暇人のぼやき

四十路を越えた廃ゲーマーの徒然日記。

考察、ではなく攻略体験記の形で

2018-10-15 22:14:23 | 日々の出来事
週明け月曜。
久しぶりに2日間の休みやね。
数えてみたら台風の影響も含めるとマジで1ヵ月ぶり。
……このまま週休3日に移行して欲しいなぁw



アニメグリッドマン、アマゾンプライムで見ました。
オリジナルの方も一緒に見てます。アニメの方が出来が良いw
というか、さすがにオリジナル版は予算の問題なのか、当時の技術的なものなのか、さすがに今見ると戦隊もの以上にチープやね^^;
でも、特撮は特撮なりの良さもあるので、良い感じだけど。むしろ舞台設定としてはオリジナルの方がいいかなぁ。(電脳世界という点で)
とはいえ、セキュリティ会社の回線をいじったからといって電流が流れたり、音響システムをいじったからといって全ての音の出る道具から破壊音波が出るってーのはさすがに現代では受け入れられにくい設定かもな。
とりあえず予想以上に出来が良かったので、こいつは今後も視聴だな。

そして、アニメ版鬼平も見放題に来ていたので見てみた。
生まれて初めて、アニメよりも実写の方が遙かにいいという評価を下したアニメだった。
いや、出来が悪いワケじゃないのよ。
でもね、どう頑張っても吉右衛門鬼平の渋さや格好良さには勝てない。
そういった意味で、実写の方に軍配。






さて、ここからは宣言通り閃4クリア後のネタバレいっぱいの攻略体験記。考察にしようかと思ったけど、多すぎてまとめ切れてないから、2週目の攻略体験記と合わせてやっていこうかなと。
ネタバレ勘弁な人はバックでお願いします。

























行った?行ったよね?
ここからはネタバレ満載だよー。最後通告です。





















はい、もういないね。
というわけでネタバレ上等な攻略体験記第1回。

序章はいきなりクロスベルオルキスタワーから。
操作キャラはロイド・エリィ・エステル・ヨシュア・レンの5人。同行者でキーア。

主人公4人が揃うのがなにげに零以来久しぶり。
零のエンディングでレンは二人に無事回収されて現在レン=ブライトとなっていました。

声は無理に低くしようとしたときに違和感が。
シリアスな声ってのはそういうモンじゃないと思うのだが……。この辺小清水さんとか平野綾とか上手だよね。

まぁ、それはさておきとりあえず序章ということでそんなに詰まることはない。
道なりにひた走ればそれでOK。

途中途中でチュートリアルが入るが、それだけ。
ただ、ここである程度今回の戦闘バランスを確認しておかないと今後が辛い。
積極的にバトルして確認しておきましょう。

そして、上層階でボスとバトル。
いきなり出てくるアルベリヒとマリアベル(零碧のチョココロネ)、クレア。
とりあえずこいつらをぼこぼこにせよという勝利条件(HP50%を未満で撤退)を満たす。

これがまた3人が3人面倒くさい。
アルベリヒとマリアベルは通常攻撃が範囲攻撃だし、行動速度も速い。
一番与しやすいのはクレアなので、エステルのSクラフトなどでさっさと退場願うべし。
その後はリンクアタックを駆使して一人ずつ確実に。
まぁ、まだ火力が押さえられている時期なので焦らず行けばどうにかなる。

で、ここで6人は黒き聖杯の中で行われたことと、これまでオズボーンが目指してきた「黄昏」についての情報を得る。
よっしゃ頑張るぞ、で序章の前半終了。


そして、序章後半。
帝国の宣戦布告と国家総動員法をぶち上げた後、軍事パレード。すでに怪しい反応を示す人たちが多数。その中に1の頃からイチャコラリア充っぷりを発揮していたアランの姿も。
始まるのは3のラスト直後……ではなく、なぜかトールズ本校の制服を着て、セドリック達と一緒に授業を受ける7組の面々から。
電撃の放送を見た人なら覚えているであろう、あのシーンです。
結局これが何を示していたのかはわからないけれど、エリンの里という特殊な場が見せた因果の一つっぽい表現あり。
もしかすると、黄昏が完全に発動し、黒幕の願いが完全に叶った世界はこうなっていたかも知れないね。

まぁ、結局はただの夢。
目を覚ました新7組の面々。旧7組も一緒にエリンの里(魔女の隠れ里)で再起に向けてうろうろ……となればいいのだが、全員ミリアムの一件、リィンの不在というダブルパンチから意気消沈。
情けねぇ先輩どもが!と新7組の3人に発破をかけられる先輩ども。この辺個人的に違和感があるんだけどねぇ。
精神的にどいつもこいつも脆い先輩って情けないよねぇ。ガイウスとかマキアスあたりはもっと押し上げても良さそうなのにね。
で、全員でリィンを取り戻す為に動くぞ!とやって序章が全て終了。

そして、第1章に続くのだが、新7組の鈍った身体をたたき直してやろう、ということで、新7組メンバーをランディが鍛え直すことに。
使う場所が魔女の旅立ちの前の試験場。
ここもチュートリアル含みのマップなので迷うことなく突き進む。

奥まで行くとボス。緋のローゼリア戦。
速く・堅いという今作ボスの見本のような存在。
こちらへダメージを与えた分CPとHPを回復させるクラフトやら、杖をヤリのように投げ飛ばすクラフトやら。
好き放題な性能。
HPを半分未満にすれば勝利なのだが、AP獲得条件は全員“生き残る”何のこっちゃと思うだろう。
何かというと、前作もそうだったが、今作特に多い、HP半減したらイベントが挟まり、ブレイクからも回復、高揚状態からのSクラフトというコンボをぶちかましてくるぞ、というチュートリアル。
ロゼもブレイクだろうが何だろうが、全状態異常回復+高揚+8回まで攻撃を無効化というおまけ付きでSクラフトをぶっ放してくる。
この時、全員HPを全快にしていればギリギリ耐えられる威力にはなっている。
気合いを入れて耐えよう。
2週目に余裕があるかと思ってSクラフト発動前に潰そうと思ったけど、まさかのシールドでつぶしきかず。
また、アルティナのオーダーで防ぐのも無効化するので、それも出来ない。気合いを入れて耐えるしかないのが実情。

特に序盤はこんな風に結構ギリギリなAP条件がいくつかあるので、これまで物理の力のみに頼ってきた人たちもアーツやSクラフト、アイテムの力も使いましょう。
このイベント終了後、いよいよ旅立ち。外の世界で暴れてこよう。

というわけで今日はこの辺で。
今回まではほぼ復習なので、新しい事実などはなし。
では、また次回。
コメント
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