暇人のぼやき

四十路を越えた廃ゲーマーの徒然日記。

だんだんネタバレが加速する。(今更感)

2018-10-30 21:22:14 | ゲーム
さて、火曜日。
まだ今週は長いぜー。
5日かぁ……orz



さて、最近はハロウィン然り、成人式然りで“若者”がからむと大抵暴徒祭りと化すのはなんだろうね。
最近、撃ちの周囲にいるガキ見てもそうだが、「我慢できない」「集中力が続かない」この辺は非常に顕著。
まぁ、せっかく遊びに来ているので基本的には「我慢」させる気はないが、我慢させなきゃならんところはさせるわけで。
そういう場合、大体親の能力に見合うレベルでしかいろんなモノが出来ないってのは感じるところ。
そうなると、どれほどレベルの低い親があふれているのかと……。
人に迷惑をかけない、ルールを守る、これ人として当然のこと。年齢・性別関係ないね。



ここからは攻略体験記の続き。
黒の工房からリィンを奪還しエリンの里に集合した新旧7組+α。

リィンが復帰して喜びムードの一同。
そんな中リィンが新しい衣装に身を包み、早速爆発させる悪癖。
リィン「一人で行く」
他一同「舐めたこと言ってんじゃねぇぞ阿呆が」
というやりとりの元、まず目指すは直前に協力し、別れたクロウの元へ。
まずは相克ってものがどういうものか実地試験をしてみようという流れ。

相克の場として選ばれたのがブリオニア島の陽霊窟。

さて、移動手段はという段で出てくるのは軌跡シリーズ御用達、星杯騎士のメルカバ。
ちゃんとガイウスももらっていたらしい。
ちなみに騎神などを搭載する能力は無いので、そいつらは皆自力で飛んでついてきてもらうことに。(エネルギーはメルカバから供給)
雁の編隊飛行のごとし。

とりあえず移動手段をゲットし、そこにしか行けないので早速陽霊窟へ。

そこで待ち受けるのはクロウとアリアンロードから離反(正確な表現じゃないが)したデュバりん(ランディ命名)。
よっしゃ相克の状況を作ってみようぜ、とバトル開始。
要は本来相克が黄昏によって高まった気というか場に於いて成立するものなので、擬似的に作り上げるために闘う必要がある……という名目でボス戦を作り上げる。

特に気をつけるべきはクロウの魔眼。範囲もそこそこ、確率で即死等結構やっかいな攻撃で頻度もそれなりにあるので、即死対策はしておこう。

デュバりんは行動力が高く、それなりの火力を持っている上に状態異常もやらかす困ったチャン。
でも、幸いなことに耐久力は低めなので、火力で押せば先に沈められるはず。

ボス戦が終わればいよいよ騎神戦。
しかし、ここでは1vs1という構図上、アシッドレイジ+神気でCPを稼ぎつつ、残月で完封出来るという有様。リィンはひたすら残月。パートナーはアッシュでアシッドレイジと神気でHP回復。時々チャージ。
これで終わる悲しさよ。
ただ、この戦法はクロウだけ。複数対象の攻撃では使えないので、他の騎神には通用しない。

で、相克終了。
結局のところ勝った方が相手の力を総取りというよくあるパターン。とりあえず現時点で判明するのはこれだけ。
どっかのローゼンメイデンを想起させますな。

で、この際に不死者というのがなぜいるか、というのにも答えが出る。
相克を成立させるために騎神というか呪いによって生き延びさせられている存在、らしい。
別段俺が推測した騎神+起動者で一つのシステム構成とか騎神の霊力によりインターフェイスとして存在しているとかいうほど入り組んでなかったらしい。
ならばなぜこれまでの起動者が不死者にしなかったのかという疑問は残るが……。(結局最後までわからず)

で、相克によってオルディーネと不死者であるクロウはヴァリマールに吸収される、予定でした。
本来ならば。

しかし、そこはどっこい。リィンがオルディーネ共々ヴァリ丸の眷属にすることで二人とも生き残る。
とりあえずこれで猶予期間をゲットし、クロウも無事に取り戻せたのでした。
いつまで経っても返せないリィンの50ミラ……の利子。
どれほどの暴利なのだろうなwまぁ、直接借りを返してないからいいのか。3でまた負債は増えてるし。

で、クロウも戻ってきたところで、協力者を解放し連絡を取れるようにネットワークを構築するぞ、という流れに落ち着くのでした。

ちなみに、皆の説得とリィンの説得(天然)によりデュバりんも参加することになりましたとさ。

クロウの消滅を押しとどめるときのリィンの台詞は、ロイドがノエルを落としたとき以上の熱量でしたw腐な人歓喜!

ではまた次回。
コメント
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