出歩いていたので、しばらく触っていなかった飛燕ですが
迷彩に入りました。スプレーで乱雑に吹いたようですが、主翼の
迷彩は?です
こんなのが、実際にあったのか 19戦隊ににした方が、良かったかもしれません。
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迷彩後パネルラインの墨入れをしました ラインが浅い凹なので薄めたエナメルも
スーと走ってくれませんので、塗りつぶしています。
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この後エナメルの薄め液で ふき取ると 後は組み上げるだけになります。
主翼を胴体に付ける時に、きっちり閉まらず あれこれと削り何とか
押さえこみ瞬着で、強引に接着しました。
迷彩に入りました。スプレーで乱雑に吹いたようですが、主翼の
迷彩は?です
こんなのが、実際にあったのか 19戦隊ににした方が、良かったかもしれません。
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迷彩後パネルラインの墨入れをしました ラインが浅い凹なので薄めたエナメルも
スーと走ってくれませんので、塗りつぶしています。
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この後エナメルの薄め液で ふき取ると 後は組み上げるだけになります。
主翼を胴体に付ける時に、きっちり閉まらず あれこれと削り何とか
押さえこみ瞬着で、強引に接着しました。
飛燕の迷彩、筆塗りならではと言った所ですね。エアブラシでは難しい迷彩も筆塗りなスンナリと塗装出来ますね。私もいつか筆塗りで迷彩してみようと思います。
シルバー地への墨入れは難しくて、綺麗に馴染んでくれませんね。あまりエナメルで拭き取るとシルバー地が侵されてしまい、単なるグレーになってしまいますしね。
最近のタミヤのキットはピタパチって感じだと良く耳にします。嵌合部分のクリアランスが塗装の事まで考慮していない感じで、厚塗りすると嵌らなくなってしまうと言う事です。若干の削り合わせが必要みたいですね。
完成写真、お待ちしています。
難しい銀塗装が特に厚塗りになっているわけではなく、ムラが無くなり綺麗に塗りあがっているのがお見事です。
パネル毎の若干のメリハリも見て取れます。
迷彩はいかにも基地で整備兵や搭乗員自身が刷毛やエアガンで塗った感じで、大戦末期の切羽詰まった慌ただしい感じが伝わってきます。
次回はいよいよ完成ですね。
楽しみにしています。
コメントありがとうございます。
シルバーがメロメロ迷彩を塗った時に下地の銀が
溶け出すのが嫌で、エナメルの銀を塗ってたのを
忘れていてエナメルの上からも、ラッカー銀も塗っていたんです。今回ふき取りとエナメルの部分の銀が
取れて大変な事になりました。ほんとにボケが、始まって
来ています。何とか補修出来ましたが、きたない仕上がりになっています。
クラキンさん
コメントありがとうございます。
この迷彩は写真を見たのではなく モデルアート
飛燕増刊号の中のN氏イラストでした。
この機体の写真は一枚見つけましたが、主翼までは
わかりません。97重爆や99式襲撃機が、こんな
迷彩がありますからこのようにしました。
せっかくの精巧なキットを、きれいに仕上げられなかった
のが、自分の技量の限界でしょう。
完成はもうすぐです。
飛燕の迷彩は塗料節約だったと聞きましたが
その説には???
施されたうねうね迷彩も良いと思います。
もうすぐ完成ですね♪
コメントありがとうございます。
このシルバーには、最後泣かされました。
迷彩は海外の現地で塗ったか、国内で塗ってから
海外に運んだ?現地では着いてすぐ出撃完熟飛行
無しでかな こんな乱雑になったのか よく解りません。
五式戦は銀色のは見なかったと思います。