新聞の一面に載っていました 稲部遺跡に出かけました。
彦根まで遠いですが、ぜひ見ておきたいと朝早く(8時)出ました
説明会は13時半なのですが 1面に載ると多くの方が来られて
駐車場が一杯になるので 早く来ました。 12時に着きました
途中ゆっくり寄り道してきました。
毎日新聞一面の記事です。
この遺跡は昭和56年の宅地造成に伴って初めて調査されました。
出土品です 鉄器 朝鮮半島から運ばれた鉄素材を元にして作られたものです。
今回は 2013年から 6次、7次の発掘が 行われた 調査報告です。
下は7次調査地です 北から南に向かって見ています。
大型建物の柱跡 鍛冶工房群で鉄器の生産がおこなわれていました。
同じく南から北を見ています。
柱穴がどうなってるのか 解らないので 資料の写真を載せておきます。
上の写真と同じ方向から見ています。
赤色が方形区画と大型建物、白色大型建物2、青色超大型建物1、紫色超大型建物2となっています・
6次調査地 やっと説明が 始まりました。 熱心なファンの方が 多いです。
こちらに来るまでに もう一つ寄ってきたところがあります それは次回にまわします。
彦根まで遠いですが、ぜひ見ておきたいと朝早く(8時)出ました
説明会は13時半なのですが 1面に載ると多くの方が来られて
駐車場が一杯になるので 早く来ました。 12時に着きました
途中ゆっくり寄り道してきました。
毎日新聞一面の記事です。
この遺跡は昭和56年の宅地造成に伴って初めて調査されました。
出土品です 鉄器 朝鮮半島から運ばれた鉄素材を元にして作られたものです。
今回は 2013年から 6次、7次の発掘が 行われた 調査報告です。
下は7次調査地です 北から南に向かって見ています。
大型建物の柱跡 鍛冶工房群で鉄器の生産がおこなわれていました。
同じく南から北を見ています。
柱穴がどうなってるのか 解らないので 資料の写真を載せておきます。
上の写真と同じ方向から見ています。
赤色が方形区画と大型建物、白色大型建物2、青色超大型建物1、紫色超大型建物2となっています・
6次調査地 やっと説明が 始まりました。 熱心なファンの方が 多いです。
こちらに来るまでに もう一つ寄ってきたところがあります それは次回にまわします。