さて、火曜日。
今週末からリーオーが配送される予定なんだよね。
どーしましょ。過去最大級に模型が積み上がりそうですわ。
さて、ネタバレ上等の攻略体験記、第2回。今日からはバックの猶予なしでさっさと始めちゃいます。
今回は新7組がエリンの里から旅立ったところから。
一つ目の移動先はサザーラント州はセントアーク。パトリック坊ちゃんの出身地。ハイアームズ家のお膝元。
個人的には大都市といえどこの規模に抑えてくれた方が動きやすいので、助かる。
さて、セントアーク到着後、情報収集で動き回る7組メンバー。やはり、黄昏の影響を受けて戦争を賛美する人がちらほら。
むしろ子供の方が影響が小さいことを考えると、呪いの指向性ってのがある程度見えてくるよねぇ。
まぁ、そんな情報収集の中でカイリと遭遇し、他の連中がパルムにいるということで、移動開始。
パルムの途中にある演習地(3での拠点)に行くと、なぜかそこにたたずむドラッケン。
なんか、勝手に動いたりしてキモチワルイとか誤作動とかよりも“便利”を取る鉄の心臓を持つ7組。
霊力があれば何でもOKと思うなよ？
とはいえ、そういうイベントにはイベントボスがつきもので、出てくるのは魔煌兵。
2の頃は「人の身でかなう相手じゃない！」といわれていたのに、すでにどうとでも対処できるようになってしまっている新7組。
まぁ、撃墜数勝負をしていた変態二人ほどじゃないけど。
これも結局はチュートリアルバトルなので、そんなに詰まるほどじゃない。
で、さっくりと魔煌兵をへち倒し、都合良く機甲兵を拾った一行はパルムへ。
パブロと再開し、タチアナに関する情報を得て、タイタス門へ……行く前に寄り道して精霊窟を攻略しに。パルム間道ではなくアグリア街道を進む。
その名も龍霊窟。なぜ地水火風に氷と来て龍？
まぁ、その辺は昔の人の好みだろうと割り切って攻略開始。
特に難しいギミックはなくちょいちょいとボタンで床を動かして奥へ。
ボスはとりあえず混乱・気絶・石化を無効化するように装備を調えよう。
物理防御が高めなので、アーツによる攻撃を主体に。
フォルテで攻撃力を上げて物理で殴るというのもあり。
HP半分以下で高揚＋発狂が待っているので、バーストなどのリンクアタックは温存すべし。
今は使わなくなったが、発売当初はリンクバーストを使うと気絶を解除できたが修正されてたりするんかな？
で、これを倒すと、ルトガーが起動者になった一場面がのぞき見ることが出来る。
あと、隠しクエストにもなっている(2の奴と同じ扱い)ので、是非攻略しておこう。
これが終わったらようやくタイタス門へ。
そこでトールズ第二のメンバーに会えるかと思いきや、いたのは大食いの美人さんとリベールのアントン。
なんだかんだ空FCからのつきあいなので、彼にも微妙な愛着が。
アホの子アントンだが、今回は純愛に生きていた。
しかし、入国理由「愛ゆえに」ってのはさすがに俺でも通さんわｗ
で、当然怪しまれて再チェック。とばっちりでこちらも足止めを食らいそうだったところを見覚えのあるシルエットが助け船を出してくれる。
……ん？この強烈なシルエットとしゃべり方は……。
そう、閃1、2で異彩を放っていたキャラ、マルガリータ登場。
おい、一瞬で数倍に膨れ上がってんぞ。吸水ビーズもかくやという変身ぶり。やはり、彼女には物理法則でものを語ることは出来ないな。
細かいことに突っ込んだら負けなので、とりあえず放置してタチアナの情報を得る。
どうやら“誰か”を見かけたということで、ハーメル廃道に向かったらしい。
ハーメルといえばあいつしかいねぇわなぁ。
ということでこちらもハーメルへ。
途中でヘクトルを一人で守るタチアナに遭遇。まさに薄い本がはかどりそうなシチュエーションｗ
そこは健全な一般作なので、颯爽と駆けつける7組。良かったな、この世界が神楽とか退魔忍の世界じゃなくて。
ハーメル、ヘクトルということで確定したあいつに一発殴りに行こうということで更に奥へ。
ハーメル跡地に着くと、見覚えのあるプリンヘッド。
今回の説得はクルトが熱い。きっと女二人男一人な上に、比較対象が教官となると肩身が狭かったに違いない。
で、とりあえずから元気を振り回し始めたアッシュと一緒に帰ろうとしたところ結社のお邪魔虫登場。
軌跡シリーズの噛ませ犬の中の噛ませ犬。元ルーアン市長秘書ギルバート登場。
まぁ、来たところで噛ませ犬未満の存在なので、イベントでも出し抜かれ、バトルでもあっさりとしたもの。
ここでは極力CPやEPを温存して闘うのが吉。
なぜか。答えは当然こんなザコが区切りのボスとして出てくるわけがない。
当然本当の上すがいるのだが、このダンディな声。そう、あいつです。
猟兵王。
口ぶりからするにハーメルが“某かの候補地の一つ”としてあげられているらしい。
これが何の調査なのかは追々判明するのですが。
とりあえず今回副次的な目的として、アッシュを西風へスカウトすることがあったらしい。
そういや3でもなんか認めてたの、このおっさん。
でも、そこは空元気ぶん回し中のアッシュ君。突っぱねてそのままバトル突入。
この時のステータス(HP・EP・CP)はギルバート戦から引き続きなので、ギルバート戦では温存すべし。
そして、今回のAP獲得条件は「35カウント(左上のカウントが表示される)以内に敵全員のHPを規定値(おおよそ半分)以下にする」というもの。
これまたブレイクやSクラフトを最大活用していきたいところ。
2週目ならいざ知らず1週目のノーマルでは結構ギリギリだった記憶なので、アイテムと自己強化クラフトなどもフル活用してたたみかけるべし。
敵もバカスカクラフトをぶっ放してくれるので、ユウナの代わりにアルティナを入れて回復に。
ある程度減らしたら4人一斉にSクラフトを放ってケリをつけよう。
出来るだけ早いうちに減らすと先が見えてくる。
地内に2週目の場合、ゴーズ・グングニル・覇道＋火力マシマシでクルトのSクラフトをぶっ放すとほぼ1撃で取り巻きは退場、ルトガーも早々に退場させることが可能。
アルティナでも出来るが、あちらは魔法属性。増加させる火力はATSで。アルティナの部リンガーで、「ブースト……ズバっと」っていう言い方が可愛いなぁと思ったのは俺だけじゃないはず！
西風3人組を退けた後は騎神戦。
この頃はまだ的確に崩していけばそこまで苦労はしない。問題は後半戦。相手はおかしいくらいに速くなる。
まぁ、これが終わればエリンの里に戻って一区切り。
というわけで、すげぇ長くなったけど今日はこの辺で。
次回はこの続きから。
手配魔獣までは手が回らなかったけど、いいよね？
今週末からリーオーが配送される予定なんだよね。
どーしましょ。過去最大級に模型が積み上がりそうですわ。
さて、ネタバレ上等の攻略体験記、第2回。今日からはバックの猶予なしでさっさと始めちゃいます。
今回は新7組がエリンの里から旅立ったところから。
一つ目の移動先はサザーラント州はセントアーク。パトリック坊ちゃんの出身地。ハイアームズ家のお膝元。
個人的には大都市といえどこの規模に抑えてくれた方が動きやすいので、助かる。
さて、セントアーク到着後、情報収集で動き回る7組メンバー。やはり、黄昏の影響を受けて戦争を賛美する人がちらほら。
むしろ子供の方が影響が小さいことを考えると、呪いの指向性ってのがある程度見えてくるよねぇ。
まぁ、そんな情報収集の中でカイリと遭遇し、他の連中がパルムにいるということで、移動開始。
パルムの途中にある演習地(3での拠点)に行くと、なぜかそこにたたずむドラッケン。
なんか、勝手に動いたりしてキモチワルイとか誤作動とかよりも“便利”を取る鉄の心臓を持つ7組。
霊力があれば何でもOKと思うなよ？
とはいえ、そういうイベントにはイベントボスがつきもので、出てくるのは魔煌兵。
2の頃は「人の身でかなう相手じゃない！」といわれていたのに、すでにどうとでも対処できるようになってしまっている新7組。
まぁ、撃墜数勝負をしていた変態二人ほどじゃないけど。
これも結局はチュートリアルバトルなので、そんなに詰まるほどじゃない。
で、さっくりと魔煌兵をへち倒し、都合良く機甲兵を拾った一行はパルムへ。
パブロと再開し、タチアナに関する情報を得て、タイタス門へ……行く前に寄り道して精霊窟を攻略しに。パルム間道ではなくアグリア街道を進む。
その名も龍霊窟。なぜ地水火風に氷と来て龍？
まぁ、その辺は昔の人の好みだろうと割り切って攻略開始。
特に難しいギミックはなくちょいちょいとボタンで床を動かして奥へ。
ボスはとりあえず混乱・気絶・石化を無効化するように装備を調えよう。
物理防御が高めなので、アーツによる攻撃を主体に。
フォルテで攻撃力を上げて物理で殴るというのもあり。
HP半分以下で高揚＋発狂が待っているので、バーストなどのリンクアタックは温存すべし。
今は使わなくなったが、発売当初はリンクバーストを使うと気絶を解除できたが修正されてたりするんかな？
で、これを倒すと、ルトガーが起動者になった一場面がのぞき見ることが出来る。
あと、隠しクエストにもなっている(2の奴と同じ扱い)ので、是非攻略しておこう。
これが終わったらようやくタイタス門へ。
そこでトールズ第二のメンバーに会えるかと思いきや、いたのは大食いの美人さんとリベールのアントン。
なんだかんだ空FCからのつきあいなので、彼にも微妙な愛着が。
アホの子アントンだが、今回は純愛に生きていた。
しかし、入国理由「愛ゆえに」ってのはさすがに俺でも通さんわｗ
で、当然怪しまれて再チェック。とばっちりでこちらも足止めを食らいそうだったところを見覚えのあるシルエットが助け船を出してくれる。
……ん？この強烈なシルエットとしゃべり方は……。
そう、閃1、2で異彩を放っていたキャラ、マルガリータ登場。
おい、一瞬で数倍に膨れ上がってんぞ。吸水ビーズもかくやという変身ぶり。やはり、彼女には物理法則でものを語ることは出来ないな。
細かいことに突っ込んだら負けなので、とりあえず放置してタチアナの情報を得る。
どうやら“誰か”を見かけたということで、ハーメル廃道に向かったらしい。
ハーメルといえばあいつしかいねぇわなぁ。
ということでこちらもハーメルへ。
途中でヘクトルを一人で守るタチアナに遭遇。まさに薄い本がはかどりそうなシチュエーションｗ
そこは健全な一般作なので、颯爽と駆けつける7組。良かったな、この世界が神楽とか退魔忍の世界じゃなくて。
ハーメル、ヘクトルということで確定したあいつに一発殴りに行こうということで更に奥へ。
ハーメル跡地に着くと、見覚えのあるプリンヘッド。
今回の説得はクルトが熱い。きっと女二人男一人な上に、比較対象が教官となると肩身が狭かったに違いない。
で、とりあえずから元気を振り回し始めたアッシュと一緒に帰ろうとしたところ結社のお邪魔虫登場。
軌跡シリーズの噛ませ犬の中の噛ませ犬。元ルーアン市長秘書ギルバート登場。
まぁ、来たところで噛ませ犬未満の存在なので、イベントでも出し抜かれ、バトルでもあっさりとしたもの。
ここでは極力CPやEPを温存して闘うのが吉。
なぜか。答えは当然こんなザコが区切りのボスとして出てくるわけがない。
当然本当の上すがいるのだが、このダンディな声。そう、あいつです。
猟兵王。
口ぶりからするにハーメルが“某かの候補地の一つ”としてあげられているらしい。
これが何の調査なのかは追々判明するのですが。
とりあえず今回副次的な目的として、アッシュを西風へスカウトすることがあったらしい。
そういや3でもなんか認めてたの、このおっさん。
でも、そこは空元気ぶん回し中のアッシュ君。突っぱねてそのままバトル突入。
この時のステータス(HP・EP・CP)はギルバート戦から引き続きなので、ギルバート戦では温存すべし。
そして、今回のAP獲得条件は「35カウント(左上のカウントが表示される)以内に敵全員のHPを規定値(おおよそ半分)以下にする」というもの。
これまたブレイクやSクラフトを最大活用していきたいところ。
2週目ならいざ知らず1週目のノーマルでは結構ギリギリだった記憶なので、アイテムと自己強化クラフトなどもフル活用してたたみかけるべし。
敵もバカスカクラフトをぶっ放してくれるので、ユウナの代わりにアルティナを入れて回復に。
ある程度減らしたら4人一斉にSクラフトを放ってケリをつけよう。
出来るだけ早いうちに減らすと先が見えてくる。
地内に2週目の場合、ゴーズ・グングニル・覇道＋火力マシマシでクルトのSクラフトをぶっ放すとほぼ1撃で取り巻きは退場、ルトガーも早々に退場させることが可能。
アルティナでも出来るが、あちらは魔法属性。増加させる火力はATSで。アルティナの部リンガーで、「ブースト……ズバっと」っていう言い方が可愛いなぁと思ったのは俺だけじゃないはず！
西風3人組を退けた後は騎神戦。
この頃はまだ的確に崩していけばそこまで苦労はしない。問題は後半戦。相手はおかしいくらいに速くなる。
まぁ、これが終わればエリンの里に戻って一区切り。
というわけで、すげぇ長くなったけど今日はこの辺で。
次回はこの続きから。
手配魔獣までは手が回らなかったけど、いいよね？
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