さて、水曜日。
折り返しだけど本格的に誰にも邪魔されない休日が丸っと1日欲しいところ。
天気のせいもあってくっそ眠いんだよ。
さて、なんぞパトカーに追跡されていたバイクが自爆して女性が亡くなったそうな。
バイクってそんなに逃げ切りに自信があるのかね。逃げ切ればいいと思っているのだろうか。
それほどまでに知性に困窮した人間が多いの?訳分からん。
巻き込まれたバイクも気の毒に。
たしかに公権力の横暴ってのは許されざることだが、さりとて逃げたのが自爆したことに対して言い訳をしなくてはならない今の有り様は間違ってると思う。
どうあっても、現行犯で逃げるのが悪い。逃げるという選択さえしなければ防げた事故。感情ではなく因果で判断はしないとねぇ。事故の起きる根本的な原因、車線無視、すり抜け、のろのろ運転、飛び出し等そういった部分でやっちゃいけないことをした奴に全て責任を取らせないとねぇ。
さて、長々とかかったが、ようやくガン×ソードの原作視聴が完了。
原作ではレイは時間稼ぎをして死んじゃうのね……。まぁ、途中からすげぇフラグを建設してたけどさ。
で、見終わった感想としては、なかなか面白かった。主人公のぶれのなさというかテーマがぶれなかったので見ててすっきりした。妙な正義感も英雄像もなく、ただただ個人の感情と欲求のみで突っ走った主人公を描ききった、テンポのいい作品だったね。
その中でもロボものというか昔ならのライバルや仲間などもきっちり描写されているし。ヒロインの名前を十何話もかけて呼べるようになったのに、数十分で呼ばれるようになったプリシラがwそれに対する某二人の嫉妬がwああいう部分も清涼剤だったのかな。
ただ、あのかぎ爪さんに人が集まるカリスマ性が全く感じられなかったのに、次々と協力者がついていたのは違和感と同時に、逆にあの男の不気味さを象徴するような感じがしたぜ。
世界を平和にしたい:分かる。
自己犠牲で人々の意識を変えたい:なるほど、立派なことだ。
だから幻覚作用のある花の成分を使って、自分の意識をすり込もう:ん?
そうすれば、自分とは争わないから平和だ!:あ……これヤバイやつや。
だよね、普通。
大体顔色変えずに人をぶち殺せる人間について行けるのも大概だと思いますわよ。
それにしても、ホッシーめ、うらやまけしからん。きさま、フレイに続きファサリナとも劇中で思いっきりやってくれやがってwおまいら、一応仲間とされているのがばっさりやられている時になんと暢気な。
見たことない時には刀と銃を扱う主人公かと思っていたら、対比となる主人公とライバルが“ガン”と“ソード”だってことなのかね。
ま、考察も講釈もする気は無いのでただ、面白い作品だった!これでいいでしょう。
ウェンディ……大きくなっても(あまり)成長してない……。
そういえば、艦これ久しぶりに公式ツイッター覗いたら金剛さんに第3改装がくるらしい。多分どちらも改装できるレベルなのだが、ステータスとか使い分けとかでどちらかを残す必要があるのかなぁ。
ただ、最近の艦これは無駄に改装アイテムが増えすぎなのと、その取得手段がめんどくさいのとでやる気が起きない。手持ちで出来ればいいのだけれど。
設計図くらいだったらまだ良かったのよ。ようわからんアイテムをぼこぼこ増やしてボリュームを水増ししたように見せかけて(実際には手間が増えただけでゲームとしての面白さには繋がっていない)満足しているようではなぁ。
まず根本的な部分として、
1.コレクションゲームのはずなのに、建造・開発のアイテムが増えない。
2.過去の海域の良かった部分をつぶして改悪。
3.勝利に応じて得られる艦娘も、どの勝利ランクでも最低レア度が抽選テーブルに載る。
4.ルート分岐制限が艦種ではなく艦娘依存が増えた。
5.敵から一方的にやられなければならないシーンが増えた。
6.いつまでたって改二実装されない昔の屋台骨を支えた艦娘たち。
まずはこれくらいは改善しようや。
花騎士のようにサービスシーンもないような艦これで6が全く改善されないのがね。そして、1も。
ちょっとステータスをいじって、絵師に仕事を依頼する、それだけなのに。まぁ、絵師さんもヒマじゃないだろうからそこの作業速度に依存するのは分かる。でも、遅すぎ。お祭りとかコンサートとかやってる場合じゃなくてな、まず根幹であるゲーム、これを対応しなさいな。
まぁ、ツイッターを見ただけでゲームに復帰しようって気が全く起きないのがね、今の運営やゲームに対する気持ちの表れだぁね。金剛さんを改装して眺めたらまた起動すらしなくなるでしょう。
折り返しだけど本格的に誰にも邪魔されない休日が丸っと1日欲しいところ。
天気のせいもあってくっそ眠いんだよ。
さて、なんぞパトカーに追跡されていたバイクが自爆して女性が亡くなったそうな。
バイクってそんなに逃げ切りに自信があるのかね。逃げ切ればいいと思っているのだろうか。
それほどまでに知性に困窮した人間が多いの?訳分からん。
巻き込まれたバイクも気の毒に。
たしかに公権力の横暴ってのは許されざることだが、さりとて逃げたのが自爆したことに対して言い訳をしなくてはならない今の有り様は間違ってると思う。
どうあっても、現行犯で逃げるのが悪い。逃げるという選択さえしなければ防げた事故。感情ではなく因果で判断はしないとねぇ。事故の起きる根本的な原因、車線無視、すり抜け、のろのろ運転、飛び出し等そういった部分でやっちゃいけないことをした奴に全て責任を取らせないとねぇ。
さて、長々とかかったが、ようやくガン×ソードの原作視聴が完了。
原作ではレイは時間稼ぎをして死んじゃうのね……。まぁ、途中からすげぇフラグを建設してたけどさ。
で、見終わった感想としては、なかなか面白かった。主人公のぶれのなさというかテーマがぶれなかったので見ててすっきりした。妙な正義感も英雄像もなく、ただただ個人の感情と欲求のみで突っ走った主人公を描ききった、テンポのいい作品だったね。
その中でもロボものというか昔ならのライバルや仲間などもきっちり描写されているし。ヒロインの名前を十何話もかけて呼べるようになったのに、数十分で呼ばれるようになったプリシラがwそれに対する某二人の嫉妬がwああいう部分も清涼剤だったのかな。
ただ、あのかぎ爪さんに人が集まるカリスマ性が全く感じられなかったのに、次々と協力者がついていたのは違和感と同時に、逆にあの男の不気味さを象徴するような感じがしたぜ。
世界を平和にしたい:分かる。
自己犠牲で人々の意識を変えたい:なるほど、立派なことだ。
だから幻覚作用のある花の成分を使って、自分の意識をすり込もう:ん?
そうすれば、自分とは争わないから平和だ!:あ……これヤバイやつや。
だよね、普通。
大体顔色変えずに人をぶち殺せる人間について行けるのも大概だと思いますわよ。
それにしても、ホッシーめ、うらやまけしからん。きさま、フレイに続きファサリナとも劇中で思いっきりやってくれやがってwおまいら、一応仲間とされているのがばっさりやられている時になんと暢気な。
見たことない時には刀と銃を扱う主人公かと思っていたら、対比となる主人公とライバルが“ガン”と“ソード”だってことなのかね。
ま、考察も講釈もする気は無いのでただ、面白い作品だった!これでいいでしょう。
ウェンディ……大きくなっても(あまり)成長してない……。
そういえば、艦これ久しぶりに公式ツイッター覗いたら金剛さんに第3改装がくるらしい。多分どちらも改装できるレベルなのだが、ステータスとか使い分けとかでどちらかを残す必要があるのかなぁ。
ただ、最近の艦これは無駄に改装アイテムが増えすぎなのと、その取得手段がめんどくさいのとでやる気が起きない。手持ちで出来ればいいのだけれど。
設計図くらいだったらまだ良かったのよ。ようわからんアイテムをぼこぼこ増やしてボリュームを水増ししたように見せかけて(実際には手間が増えただけでゲームとしての面白さには繋がっていない)満足しているようではなぁ。
まず根本的な部分として、
1.コレクションゲームのはずなのに、建造・開発のアイテムが増えない。
2.過去の海域の良かった部分をつぶして改悪。
3.勝利に応じて得られる艦娘も、どの勝利ランクでも最低レア度が抽選テーブルに載る。
4.ルート分岐制限が艦種ではなく艦娘依存が増えた。
5.敵から一方的にやられなければならないシーンが増えた。
6.いつまでたって改二実装されない昔の屋台骨を支えた艦娘たち。
まずはこれくらいは改善しようや。
花騎士のようにサービスシーンもないような艦これで6が全く改善されないのがね。そして、1も。
ちょっとステータスをいじって、絵師に仕事を依頼する、それだけなのに。まぁ、絵師さんもヒマじゃないだろうからそこの作業速度に依存するのは分かる。でも、遅すぎ。お祭りとかコンサートとかやってる場合じゃなくてな、まず根幹であるゲーム、これを対応しなさいな。
まぁ、ツイッターを見ただけでゲームに復帰しようって気が全く起きないのがね、今の運営やゲームに対する気持ちの表れだぁね。金剛さんを改装して眺めたらまた起動すらしなくなるでしょう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます