかいうスマホゲーの記事を見た。
まぁプレイすることはないのはわかりきっているが、とりあえず見てみた。
シンプルにフロントミッションのパクりでしかなかった。
なんというか、ゲームシステムが似通ってしまうものはどうしても出てくると思うのだが、こうも全てのパラメータ表示や基本システムなどが同じなのはいかがなものか。
FEとティアリングサーガのようにスタッフが共通していたところで訴訟に発展したわけだし、今回も同様だろう。
開発元はスクエニでもなかったし。
ま、そうなったらそうなったでパクった方が悪いので、仕方がなかろうな。
それにしてもスマホでゲームをやる意味がわからん。ロードは長いし、いちいち読み込みで微妙に止まるし、重いし、反応は悪いし。
こんなものでゲームをやる理由がないわ。
電話としてもガラケーよりも使いにくいし、性能も低い。バッテリーの持ちも悪ければ文字入力も不便ときた。
世紀の産廃でしかないわー。なにがいいんだろうね、これ。
金曜日に親が外出先で転びましてん。
……うん、今や完全に準介護状態。はよ直せ。
昨日川口でえらい事故というか酒飲んでの死亡事故なので殺人事件といっても過言ではないことが起きたそうな。
川口の治安が激烈に悪化してますな。外国人犯罪がすさまじいこと。
ところで、一応この事件、結果的に危険運転に切り替えたらしいが、もうそろそろ飲酒運転での事故は全て危険運転にしていいと思う。どうにも、車を運転しての事故に対して逮捕要件が甘くなるようだが、自動車ってのは基本的に国から免許を出してもらわないと扱っちゃいけない危険物よ?
それを「やるな」とされている状態で乗り回している時点で全て危険行為でしょ。
飲酒・無免許・逆走、理由如何を問わず死亡事故=危険運転を基本要件にすべき。よほど危険な運転をしない限りはそうそう死亡事故につながらないのよ。
あとは、責任の所在は最初にルール違反をした側に100%持たせる、そのくらいはすべき。
さて、界の軌跡プレイ時間35時間ほどで、第2章のリィンルート完了。
予想以上に時間がかかっているのは町中のキャラ全てに声をかけているせい。ファルコムのやる気がすごくてなぁ。人数多いし、マップも多いし。その割にイーディスから動かないので空や閃と比べてスケールがしょぼく見える。なんなら街移動がないのでクロスベルと同じ感覚。この辺は次作以降の課題だろう。
で、今作はまたも戦闘難易度がちょっとばかり上昇。味方のダメージソースが増えているため、敵が硬くなっているのが一つの要因か。ボスなんてHPが3~4割減ると自己ブーストをかけて強化してくるし、状態異常をばんばん使ってくるのでめんどくさー。
まぁ、それでもほどよく進めていられるので一応バランスが壊れているほどではないのか。
とりあえずぱっと思いつく不満部分を書いてきたけど、実際には評価的なマイナスにはしていないのよ。やってて面白いし。ただ、快適さを求めるのとマップの変化が乏しいので場合によっては中だるみするなぁってくらい。周回には辛いポイントかなぁ、くらい。
実際遊んでみると戦闘そのものはそれなりに頭を使って戦術的に遊べるし、町中の会話を拾わなければ物語もそれ相応に進めやすいと思う。
特に進化著しいのはフィールドバトルの方で、イースほどの自由自在っぷりはないが、今までのもっさり感はだいぶ薄れたかな。
ただ、フィールドバトルはキャラごとに使いやすさの差が激しいのは相変わらずで、ぶっちゃけリィンが強すぎる。チャージ攻撃の残心が長いくらいしか欠点がない。その欠点も回避キャンセルができてしまうのであまり欠点にならないというね。次点でレンと第1章3節のあのゲスト。いや、強い。
フィールドバトルの欠点はクイックアーツがあまりクイックではないくらいか。これを使うくらいならチャージアタックの方が便利。アニエスとか使えば違うのだろうか?
色々使ってみるのも面白いと思われる。
第2章はリィン、ヴァン、ケヴィンの3ルートからの選択なので、並び順に攻略しているが、剣聖になってからリィンの手が付けられないくらい強くなっている。六連疾風とか反則でしょ。まだ神気合一を試していないけれど、閃のようにクラフトが変化するなら間違いなくバランスブレイカーになり得る。
まぁ、自由に使えないとはいえグレンデルのほうが頭おかしいレベルなのでちょうどいいのか。こうやってキャラ設定と性能が上がっていっちゃうとロイドの戦闘面での貢献はかなり難しくなりそうだな……。最終作、どうするつもりだろう。まぁ、ゲーム内の強さは均されるので問題ないだろうけど、物語的な活躍に無理が出そうだよなぁ。
今からそんな先の話をしても仕方がないので、今を楽しむことにしましょう。
そういえば、鋼嵐とかいうスマホゲーの記事を見た。
まぁプレイすることはないのはわかりきっているが、とりあえず見てみた。
シンプルにフロントミッションのパクりでしかなかった。
なんというか、ゲームシステムが似通ってしまうものはどうしても出てくると思うのだが、こうも全てのパラメータ表示や基本システムなどが同じなのはいかがなものか。
FEとティアリングサーガのようにスタッフが共通していたところで訴訟に発展したわけだし、今回も同様だろう。
開発元はスクエニでもなかったし。
ま、そうなったらそうなったでパクった方が悪いので、仕方がなかろうな。
それにしてもスマホでゲームをやる意味がわからん。ロードは長いし、いちいち読み込みで微妙に止まるし、重いし、反応は悪いし。
こんなものでゲームをやる理由がないわ。
電話としてもガラケーよりも使いにくいし、性能も低い。バッテリーの持ちも悪ければ文字入力も不便ときた。
世紀の産廃でしかないわー。なにがいいんだろうね、これ。