暇人のぼやき

四十路を越えた廃ゲーマーの徒然日記。

先達の出来がよすぎる

2025-02-25 20:42:55 | ゲーム
連休明けの火曜日。
病名発覚。腸炎。
……おれの消化器は鋼鉄製だったはずなんだけどなぁ。





何かをすれば、口を開けばどんどん自ら炎上するかの悪夢の民主党三馬鹿を超える無能っぷりを示しているここ2代の首相。
意地で減税も控除の見直しもしないと言い張っている。省庁、つまりは手足をまともに扱うことすらできない無能な内閣という頭脳、こんなの要りますか?
ようやくメディアも財務省に対するデモを報道するようになったそうだし、正直な話こんな風な社会になった一端を担っているのがオールドメディアなんだよな。自分たちにうまみがあるから増税についての情報は徹底的に隠蔽し、財務省とかの不祥事や不利益になる情報は報道しない自由。何が社会の公器だ。銭ゲバの怠け者だろうが。

今の状況を打破するためには劇薬をぶっ込むしかない。今のシステムを維持したままでは何も状況は変えられない。
まず予算配分で強権を持つ財務省の機能を解体する。とりわけ国税の切り離しは必須。職員同士の接触は一切禁止。これくらいはやらないと意味がない。
そして、国家公務員の平均給与は中小企業の管理職を除く労働者の平均までとする。国民の所得と連動させないとどれほど厳しい状況にあるかなんて理解できんだろ、あのゲスどもは。
そして、国会銀の歳費・報酬を決める民間組織を作り、そこで決定する。自分たちで歳費や報酬を決められるから国民の生活を無視して増税だのなんだのができる。完全な別組織が歳費・報酬を決めるようにして、そこの構成員は民間人、それも管理職未満の労働者のみとすれば、より国民の声が反映されるだろ。
最後に班長級以上の国家公務員の再就職を一切禁止。当然、1年おけばとか数ヶ月おけば、ではなく生涯に渡っての禁止。その分身分と年金が保証されてるんだ、文句を言うな。

これくらいの劇毒ぶち込まないともう日本政府というか行政能力は戻らない。









龍が如く8外伝、始めました。
ウイニングポストも1日1ヶ月分くらいの分量に減らしつつ軸足をこちらにシフトさせた感じです。

まだ第2章ではあるが、それでも結構な時間プレイしている気がする。
とりあえずはようやく宣伝通り海賊としての活動を本格化させたところですが……まぁ、やっていることは闘技場で集団戦しているだけだよなぁ。
ここまでやってきての印象というのが、おっさんだらけのイース10なんだよなぁ。
むしろ船の操作や探索の楽しさを加味するとイース10の方に軍配が上がる。つまるところ、口さがない言い方をすれば劣化コピー。
まぁ、メインストーリーの組み立ては違うし、龍が如くのテイストを含めた上でのこの形式となれば出来が悪いわけではないが、やはり近年での印象としてイース10のイメージが残りすぎている。
ちょっと残念。

なんというか、ホノルルを走り回っている間はなかなか楽しいのだが、やはり今回一番微妙なのが海上での移動。
重厚感といえば聞こえは良いが、動きが重くブーストの継続時間も延びないので移動の能率が悪い。高速化する区間もあるが、イースト異なり断続的にブーストがかかるような形なので非常に中途半端。
障害物も大砲や機銃で壊したりできるものがあっても良かった。移動が単調なので、何かアクセントになるような代物が少しは欲しかった。

ただ、強化や開発のための素材をやたら増やさずにシンプルにしたのは英断。わかりやすいし集めるのが苦痛にならないのは助かる。

とまぁ、つらつらと文句ばかり書き込んだが、この不満はあくまでも海上での活動でのこと。もう一方の陸上での活動はさすがの経験値で、サブクエスト・ミニゲームともになかなか面白いのが揃っている。
ごろごろキッチンは激ムズになるとなかなか大変だが、初見だけなら面白い。ただ、料理のたびに好みにゲームを繰り返すと考えるとそのうち料理はしなくなりそうよな^^;

まだまだ物語は始まったばかり。
来月のアトリエまでには終わらせる、位のペースで遊んでいこうと思います。

それにしても、記憶喪失になっても真島の兄さんは真島の兄さんだった。幾分かイカレ成分が穏やかになっているけどね。

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