競馬と言うよりは競走馬そのものへの興味

金曜日。
寒波が～寒波が～とは言うが、本来冬ってのは寒くて当たり前じゃないかね？
まぁ、大雪で生活に支障が出るのは困りモンだと思うが、沖縄においてはもっと続いて欲しいひんやり具合です。




沖縄県の7年度予算案が差し戻しになったことが話題。
いや、そもそもなんでアメリカにある事務所の経費を計上してんだ、阿呆どもが。そもそもあれの存在が違法だと言われたから問題になっているわけで。
違法と言われるものを税金使って維持しようとか馬鹿の極みだろう。さっさと取りつぶした上で予算を組み直せ。
てか、もうね、その辺にかかる部署の予算は放置、農水予算とかあの辺と関係のない所だけ先に予算案を通してくれないかね。こんな馬鹿デニーのせいで予算執行が遅れるとか業腹でしかないわ。







さて、ウマ娘以降競馬となんとなしに関わりが出てきている私の生活。さりとて賭ける方向には全く動かないので、なかなか特殊な立ち位置だろうなぁとも思う。
基本的に競走馬に興味があるだけで競馬というそれそのものが二の次なのだろう。

で、そんな流れでウイニングポスト……というか競走馬を育てるゲームをおおよそ30年ぶりくらいでプレイしたわけだが、これほどまでに面白く感じるとは全く思っていなかったんだよね。
育成ゲームやシミュレーション等はこれまでも嗜んできたではあるけれど、特段食指も動かなかったのがこの競走馬を育てるジャンルのゲームだったんだよね。たぶんサッカーのゲームと同じくらい興味がなかったｗ
まぁ、それがどうだい。
今となっちゃより強いのを生み出すために血統についてどう考えれば良いかを考えている有様だよｗ

今のところなんとなくそんなモンかなーと考えているのは、インブリードでも、母系であればそこまで大きな影響もなく、3世代あるいは4世代前ならインブリードによる危険性は低めっぽい。その代わり爆発を高める効果はそれなりにあるようで、両親馬の「母・母・父」とか「母・父・父」とか、この手の組み合わせなら危険をそこまで上げずに爆発が高められるのかなぁ、と。
後は母馬が成績が高ければ高いほどS評価も増えているような印象だし、因子も色々出てくる感じなのかな。
まぁ、あくまでも個人的な感覚でしかないので、間違いも色々ありそうだが、この辺は色々やっていくしかあるまい。
頑張ろう。

それにしても、ゲームなら色々データ化されているので掴みやすいところではあるけれど、現実の馬を繁殖させるときって本当に博打だよなぁ。
種付け師さんもすげぇよなぁ。








確か今日辺りから劇場版シティハンターの第2作目、「天使の涙(エンジェルダスト)」がネトフリで配信開始だったはず……。
楽しみ。
最近作られているシティハンター系の作品は劇場版、ネトフリドラマ版ともに良作だったので、今度のエンジェルダストも期待しています。
ただ、演出としてドラマ版のクライマックス、あの辺のアクションの出来が非常によかったので、そこに負けないよう願っています。
この休みの間に見ることができれば来週にゃあ感想を書きたいところですな。