月曜日。
今日は日差しに当たればぽかぽか陽気。
風があったので体感としてはちょうど良い具合だったかな。
北朝鮮による拉致被害者の家族である有本さんが亡くなったそう。
これ関連のニュースを見かけるたびに日本政府というものの役立たずっぷりに絶望的な気分になる。
へらへらへらへら金をばらまいて技術を流出させ外交をした気になっている馬鹿どもが本当に腹立たしい。一番の転機は民主党政権。あの時に一気に後退&停滞してしまった。
その後戻せなかった自民党も同罪だが、流れを逆行させた民主党の罪は重い。
ほんと、全員腹切ってわびを入れろと言いたいよなぁ。
国民のためには何もしない政府、自国の利益を守るつもりのない害務省。
この一件に限らず、国民の生活を踏みにじって私腹を肥やす罪務省。犯罪者の味方をすることに血道をあげる呆務省。クソばかりだ。
さて、ウイニングポストはいよいよ90年代に突入。
自家産駒が3頭に1頭は当たり札になってきました。今や史実種牝馬よりも種付け時の条件や爆発力が上のことが多い。
とはいえ、強さの安定度においては史実馬に勝てるものではないので、まだ博打の様相が強い。
とはいえ、今までのうっかりホームランからすればだいぶ安定感が出てきたので、今後はどのようにして強さの要素につながるよう絞っていけるかが勝負。
メモることが非常に多いので専用の手帳くらい買うべきだろうか……そんなことをするのって三十ウン年ぶりやぞw
まぁ、やるからには徹底的に。
そして、未だに猛威を振るう5歳馬オグリキャップ。現在2歳の8月にデビュー戦を飾って以降無敗。絶対スタッフはオグリキャップ好きだろ。シンボリルドルフより強いぞ、たぶん。
国内のマイル~中距離G1は言うに及ばず、海外の香港のトリプルクラウン、ヨーロッパの凱旋門賞、アメリカのBCターフ等々を総なめに。
最高峰からえげつない速度で先頭に躍り出てくる絵面はただただ化け物としかw
クラシックの頃はクラシック三冠(皐月・ダービー・菊花)+秋の三冠(秋天皇賞・ジャパンカップ・有馬)を制覇するという頭のおかしいローテーション。なぜだろう、オグリキャップにはできてしまう不思議。
ここに安田記念やら宝塚記念やら。唯一制覇できないのは春の天皇賞くらいだな。距離適性が全く合わない。ここがシンボリルドルフとの違いだな。
それにしても、スーパークリークが不憫。史実では切磋琢磨だったようだが、このゲームの中においてはオグリキャップに完敗状態。能力は十分に上位のはずだが、勝ち星が挙げられない「シルバーコレクター」の地位に甘んじてしまっているのがなんとも言えず^^;
なので、彼の戦場は世界の長距離戦線。さすがに4000mは厳しいがそれ以外の所ではなかなか良い勝負をしてくれています。
こちらももうちょい頑張って欲しい。というか、頑張って強くしたいところだよね。
さて、この土日はほぼほぼ寝正月ならぬ寝休日で、土曜日は親が行きたがった店に行き、日曜日は怠惰の限りを尽くすという有様だったため、シティーハンターを視聴できず。
その代わり、というほどでもないが時代劇チャンネルで鬼平犯科帳の第1シリーズを視聴。やはり、中村吉右衛門の鬼平は格好いい。
合わせて当代の松本幸四郎が演じる鬼平も見てみたが……やはり吉右衛門さんには勝てないなぁ。
まぁ、吉右衛門鬼平は私の人生の中で唯一と言っていい2次元のキャラクターに勝る3次元なので。そうそう勝てるもんじゃないぜ。
そして、その古い鬼平を見ていたら出るわ出るわ鬼籍に入った俳優さん達がわんさw落語の世界なら「化けて出た」と言われそうな勢いで懐かしい顔ぶれが。
やはり、懐古主義といわれようが時代劇だけは古い世代のものには勝てない。ストーリーそのものに優劣はないが、やはり一番は殺陣……ではなく、その基本的な動き方が違うんだよなぁ。
立て続けに新旧見比べると、立ち回りにおける動き方の違いが見て取れて面白いぜ。
今日は日差しに当たればぽかぽか陽気。
風があったので体感としてはちょうど良い具合だったかな。
北朝鮮による拉致被害者の家族である有本さんが亡くなったそう。
これ関連のニュースを見かけるたびに日本政府というものの役立たずっぷりに絶望的な気分になる。
へらへらへらへら金をばらまいて技術を流出させ外交をした気になっている馬鹿どもが本当に腹立たしい。一番の転機は民主党政権。あの時に一気に後退&停滞してしまった。
その後戻せなかった自民党も同罪だが、流れを逆行させた民主党の罪は重い。
ほんと、全員腹切ってわびを入れろと言いたいよなぁ。
国民のためには何もしない政府、自国の利益を守るつもりのない害務省。
この一件に限らず、国民の生活を踏みにじって私腹を肥やす罪務省。犯罪者の味方をすることに血道をあげる呆務省。クソばかりだ。
さて、ウイニングポストはいよいよ90年代に突入。
自家産駒が3頭に1頭は当たり札になってきました。今や史実種牝馬よりも種付け時の条件や爆発力が上のことが多い。
とはいえ、強さの安定度においては史実馬に勝てるものではないので、まだ博打の様相が強い。
とはいえ、今までのうっかりホームランからすればだいぶ安定感が出てきたので、今後はどのようにして強さの要素につながるよう絞っていけるかが勝負。
メモることが非常に多いので専用の手帳くらい買うべきだろうか……そんなことをするのって三十ウン年ぶりやぞw
まぁ、やるからには徹底的に。
そして、未だに猛威を振るう5歳馬オグリキャップ。現在2歳の8月にデビュー戦を飾って以降無敗。絶対スタッフはオグリキャップ好きだろ。シンボリルドルフより強いぞ、たぶん。
国内のマイル~中距離G1は言うに及ばず、海外の香港のトリプルクラウン、ヨーロッパの凱旋門賞、アメリカのBCターフ等々を総なめに。
最高峰からえげつない速度で先頭に躍り出てくる絵面はただただ化け物としかw
クラシックの頃はクラシック三冠(皐月・ダービー・菊花)+秋の三冠(秋天皇賞・ジャパンカップ・有馬)を制覇するという頭のおかしいローテーション。なぜだろう、オグリキャップにはできてしまう不思議。
ここに安田記念やら宝塚記念やら。唯一制覇できないのは春の天皇賞くらいだな。距離適性が全く合わない。ここがシンボリルドルフとの違いだな。
それにしても、スーパークリークが不憫。史実では切磋琢磨だったようだが、このゲームの中においてはオグリキャップに完敗状態。能力は十分に上位のはずだが、勝ち星が挙げられない「シルバーコレクター」の地位に甘んじてしまっているのがなんとも言えず^^;
なので、彼の戦場は世界の長距離戦線。さすがに4000mは厳しいがそれ以外の所ではなかなか良い勝負をしてくれています。
こちらももうちょい頑張って欲しい。というか、頑張って強くしたいところだよね。
さて、この土日はほぼほぼ寝正月ならぬ寝休日で、土曜日は親が行きたがった店に行き、日曜日は怠惰の限りを尽くすという有様だったため、シティーハンターを視聴できず。
その代わり、というほどでもないが時代劇チャンネルで鬼平犯科帳の第1シリーズを視聴。やはり、中村吉右衛門の鬼平は格好いい。
合わせて当代の松本幸四郎が演じる鬼平も見てみたが……やはり吉右衛門さんには勝てないなぁ。
まぁ、吉右衛門鬼平は私の人生の中で唯一と言っていい2次元のキャラクターに勝る3次元なので。そうそう勝てるもんじゃないぜ。
そして、その古い鬼平を見ていたら出るわ出るわ鬼籍に入った俳優さん達がわんさw落語の世界なら「化けて出た」と言われそうな勢いで懐かしい顔ぶれが。
やはり、懐古主義といわれようが時代劇だけは古い世代のものには勝てない。ストーリーそのものに優劣はないが、やはり一番は殺陣……ではなく、その基本的な動き方が違うんだよなぁ。
立て続けに新旧見比べると、立ち回りにおける動き方の違いが見て取れて面白いぜ。
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