火曜日。
どうやら県立高校の入試の日らしい。
うちの姪っ子は大丈夫だろうか。何はともあれ一つの節目。全受験生は頑張れ。
1歳の子供を旦那と一緒になってエアガンで虐待し、その子を殺した母親に懲役12年求刑。
まぁ、求刑なんでね、確定じゃないのが何とも言えないけど。
弁護側は「知的障害があって~」なんて言っているが、そこ関係ある?
以前からずーっと同じことを書いているけど、殺人や傷害、暴行も含め重犯罪における責任能力ってそこまで重要か?
やったことに対して責任ってのは老若男女一切の区別なく当たり前に持つべきものじゃないかな。それに、まともな精神構造の人間がぽんぽん犯罪に手を染められるか?罪を犯すという時点でまともな精神状態ではあり得ないわけだから、そこで責任能力を問うことそのものがナンセンスだろ。
もし、責任能力の有無というのが本当に有効であるというのであれば、責任能力のない人間は首輪でもして括ってろよ。
自由には責任が伴う、これは当然のこと。その責任を持つ能力がない人間が自由を謳歌するというのは果たして許されることなんでしょうかね。
さて、アトリエは採取アイテムや探索アイテムの更新を主として現在プレイ中。
話は進まないし、絵面としても代わり映えしないのでこのゲームは確実に実況とかプレイ動画配信とかには向かないw
というわけで今日は触媒を使った調合のちょっとした備忘録。
今現在使える触媒は「グロリア」「リミティア」「レゾリア」の3種類。
固有の能力はグロリアが属性値がリンク数の半分上昇する、リミティアは属性値“上限”がリンク数の半分上昇、レゾリアはピースを嵌めた際、周囲の属性ピースをはめ込んだピースの属性に染める、というもの。
グロリア、リミティアが通常の調合の延長線上にあるのに対し、レゾリアは少し特殊な働きをしますな。
で、これらを使ってみた結果というか使い勝手について。ただ、レゾリアはちょっと特殊なので次回に回すとして、まずは基本的な二つから。
・グロリア
触媒効果がリンク数の半分属性値が上昇する、というものであるため、ゲージの属性値上限がそもそも高めのアイテム向き。属性値がもう1歩2歩足りないというときに便利。素材の持つピースの属性値が比較的小さくてもリンクがしっかりつながれば属性値を上振れさせることが出来る。
・リミティア
こちらはリンク数の半分が属性値上限を解除していくタイプなので、上限リミットが多いタイプの調合に向いている。こちらは上限値の緩和なので、属性値は自前できっちりと積み上げていく必要があるため、素材の持つピースはそこそこのサイズが必須。
こんな感じの使い分けかなぁ。いずれもリンク数によるサポートなので、素直に使いやすい点が長所。短所はシンプルすぎるために必要属性値の高いアイテムを調合しようとするとリバースパネル(昨日も書いた難しい方のベース)では十分に能力を発揮できない場合もある。
究極的には素材に最も左右される触媒なのかも知れない。
とりあえずはこんな感じ。
何はともあれ触媒を使った調合を始める前に、触媒から調合してアップグレードせにゃならんというのは昨日も書いたとおり。ベースのパネルを7×7にしてからが勝負。
ほんとに色々試行錯誤している間に数十分、数時間の時間が消し飛んでいるのはきっとキングクリムゾンかザ・ワールドされているに違いない。
今日も色々調合を頑張ります。
とりあえず手っ取り早く素材を集めるため、難易度をイージーに落としてEXボスと戦ってみた。錬金術師のゲームなのに、アイテムの必要性がどこかに消し飛んだ。デュアルトリガーだけぶっ放して終わるって、さすがに驚いたよ。
まぁ全部一度は倒した連中だからね、いいやいいやw
どうせクリア後に難易度を上げてどこまでぶっちめられるか始まるしな。
模型じゃないけど、ダイの大冒険に出てくるダイの剣が1/1のアイテムとして登場するそうな。
……ガキの頃はいいなぁと思っていたのだが、今になって思うと、10歳の子供サイズ(それを引いても小柄)なダイが持って丁度いい長さと考えると、ほぼ脇差しサイズ(刃渡り30㎝程度)なんじゃないかなぁ。よくて小太刀(40~50㎝)。おそらく刃渡り70㎝はあるまい。
そうなると、オッサンが夢見たアバンストラッシュをやるにゃあ短すぎるよなぁ。
長めの柳刃とおなじだものw
大人がやるなら刃渡り1m近くは必要かなぁ。柄頭までで120㎝前後?
結構長いし、取り回しは難しそうだよねぇ。
……ゴブリンスレイヤーなら好みそうなサイズだが、性能がよすぎて絶対に手にしないタイプだなw
気になる人は続報を追いかけてみてはいかがでしょう?
私ぁこの手のものはあまり食指は動かないタイプなので。漫画本編は好きだけどね。
どうやら県立高校の入試の日らしい。
うちの姪っ子は大丈夫だろうか。何はともあれ一つの節目。全受験生は頑張れ。
1歳の子供を旦那と一緒になってエアガンで虐待し、その子を殺した母親に懲役12年求刑。
まぁ、求刑なんでね、確定じゃないのが何とも言えないけど。
弁護側は「知的障害があって~」なんて言っているが、そこ関係ある?
以前からずーっと同じことを書いているけど、殺人や傷害、暴行も含め重犯罪における責任能力ってそこまで重要か?
やったことに対して責任ってのは老若男女一切の区別なく当たり前に持つべきものじゃないかな。それに、まともな精神構造の人間がぽんぽん犯罪に手を染められるか?罪を犯すという時点でまともな精神状態ではあり得ないわけだから、そこで責任能力を問うことそのものがナンセンスだろ。
もし、責任能力の有無というのが本当に有効であるというのであれば、責任能力のない人間は首輪でもして括ってろよ。
自由には責任が伴う、これは当然のこと。その責任を持つ能力がない人間が自由を謳歌するというのは果たして許されることなんでしょうかね。
さて、アトリエは採取アイテムや探索アイテムの更新を主として現在プレイ中。
話は進まないし、絵面としても代わり映えしないのでこのゲームは確実に実況とかプレイ動画配信とかには向かないw
というわけで今日は触媒を使った調合のちょっとした備忘録。
今現在使える触媒は「グロリア」「リミティア」「レゾリア」の3種類。
固有の能力はグロリアが属性値がリンク数の半分上昇する、リミティアは属性値“上限”がリンク数の半分上昇、レゾリアはピースを嵌めた際、周囲の属性ピースをはめ込んだピースの属性に染める、というもの。
グロリア、リミティアが通常の調合の延長線上にあるのに対し、レゾリアは少し特殊な働きをしますな。
で、これらを使ってみた結果というか使い勝手について。ただ、レゾリアはちょっと特殊なので次回に回すとして、まずは基本的な二つから。
・グロリア
触媒効果がリンク数の半分属性値が上昇する、というものであるため、ゲージの属性値上限がそもそも高めのアイテム向き。属性値がもう1歩2歩足りないというときに便利。素材の持つピースの属性値が比較的小さくてもリンクがしっかりつながれば属性値を上振れさせることが出来る。
・リミティア
こちらはリンク数の半分が属性値上限を解除していくタイプなので、上限リミットが多いタイプの調合に向いている。こちらは上限値の緩和なので、属性値は自前できっちりと積み上げていく必要があるため、素材の持つピースはそこそこのサイズが必須。
こんな感じの使い分けかなぁ。いずれもリンク数によるサポートなので、素直に使いやすい点が長所。短所はシンプルすぎるために必要属性値の高いアイテムを調合しようとするとリバースパネル(昨日も書いた難しい方のベース)では十分に能力を発揮できない場合もある。
究極的には素材に最も左右される触媒なのかも知れない。
とりあえずはこんな感じ。
何はともあれ触媒を使った調合を始める前に、触媒から調合してアップグレードせにゃならんというのは昨日も書いたとおり。ベースのパネルを7×7にしてからが勝負。
ほんとに色々試行錯誤している間に数十分、数時間の時間が消し飛んでいるのはきっとキングクリムゾンかザ・ワールドされているに違いない。
今日も色々調合を頑張ります。
とりあえず手っ取り早く素材を集めるため、難易度をイージーに落としてEXボスと戦ってみた。錬金術師のゲームなのに、アイテムの必要性がどこかに消し飛んだ。デュアルトリガーだけぶっ放して終わるって、さすがに驚いたよ。
まぁ全部一度は倒した連中だからね、いいやいいやw
どうせクリア後に難易度を上げてどこまでぶっちめられるか始まるしな。
模型じゃないけど、ダイの大冒険に出てくるダイの剣が1/1のアイテムとして登場するそうな。
……ガキの頃はいいなぁと思っていたのだが、今になって思うと、10歳の子供サイズ(それを引いても小柄)なダイが持って丁度いい長さと考えると、ほぼ脇差しサイズ(刃渡り30㎝程度)なんじゃないかなぁ。よくて小太刀(40~50㎝)。おそらく刃渡り70㎝はあるまい。
そうなると、オッサンが夢見たアバンストラッシュをやるにゃあ短すぎるよなぁ。
長めの柳刃とおなじだものw
大人がやるなら刃渡り1m近くは必要かなぁ。柄頭までで120㎝前後?
結構長いし、取り回しは難しそうだよねぇ。
……ゴブリンスレイヤーなら好みそうなサイズだが、性能がよすぎて絶対に手にしないタイプだなw
気になる人は続報を追いかけてみてはいかがでしょう?
私ぁこの手のものはあまり食指は動かないタイプなので。漫画本編は好きだけどね。
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