ついに主人公機が揃う

水曜日。
週も折り返し。あと2日頑張れば3連休じゃ。




なんぞジャガー横田さんの子供が高校受験に6回失敗したという記事を見かけた。
一瞬、こんなモンをいちいち記事にされるってのは有名人の子供も苦労するなと気の毒に思いかけたが、自分でツイッターに曝しているのなら気の毒とか言う話じゃないなｗ
それにしても高校で3浪かと思ったら、東京だと1年で6度もチャンスがあるのね。……まぁ、沖縄でも3回(私立＋県立1次2次)くらいはチャンスがあるけど、私立の方が県立より難易度が高め(少なくとも俺が受検する頃はそうだった)だからなぁ。
にしても、1年で6つも落とすってのはある意味で才能だと思うというか、無駄に高望みしてやいないかい？それが悪いことだとは言わんが、浪人が嫌だと言うのならある程度は実力を見つめるのも大事なことだと思うよ。

必死で英語を使って罵倒したりしているようだけど、そういう態度でいるから案外面接とかで落とされているという可能性もあるんじゃなかろうかと邪推してみる。






さて、アトリエはちょいちょい素材集めのためと金策がてらEXモンスターと強敵に絞ってバトル。
まぁ、ノーマルくらいならなんてことはないが、真正面からぶつかるとベリーハードでも場合によっては危ういシーンが出てくるなぁ。
面倒くさくなったら「お願いしますプラフタ先生」で終わるけど。これ、MPをもう少し盛って行けばベリーハードのラスボスも1発で終わらせられる気がする。

それはさすがに味気ないので当然禁じ手ですが。
ベリーハードでガチンコをするには少し練り込みが足りないので、もう少し前衛組の特性と武器を調整しないと。

昨日はついに賢者の石を作成。
こちらはやはり最優秀な調合アイテムだなぁ。5属性全ての上限値を解放してくれるし、装備アイテムの場合は全能力値まで上昇する優れもの。しかも1個入れると5個増える、ポケットに入れたビスケット以上だぜｗ
素材が重いわけではないけど、同じクオリティで複製するのが結構大変なのがアトリエという作品なので、一応他の作りやすい素材に特性を集めて、こちらはひたすら複製で対応予定。
……あれだな、品質は維持したままで安値の特性をつけないと破産するわ。1個8000コールって……。

それにしても、いつになったらラスボスの出番が来るのやら＾＾；
いや、もうラスボスのいる所に向かうイベントをこなせば終わりなんだぜ？でも、出来ることが増えてしまった以上、やらないと気が済まないじゃないかｗ
今週と次の3連休だな。3連休でクリアできなければ確実に4月に脚突っ込むだろうなぁｗ






ガンプラ新作発表。
SDは最近のは追いかけ切れていないのであれだが、HGの新商品が出たよ。シェンロンだったよ。ひゃっほい。
これで主人公5人が全部揃った。
後はデスサイズヘルとアルトロンだな。最近出たビルド系のがアクティブクロークつけていたからヘルも一緒に来ると思ったんだけどなぁ。来なかったぜ。
でも、まず1体1体。
あとはHGトールギス(TV版準拠の1・2)とエピオン、ビルゴが来たら素晴らしいのだが。

結構W系の機体は充実してきたなぁ。
ところでX系の機体はどうですかね？レオパルドデストロイ、お待ちしておりますが。
シェンロンが出たことでおそらくヴァサーゴは出る目処が立ちそうな気がするが、問題はハーミットクラブだよなぁ。通常はまだいいがあちらは背負いものが本体よりもでかいという重心の問題が。
ドートレスも出たわけだし、こちらもお待ちしています。
やっぱガンプラってのはいいもんだよねぇ。

過去作ほど万能じゃない調合素材

火曜日。
今度の週末は3連休なので、それだけを励みに頑張ろう。





ほんとにニュースに面白みがない。
戦争・コロナの他に出てくるのが芸能界のジャリどもの不祥事ばかりってのはどういうこと。どうだっていいわ。
その人を知りもせず、人生において知り合うことすらない人間の女性遍歴とか人生なんざどうでもいいわ。心底不要な情報だよな。きちんと作品を作ってくれりゃあそれだけでいいの。むしろ家庭の事情を切り売りしないと生きていけないのは淘汰されていい。ドラマであれアニメであれ演じている人間の“私”の部分が出てくると萎える。
もうそういう時代だから声優が顔出しで番組を作るのは仕方がない。給与事情を知ってしまえばそうやってやるしかないというのも理解できるし。でも、結婚したの離婚したの不倫したの、んなもんは勝手にやってろと思うよ。
顔出しのバラエティはあくまでも仕事。私生活は別なんだよな。






アトリエは装備調整というかまずは武器防具の調合だ、と思い色々特性の調整をしていたら時間が足りねぇｗ
どうしたもんか。

武器防具に先駆けて現在作れるプラフタ用の最強道具トワイライトプリズムについてちょろっと書いていこうかな。

こちらの効果が「全MPを消費し、MP1につき1%威力を上げる」というもの。
これだけでもヤバイ匂いがぷんぷん。当然「上限○○％」なんて制限はない。青天井。はい、かぐわしきぶっ壊れアイテムの匂いが漂っていますね。
はい、実際そうです。
装備は未調整で武器も防具も最強2歩手前の代物を使っていますが、それでもなおベリーハードのEX手配モンスターを1撃で消滅させる火力が得られます。
MP800、デモンズスロー、竜の咆吼、デモンズフレアの特性をつけ、品質999というレベルでもツインアクションでぶっ放せばバリアを貫通して一撃のレベル。
シャレにならんｗ
MPも特性を選んでいけば後800は盛れるはず……。ヤバイですね☆

それにしてもこれを投げつけるモーションがまんまフリーザのバリアボールで笑ったｗ
プラフタだけは特性を独自のものにする必要があるので、別個整えるとしよう。

ここまで一発火力が出るのを見てしまうと、どこまで行けるのかやってみたくなてしまうな。オーラブレイクした時に使うという条件下ならいまでも10万近くたたき出せそう。そうなれば竜の咆吼がいいのかブレイク時のダメージアップがいいのか。迷う所よな。


今回の調合では中和剤・虹がそこまで便利ではなく、万能の中和剤とはいかないのが残念なんだよね。
今回の調合ではそれぞれのカテゴリを発現させた各色の中和剤の方が使いやすく、なっているので、それを上手く組み合わせて素材を作っていくのが王道になっている印象。
それもこれもリンクさせていって素材を追加していくシステム上、属性が複数あるよりは2種類くらいの属性ピースでやっていくのが一番使いやすい。
ある程度使いやすい素材を集めようと思う時には大採取に頼る必要があり、特に虫取りやパチンコを使った大採取は非常に素材のピースなどをコントロールしやすいため出来るだけ色々集めておくのがいいのかも。

特性はEX手配モンスターで集められるので、やはり調合の時に必要な素材集めが今回の鍵だね。ライザの時はもう少しラフに出来たけど、今回のシステムはなかなか頭の体操になるよ。

今日も素材を集めて特性を集めて調合の下地を作っていこうかな。








そういえば、バンダイが新作発表を行っている。
なんとびっくりRGのキットにガオガイガー。まさかのガオガイガー。
まぁ、メカデザインは好きなんだ、ガオガイガーも。でもね、第2～3次スパロボαのせいでキャラクターが嫌いになってしまったので原作ももう見る気が起きないけれど、このキットは買いたいなぁ。

加えるなら他の勇者シリーズもお願いします。

てか最近ほんとに80年代の末から90年代前半のメカモノがものすごく復権してない？いや、大体ドストライクな世代なのでありがたいけど。
やはりあれか、あの世代が稼げるようになったから商品をばんばん出して儲けようというｗ(ｵｲ
個人的にはデザインが好きなのでリュウギンロボを出してくれてもいいんだよ、といいたい。
さすがに海洋堂から出たのはコレクションとしてはいいけれど、アレじゃあ物足りないぜ。RGで勇者シリーズ、いいじゃないか。
ゴルディマーグも出るらしいぜ。どうせならデザインが一番好きなジェネシックも。

明日はガンプラの日らしいので、どんなのが出てくるのか。シェンロンかなぁ。デスサイズヘルはあるような気がしています。まぁ、何にしても楽しみに待ちましょう。

ラスボスをぼっこぼこにするために準備中

月曜日。
私の休みが迷子です。




なんかSNSとかの誹謗中傷を厳罰化するみたいな話を見かけた。
まぁ、昨今状況はさすがに目に余るので厳罰化やむ無しだろうけど、正直なところを言えば諸手を挙げての賛成ではない。
最大の理由はこの基準が受け手側の主観が入る余地があるということ。ルールとして整備する以上は個人の主観が入る余地のない形で整備する必要があると思う。だって、Aという人は「バーカ」と言われても中傷じゃないと言い、Bという人は「バーカ」と言われたら中傷だと言う。こんなのはルールではない。
主観の入るルールはどうとでも解釈できてしまう非常の恐ろしい代物なのでそう簡単に考えてはいけないものだと思うよ。
明確な条件を定めないまま法整備をしてしまえば、最悪言論統制にも使えてしまう恐ろしい法律になり得る。
だから条件付き賛成。

放送法なんて見て見ろよ「受像を目的とした設備の設置」なんて書き方をしておいて具体性がないからいくらでも拡大解釈を進めているだろ？これもそうなりうるんだ。ルールを作るときには誤解の余地も拡大解釈も許さないレベルできちっと作らないと危ない。
この条件のままなら「日本死ね」と書いた人も当然罰則対象になって然るべき。不特定多数の日本という国家・国民への侮辱罪だろ。そういうことになるんだよ。






さて、アトリエは最後の触媒が手に入り、装備の調整や特性の調整を行っている間に土日が過ぎ去っていたという有様です。
いやぁ、ほんとに時間泥棒ですわ＾＾；

ストーリーも多少は進めているのですが、悪い予感というか、案の定エル神様がヤバイ事態に。
まぁ、思いつめ方とか、何をしたか知らないが住民へ行ったことを考えるとこの状況しかありえない流れではありましたが。
とりあえずエル神様を助け、問題を収束させるためにはひとまず調えられる装備を調えてからラスボスに吶喊しましょう。

で、今日は最後の触媒について書き連ねていこうかな。

最後の触媒が「アブソプタ」というもの。
その固有能力が、協力スキル発動時にその時の効果レベル(属性の合計値)とリンク数を維持したままその時にリンクしていたブロックが消滅する、というもの。まぁ、上限値た属性値を維持したままブロックが消滅するので、より多くのピースを使って調合していけるという強力なもの。
ただし、それには落とし穴もあり、漫然とリンクを繋げるだけでは当然の染みの効果を発現させるには至らないため、結構頭を使ってパズルをする必要がある。将棋をしながらパズルするようなイメージというべきか。
強力な半面そういうパズルや将棋が苦手な人にとってはちょっとばかり敷居の高い触媒になっている。
リンクしたブロックが消滅していくため、大成功の確率は必然低めになる。

調合手順のコツとしては基本となる素材で組めるリンクの内、最も素材追加に向いている錬金成分(赤青緑黄白)を主体として集める、で、追加素材で次に揃えられそうな成分＋もう1色の成分を集める、ということの繰り返しで3～4つの素材追加が出来れば全効果最大レベルも達成できる。全部を最初から揃えるのではなく、追加前提で成分調整を行うことが大事。



アブソプタはレゾリアは言うにおよばず他の触媒と比べても素材のリンク出来るブロック数が非常に重要であり、調合品や通常の採取で得られる素材は基本的にリンク出来るブロックの数は最大で2なので実はこの触媒においては心許ないことこの上ない。
詰まるところ、この触媒を用いた本気の調合を行うに当たっては調合された素材を除くあらゆる材料を大採取を用いて取ってくる必要があると言うこと。大採取であれば3～4はリンクブロックを持ったピースが確保できるので、ここは是非素材の丸入れ替えも検討する必要がある。
素材の持つピース数、リンクするブロックの数を重視して素材の取捨選択をしておくといいのかも。
レゾリアが小さな構成のピースが最重要であったのに対し、アブソプタはピースの大きさ、リンク数が重要となる真逆の性質を持った触媒といえるのかなぁ。
一応、この土日頑張って鎌・ツルハシ・虫取り網・ハンマーの主要4つの採取アイテムは全て最大効果まで持っていくことが出来たので、あらゆるアイテムの刷新がここから始まると言っても過言ではない。

さて、シナリオが進むのはいつになることか。


おそらく今の段階でラスボスに進んだとしてもおそらく労せずして倒せるとは思うけどね。
何故かというとプラフタの最強アイテムがそれだけべらぼうな威力を持っているから。これについてはまた明日。






調合に疲れた合間にウマ娘を少しだけ遊ぶ。
1周年でたまった石を少しは使おうということで育成ウマ娘のガチャ2回ほど10連で回す。カレンチャンとマンハッタンカフェが相次いで登場。
……何、輩出率変えた？
先月も無料分で回したらあっさりと北s……キタサンブラックが出てきたし。

……成長してキタサンブラックRXとかにならないだろうか。とりあえずブラックとついているとRXとかロボとかバイオの派生を考えてしまう40手前のオッサンです。

それはさておき、短距離スペシャリストがもしかするとカレンチャンに入れ替わる日が来るかな。
でも、この1ヶ月で☆3の新規が5人も来ているので全員育成している時間はないかなぁ。
短距離はバクシン委員長がいるし、マイルではウォッカ、中距離はエイシンフラッシュ、長距離がマックイーンが今のところエースかな。そこまで力を入れて対戦で勝てるように育成しているわけではないので戦績はさほどよくないけどね。NPCに負けなければ別に石に困らんしなぁ。
こちらの方は程よく競走馬の知識を得つつ、ウマ娘を眺めて楽しむのが一番ストレスなく遊べるかな、って思っています。
今はウィークデーは調合が忙しすぎて育成まで手を回せないけどね＾＾；

話の流れが怪しくなってきた？

金曜日。
きのこの山が値上げするらしい。
たけのこの里をその分値上げしていいので、きのこの山は据え置きでお願いします。(ｺﾗ






韓国の大統領が誰になったとかひっきりなしにやっている。ここはどこの国ですかねぇ。あの国の大統領が誰になったところでやってくることは1つだろ。勝手に作り上げた問題を突きつけて「謝罪しろ」なんて馬鹿なことをぬかしてくるアンポンタンしかいないがな。
どこまでいっても反日以外の方針はないんだから誰がやっても一緒。この国の代表選挙なんざ報道するだけ時間の無駄だよ。

とりあえず、あの国の大統領は辞めた後に何の罪で逮捕されるかだけは楽しみかな。






今日もそそくさとアトリエの話題に。
昨日はとりあえずアイテムのアップグレードも完了したのでストーリーを進める。
今回突破するのは火山の最奥部ということで作ったばかりの天候操作(雷)アイテムを使って先へ。
適度に敵をしばきつつ、素材を集めつつ。
途中でハンマーとパチンコの上位アイテムを発想したので、出入り口付近のチェックポイントにアクセスしたところでアトリエに。
一発で「採取極・大採取lv2」を発現させ、「よい特性・中」もおまけでついてきたので、満足して次のマップへ。
途中どうにも敵が弱いと思ったら採取のために難易度を落としていたことを思い出す。ノーマルに戻してEX敵へ。
硬い。けど、錬金外套を装備したソフィー＆プラフタの前にはただの雑魚よ……なんて高をくくっていたら、結構丈夫だった。物理耐性はラミゼルの火力が落ちるので困る。
まぁ、それでも空の落とし物やフラムを投げつけ、ブレイクさせたところでデュアルトリガーですよ。フォトンルーラーがランページゴースト感があって好き。そうなると役割的にプラフタがアルト役か。
ノーマルまでだとブレイクさせた後にデュアルトリガーで瀕死まで持って行けるので大変助かるよね。
イージーだとアイテムもデュアルトリガーも要らないけど＾＾；

で、やってきました狭間の空間。
基本的には天候を雷にして進んでいればOK。詰まったときに属性を変えれば良いらしい。そうと思わず序盤天候を変えて進もうとしたら進めなくて発動回数を無駄にするという残念な結果に。おのれ。

で、そのまま奥まで進みボス直前だろうと思われる場所で待機中。
今日はそこから開始です。
中和剤・虹も参考書を得たのでメインの中和剤は今度からはこれになるのかな？これまでの作品だと虹が出来ればあとはいいや、となったけど今作は色んな意味で死に素材が少ないので一概にゃあ言いきれないんだよねぇ。
とりあえずは特性の組合せなどをして強力な特性を揃えた中和剤とか水を作っておくのがいいのかも知れない。
追加素材は属性の赤が「燃料」青が「水」緑が「気体」黄色が「金属」白(？)が「神秘の力」が対応して追加される素材のジャンルなので、これらに一つずつは強力な特性を持った高品質アイテムを作っておきたいところ。

燃料は中和剤・赤、水は蒸留水、金属はインゴット系ならなんでもなんだけど、気体と神秘の力は何があるだろう。推測できるのは神秘の力くらいか。宝石系か中和剤虹かその辺か。気体……気体ねぇ。なんかあるだろ。探してみよう。

ライザ2では弱い特性に落ちたが、果たして全能の力の復権なるか？！
メモできれば強そうな特性を近いうちに列挙したいところだね。








ヴァルプロの続編というか派生作品が出るらしいね。
ヴァルキリーエリュシオン、だっけかな？製作にトライエースが入ることはなく、作品のジャンルとしてもRPGではなくアクション系に。
まぁ、それはいいんだ。ヴァルプロも戦闘はコマンド式だったけど、ステージ攻略はアクションだったからね。それを1本に統一したというのはある意味で英断なのかもしれない。
ただ、1つものすごい不満がある。何故肝心のヴァルキリーがあんな不細工なんだよ。ちらっとアーリィっぽいヴァルキリーもいたけど、そっちもそっちで過去作のイメージとはかけ離れているし。(まぁ、肌の色から何から変わっていたのでアーリィではないと思うけど)
ほんとに、不細工キャラばっかり増えてくるのなんなの。何がルッキズムじゃ。んなのはただのやっかみ、見苦しい嫉妬でしかないわ。ぶっさいくな野郎とジャニタレ並べてどっちがいいかを聞いてみな。中身の勝負なしに選ばれるのは9割ジャニタレの方だろ。現実を見ない、見ることができない不細工のやっかみに付き合って仮想世界のキャラまで不細工にしないでくれ。そんな自己満足に付き合わされるこちらはたまったモンじゃないぜ。

後発なのに下位互換っぽい

木曜日。
昨日で高校受験も終わって、ほっと一息ってところかな。
……受験の合格不合格で不安になっていた記憶がないｗ暢気だったもんだｗ




最近はほんとにコロナかロシアかの二択。面白くない。あ？南朝鮮の大統領選？あんなモンどっちがなろうともどうせ反日。無理して付き合う必要がない以上気にとめる必然もなし。だからさっさと国交を断ってりゃいいんだよ。

そんなわけで時事ネタがないので今日はさっさと趣味ネタへ。




アトリエは昨日は調合のみで終了。
天候操作アイテムの回数補充に新触媒のストレジアのアップグレードを行いました。
その結果、天候操作アイテムの上限回数が55回に＾＾；初期の倍以上に伸びたなぁ。ちなみに特性の回数アップも乗るので、最大あと6回は少なくとも乗っけられる。
……永久機関とか使えたらいいのになぁ。
ただ、風の操作アイテムだけは他のものと違って回数消費が重い。こいつだけでもほんとに永久機関の特性を積みたい。効果があるかは別として。
その前に特性を見つけないと、だけどね。

そして昨日最大の目玉といえば、当然ストレジアだよね。
こちらの固有能力は協力スキルの内色を変えるスキル2種が任意で発動できるようになるというもの。
最後の微調整とかには良さそうだけど、リンクさせていくのがまた大変そうだよね。
レゾリアだったらかなり雑でも全属性の全スキル発動も余裕だしなぁ。
これといった強みが見つけられない。

実際、昨日使ってみたけれど、同じものを作ってもレゾリアの方が性能・品質ともに上位のものが出来た。
うーむ。
こりゃあ今までの触媒の中で一番微妙かもしれんぞ＾＾；そもそもレゾリアの能力が協力スキルの上位互換のような扱いなので、当然といえば当然なのかも知れないが。あちらは問答無用なのが短所といえば短所。
おそらくなにがしかの使い方はあるはずなので、もう少し研究してみよう。
でも、現時点で一番手っ取り早いのはレゾリアを使うことなのも確かなんだよなぁ。

そういえば今日はDLC第2弾になるのかな？が発売の日。シーズンパス入りのものを買っていた私に隙はない。
でも、個人的には次に来るやつ(4月)が本番なんだよなぁ。
やはり、アトリエは作れるアイテムがあってこそよ。
まぁ、まだ遊び尽くせていない状況なので、今日配信されても面白みはなかっただろうけど、それでも3月下旬とかはむりだったですかね？

まぁ、まだまだアトリエでの錬金術生活は続く。






最近というほどでもないが、ガンプラ以外にも手を伸ばし、色々作るようになったここ数年の話なのだが、海外プラモデルの老舗に「イタレリ」というものがある。
キャラものを作ることが多いので、海外メーカーに手を出すことがあまりないのですが、どうもこの「イタレリ」というのを見るとその後に「ツクセリ」というメーカーがないものかと考えてしまうのですわｗ

いや、ただの親父ギャグですがね。
こういうどうでもいい言葉遊びは色々と日常考えてしまうことが多く、心に浮かんでは馬鹿馬鹿しいことしてんなぁ、と自分で呆れていたりします。
まぁ、ね。
そういうことってあるよね。

趣味話題と思わせたどうでもいい雑談でしたとさ。
ではまた。

個人的にはこのクセが使いやすい

水曜日。
週の折り返し。あと2日頑張らないとかぁ。
ちなみに今日は3月9日。ザクの日らしいぜ。





新聞に「県立中学校の入試で男女別の定員が設けられているのは男女差別だ」とあった。
おや、普段から「女性の社会進出のために定員を作れ、割合で管理職を配置しろ」と強硬に述べている方々はどこの誰でしたっけ？
片方では割合での合格者を差別と言い、片方では割合での管理職登用が平等だと言い、ちょっと都合がよすぎやしませんか？
どちらも行われているのは「割合」という一定の基準で「男女」の合格者(登用者)を振り分けようというもの。理由付けはどうあったとしても行われている実態は同じこと。この2つの事例の間に本質的な差はないんだよ。にもかかわらず、「女子の方が頑張らないと合格できない」という主観の下に「男子の方が有利だ」と決めつけて差別だと言っているわけだから、性別至上主義、特に女性至上主義であって男女平等という免罪符を被っているだけの話なんだよな。
だって、理屈に合わない。男女の別こそあれ、本質的に行われていることは同じなんだから、彼ら(彼女ら)の理屈においてそれは差別ではないはずなのに「差別だ」と言ってしまった。この事実は大きいよ。
両取りは問題の核の部分から不可能。本質的な平等である割合の撤廃か、表面上の平等である割合による登用か、どちらかを選べ。平等なんざ見方1つで有り様の変わる万華鏡みたいなモン。そんな幻想を求めるよりももっと建設的なものがあるんじゃないかなぁ。






さて、アトリエはまた少し進めてついに雷の天候操作が出来るように。
これでいける全てのエリアに侵入できるようになったはず。素材集めがはかどる。
ある程度戦闘を避けて進めばするするっといけてしまうのもアトリエシリーズのいいところ。
やはりどうしてもいい素材が必要になってくるので、いい採取場ってのは必要だからねぇ。進めつつ調合しつつのバランスが大変だ。

さて、調合の触媒について。
今日はレゾリアについて

レゾリアの固有の効果は「属性ピースを嵌めたときに、周囲にあるピースを嵌めたピースと同じ属性に染める」というもの。
これがまた、便利で便利で。
何故かというと、リンクするピースを含め、配置していく属性のピースの色に左右されずガンガン嵌めていけること、死にピースがほぼ出ないことが最大の利点。
使いこなすコツとしては、不要なピースでリンクできるように組みつつ、必要なピースでリンクを増やし、強力スキルを発動させる様にすること。一度発動した強力スキルは消えることがないので、特にこの辺まで進んできたのであれば各キャラが特定のカテゴリの素材を追加投入出来るようになっているはず。
つまり、不要なピースでリンクを増やしていけば、最大5個の追加アイテムが投入できるということ。これを使って前面をほぼリンクマスで配置し尽くすことも可能。
それをすれば、必然品質も上がる、追加素材では中和剤なども含まれるので、重要な特性を引き継がせることも容易等いいこと尽くめ。
最後の仕上げで必要属性のピースを嵌めればうはうは状態ですよ。
コツは最後に残すのは出来るだけ小さいピースを残すということ。3種くらいの属性を発現させようとするとどうしても1個2個の微調整が必要になるので出来るだけ小さい方が望ましい。パネルを埋める作業は出来るだけ大きいピースで効率よく、仕上げに小さなもので調整をかける、というのが基本かなぁ。

一応注意すべきはグロリアを除くリミティア、レゾリアを触媒とする場合、属性値2倍のパネルを考慮しても最大で50前後の属性値しか稼げないので、最大効果を発現させる場合、全ての必要属性値の最大値合計が50を越える場合は全部をMAXにすることは出来ないということ。(グロリアはリンク数の半分属性値が増加するので多少増える)
ただ、レゾリアの強みはリンク数をとにかく伸ばしやすいということなので、他の2つと比べると何も考えずともそれなりのアイテムが調合できて便利。あと、素材に左右されにくい、というのもあるかな。

今回探索した中でもう一つ触媒を見つけたのだが、それはまた今度。
今日は新しく得たこの触媒と天候操作アイテムの回数補充とかだな。






ロストジャッジメントのDLC、海藤さんの事件簿が3月28日配信開始だそうな。
やっとかぁ。
正直追加コンテンツの配信がどれもこれも遅すぎてほぼやることやりきって2週間で遊び倒してしまっていたので、全然触ってねぇんだよなぁ。
せめてユースドラマなどのアイテムは本編発売に間に合わせてて欲しかった。
これを機にもう少し遊んでみるかな。

ボクシングスタイルは少し遊んだけど、あの長さのものを2周目やるにはもうチョイ気合い入れないとなぁ＾＾；
ジャッジアイズもロストジャッジメントもゲームは面白いし、シナリオ面でも楽しい今となってはレアな存在だけど、寄り道が長いし、プレイするにゃあそれなりの気合いが必要ってのはあるのよｗ
まぁ海藤さんのシナリオはきっちり進めておこうかな。
……ボリュームはナンボだろ。さすがに3000円以上もかかるDLCだし、2時間3時間なんてレベルじゃあないと信じている。

現在は試行錯誤の真っ最中

火曜日。
どうやら県立高校の入試の日らしい。
うちの姪っ子は大丈夫だろうか。何はともあれ一つの節目。全受験生は頑張れ。





1歳の子供を旦那と一緒になってエアガンで虐待し、その子を殺した母親に懲役12年求刑。
まぁ、求刑なんでね、確定じゃないのが何とも言えないけど。
弁護側は「知的障害があって～」なんて言っているが、そこ関係ある？
以前からずーっと同じことを書いているけど、殺人や傷害、暴行も含め重犯罪における責任能力ってそこまで重要か？
やったことに対して責任ってのは老若男女一切の区別なく当たり前に持つべきものじゃないかな。それに、まともな精神構造の人間がぽんぽん犯罪に手を染められるか？罪を犯すという時点でまともな精神状態ではあり得ないわけだから、そこで責任能力を問うことそのものがナンセンスだろ。
もし、責任能力の有無というのが本当に有効であるというのであれば、責任能力のない人間は首輪でもして括ってろよ。
自由には責任が伴う、これは当然のこと。その責任を持つ能力がない人間が自由を謳歌するというのは果たして許されることなんでしょうかね。








さて、アトリエは採取アイテムや探索アイテムの更新を主として現在プレイ中。
話は進まないし、絵面としても代わり映えしないのでこのゲームは確実に実況とかプレイ動画配信とかには向かないｗ

というわけで今日は触媒を使った調合のちょっとした備忘録。

今現在使える触媒は「グロリア」「リミティア」「レゾリア」の3種類。
固有の能力はグロリアが属性値がリンク数の半分上昇する、リミティアは属性値“上限”がリンク数の半分上昇、レゾリアはピースを嵌めた際、周囲の属性ピースをはめ込んだピースの属性に染める、というもの。
グロリア、リミティアが通常の調合の延長線上にあるのに対し、レゾリアは少し特殊な働きをしますな。

で、これらを使ってみた結果というか使い勝手について。ただ、レゾリアはちょっと特殊なので次回に回すとして、まずは基本的な二つから。

・グロリア
　触媒効果がリンク数の半分属性値が上昇する、というものであるため、ゲージの属性値上限がそもそも高めのアイテム向き。属性値がもう1歩2歩足りないというときに便利。素材の持つピースの属性値が比較的小さくてもリンクがしっかりつながれば属性値を上振れさせることが出来る。

・リミティア
　こちらはリンク数の半分が属性値上限を解除していくタイプなので、上限リミットが多いタイプの調合に向いている。こちらは上限値の緩和なので、属性値は自前できっちりと積み上げていく必要があるため、素材の持つピースはそこそこのサイズが必須。

こんな感じの使い分けかなぁ。いずれもリンク数によるサポートなので、素直に使いやすい点が長所。短所はシンプルすぎるために必要属性値の高いアイテムを調合しようとするとリバースパネル(昨日も書いた難しい方のベース)では十分に能力を発揮できない場合もある。
究極的には素材に最も左右される触媒なのかも知れない。

とりあえずはこんな感じ。
何はともあれ触媒を使った調合を始める前に、触媒から調合してアップグレードせにゃならんというのは昨日も書いたとおり。ベースのパネルを7×7にしてからが勝負。

ほんとに色々試行錯誤している間に数十分、数時間の時間が消し飛んでいるのはきっとキングクリムゾンかザ・ワールドされているに違いない。
今日も色々調合を頑張ります。



とりあえず手っ取り早く素材を集めるため、難易度をイージーに落としてEXボスと戦ってみた。錬金術師のゲームなのに、アイテムの必要性がどこかに消し飛んだ。デュアルトリガーだけぶっ放して終わるって、さすがに驚いたよ。
まぁ全部一度は倒した連中だからね、いいやいいやｗ
どうせクリア後に難易度を上げてどこまでぶっちめられるか始まるしな。






模型じゃないけど、ダイの大冒険に出てくるダイの剣が1/1のアイテムとして登場するそうな。
……ガキの頃はいいなぁと思っていたのだが、今になって思うと、10歳の子供サイズ(それを引いても小柄)なダイが持って丁度いい長さと考えると、ほぼ脇差しサイズ(刃渡り30㎝程度)なんじゃないかなぁ。よくて小太刀(40～50㎝)。おそらく刃渡り70㎝はあるまい。
そうなると、オッサンが夢見たアバンストラッシュをやるにゃあ短すぎるよなぁ。
長めの柳刃とおなじだものｗ
大人がやるなら刃渡り1m近くは必要かなぁ。柄頭までで120㎝前後？
結構長いし、取り回しは難しそうだよねぇ。
……ゴブリンスレイヤーなら好みそうなサイズだが、性能がよすぎて絶対に手にしないタイプだなｗ
気になる人は続報を追いかけてみてはいかがでしょう？
私ぁこの手のものはあまり食指は動かないタイプなので。漫画本編は好きだけどね。

触媒解禁、ここからが本番

月曜日。
朝刊に書かれていた「ボッチャ」だか「ポッチャ」だかいうスポーツを「ボッチ」と読み、「けったいな名前をつける輩もいたもんだ」と思ってしまった。
けったいなのは私の目だったらしい。




何かの記事で「女性にAEDを使うのをためらうな」ってのを見かけた。
どうやらスポーツの大会に出て、倒れ、AEDが使われないまま後遺症が残った女性というのが記事の主人公。
まぁ、正直な話、一定数のキチガイじみた人間のせいで本来背負う必要のない後遺症を背負うことになった被害者であることは確かだけどね。ただ、女性のリスクもさることながら、日本において女性からセクハラとか性的暴行なんて言われて訴訟されようモンなら社会的な生命を絶たれる男のリスクも無視できるような軽いモンじゃないんだよね。自分の人生と他人の人生を天秤にかけたとき、そこまでして他人を助けるかといわれると、それはない。そういった人が例え1%でも10%でもリスクを負う方からすれば、変わらないのよ。だって、その女性がどういう考えの人かわからないのだから。
これを改善したいというのであれば、男性にそのリスクは“絶対に”ないと言うことを示した上で提案しましょう。男はリスクを無視してでも助けなさいってのはちぃと横暴ってモンだと思うよ。






さて、アトリエはそこそこ物語も進んで、ついに触媒が登場。これで、調合で出来ることが8割くらいまできたかな。こっから一気に時間泥棒の様相を呈してくるのがアトリエという作品。やばいぜ。

とりあえずシナリオ面から。
意気揚々とあるキャラの魂探しの旅にでたのだが、これがまたあっさりと解決されちゃうのよ。
てっきり敵に妨害されつつなかなか回収できないでいるままに最終戦まで行くのだろうと思っていたら、あっという間に無事に回収できて、大団円……ではないけれど、とりあえず当面のトラブルは解決。
その後なんやかやあって夢の世界に滞在することになる。

おそらくこのときに出てきた黒いオーラってのがラストに向けての鍵なんだろうなぁ。
いろいろとシナリオ的な動きには注目です。


ストーリーはネタバレも怖いのでほどほどでいいんだよ。今回は調合について語りたい。ものすごく語りたい。
それくらい楽しい。

今回触媒のもたらす効果は大体3つ。
・触媒固有の特殊効果(上限解放だったり、効果値アップだったり、属性パネルを染めたり、他にもあるはず)
・属性パネルの分割(ピースを重ねても、重なった部分だけが上書きされる)
・属性パネルの反転(回転だけではなく左右反転が行える)
この3つ。
他にも同時にはめ込むためのベースとなるパネルが最低5×5の25マスに増殖、これは触媒を調合してランクアップさせると最大で7×7の49マスに増やせる。
このベースも2種類に増加し、何の制限もなく全マスを使って調合する通常のものとお邪魔ブロックが先に配置されているが、アイテムの全効果を発現させうる特殊なものが選択できる。
通常のベースだとアイテムの属性値上限に制限があり、それを解除することができない。特殊なものはそれがないため、配置次第では全ての効果が発現させることが可能。
初期の触媒では、それ以前に毛が生えたような状態なので、可能な限り早期に触媒のアップデート、7×7マス＆属性パネルの分割まではできるようにしておくと一気に楽しくなる。

とりあえず現在はズメイというドラゴンとの1戦目が終了したところ。採取アイテムのアップグレードをして、素材を集め、更に装備をアップグレードして進んでいこうかと。
おそらく週の前半は全部調合で終わりそうな予感。
内容が代わり映えしなさそうなので、とりあえず調合関連でネタに出来そうな部分を何回かに分けてやろうとかな。




もうね、アトリエに構い過ぎて模型も何もかもが放り出し状態ですわｗ
でも、一つ気になるプラモを発見。
HGのファントム。
クロスボーンは無印しか読んでいないのでこの辺になると時系列がようわからんのでちょっと調べてみたら、完全な欠陥機じゃん。
一応ミノフスキードライブ(試作品)搭載型ってのくらいは知っていたけど、V2と違って全身からエネルギーダダ漏れとかいつ爆発してもおかしくない爆弾でしか無さそうだがｗ
でも、デザインはクロスボーン系だなぁってわかる意匠になっていて、結構好み。
それにしても、全身ぴかぴか光らせていたら、ジュンコさんあたりから「戦場でむやみに光らせるんじゃない」と怒られそうだよね。(確かウッソが物干し竿を最初に使ったときに誰かから言われていた。開放型バレルでそりゃあないぜ、と思ったよなぁ＾＾；)

とりあえずこの辺までクロスボーン系のMSがキットになってきたということは、その内木星帝国系のびっくりMSも？ｗ
木星帝国系がキット化されるような事態になれば、おそらくMSではキット化しないものはないと言ってもいいんじゃないかなぁｗ

きょうはなんか眠いので短めに

さて、金曜日。
週末じゃー。今日の脳内リフレインは「風の中のプリズム」でした。
この1日頭の中で音楽がリフレインする現象ってなんだろう。



さて、アトリエはようやっと欲しかった素材が手に入り先に進みました。
ストーリーを進めて調合で出来ることを増やしていかないと一番の楽しみが十全に楽しめないので。
それでもできうる限りの強化はしていますが。やはりいろいろ作れて品質を上げられるようになってからが本番だ。

それにしても、道をふさぐ障害物があったらとりあえず「爆破しましょう」という結論を導き出すアトリエシリーズのキャラクターたち。
錬金術師というとても賢そうな肩書きを持ちながら、その実数多いるRPG主人公の中で最も脳筋主人公なのではないかという疑惑がいつも片隅について回るんだよなぁｗ
でも、賢者の石とか普通に作れちゃうし、本当に面白いモンだ。でも、一番すごいのはその賢者の石すら複製してしまう量販店の主たちかもしれない。

とりあえずこの週末でより深く調合が出来るようにストーリーを進めていこうかと。
頑張ろう。

ほしい素材が出てこない、ゲームあるある話

木曜日。
あと1日じゃ。頑張ろう。




フィギュアスケートのプルシェンコ(だっけ？)がなんぞ「ロシアの大統領を信じている」みたいなことを発信したと炎上中。
全文読んでいない……というか、そもそも英語ならいざ知らずロシア語は全く読めないから見にもいっていないけど、これもまた発言の切り取りのような気がしてならない。この発言のそもそもの発端がロシア選手を大会から排除している流れから出ている発言でもあるのでそこまでマイナスのイメージで語るようなシチュエーションではない気はするよ。
ただ、前後の文脈を見ないと本来の言葉の持っている意味は推測できないので場合分けすると「(これ以上戦争を広げない、交戦をやめるという決断をするだろう)大統領を信じている」のか「(無意味に戦争への舵取りをしないだろうと)大統領を信じている」なのか、おおよそこの2通りの考え方は出来そうだけどねぇ。……前者ならまだわかるが、後者だとしたらどうなんだろうなぁ。

似たような感じで日本では裁判官がSNSで発したコメントに対し弾劾裁判沙汰に。経緯を読んでも今ひとつ状況が見えない。やはり、関わっていた状況と前後の文脈がないのでこちらも是非を書けるレベルじゃないかなぁ。
言葉を切り抜いての判断は間違いのもとだからなぁ。もう少し色々見てからじゃないとね。






さて、アトリエはメインシナリオを進めるための道具を作ろうと思ったら、素材が1個足りねぇでやンの。
というわけで素材を得るために幽霊狩りですよ。
なのに10匹倒して1個も出ねぇたぁ運が悪すぎる。今日も少し頑張る必要がありそうです。
戦闘難易度でドロップ率とかに調整が入るのだろうか……、入らないなら難易度下げて高速回ししたいけど。どうなんだろうなぁ。

それはそれとして、素材集め用の採取道具を強化したおかげで特性などを集めやすくなりました。やはり道具は大事だけど、一番の問題は属性ブロックの数に比して据え置くためのパネルが小さすぎる。属性値倍とかの道具でもないとむりだな、これ。
とはいえ、出来ることをしないと効率も悪いので、とりあえずは品質と量が取れるように重視しながら道具調達。
てか、ほんとにストーリー進めないことにはこれにっちもさっちもいかんぞな。
頑張ろう。





そういえば、暇をもてあましたときにネトフリでハイスクールヒーローだったか、そんな名前のドラマを見てみた。
出ている若い子達は若干大根だったけど、ノリそのものはそんなに嫌いじゃない。てか、関智一さんが出てるんだと思ったら、死んでるやんけｗ

なんというかキャラ設定がいかにも現代だなぁと言う印象以上のものはあまり残っていないけど、流してみる分には丁度いいくらい。
とりあえず全体の出来としては琉神マブヤーとどっこいな印象かな。スーツとかのチョイダサ感が嫌いじゃないぜ。

演技とかスタイリッシュさを求めないで見るならそこそこオススメ。若干昭和臭漂う現代特撮、というのが私の評価。
原作なし、普通の特撮ならいいんだ。見られるんだよ。でも、原作がつくと、そこを基準に評価するから三次元はクソだと言わざるを得なくなってしまうんだ。自分で作るか、三次元にしても困らないリアルテイストの漫画や小説から引っ張ってこい。推理小説なんかは比較的ハードル低いよね。