ハセガワ(旧マニア) 1/72 97司偵とRSモデル 2式高錬
前回の100式司偵と練習機のからみから、決めたキットです。
2式高錬は第39教育飛行隊の森脇軍曹機です
通常7.7㎜機銃は1丁なのですが、この機体は2丁で
光像式照準器をつけています。 コクピット横の
撃墜マークは、信じられないけど、ヘルキャット2機
なのです。昭和20年2月16日のことです。
97司偵は100式司偵と同じ独立飛行第18中隊の虎マークにしました。
塗装のマークは、富士重カレンダーに載っていたのを参考にしています。
2機並べると大きさが、わかります
次の機体も日本機なります やはりストックが、多いので仕方ありません。
前回の100式司偵と練習機のからみから、決めたキットです。
2式高錬は第39教育飛行隊の森脇軍曹機です
通常7.7㎜機銃は1丁なのですが、この機体は2丁で
光像式照準器をつけています。 コクピット横の
撃墜マークは、信じられないけど、ヘルキャット2機
なのです。昭和20年2月16日のことです。
97司偵は100式司偵と同じ独立飛行第18中隊の虎マークにしました。
塗装のマークは、富士重カレンダーに載っていたのを参考にしています。
2機並べると大きさが、わかります
次の機体も日本機なります やはりストックが、多いので仕方ありません。
コメントありがとうございます。
筆塗りも以前と比べると、仕上がりが
落ちています。昔のキットを見るとよくやっているなと
感心します。日本機は日の丸だからそんなに
難しくはありませんが、筆むらは抑えるのが
出来なくなっています。とりあえず蜜柑山を半分に
なるくらい頑張りたいです。いまの現状で
満足している?のです。
九七司偵はマニアのキットを作りましたが残っていません。二式高練は1/48キットを先日買ったばかりなので、いつか作りたいと思っています。
次の日本機も楽しみです。
単翼全金属の初期の飛行機は独特の味があっていいです。
今見てもそんなに古臭い感じはせず、むしろ新鮮です。
二式の方は単一色の塗装にも関わらず全くムラ無く、部隊マークや日の丸も併せて凄く綺麗に仕上がっています。
下面色も筆塗りとは思えない艶があって、これが全然違和感ないです。
97司偵の迷彩や部隊マークも流石です。
ちょっと秋めいた青空と雲とのマッチングも良い感じです。
次の日本機も楽しみです。
コメントありがとうございます。
何かのきっかけで買ったキットなので、完成させて
やらないといけない思いと、これを作りたいという
気持ちが湧き上がって、やっとこれ作ろ となります
なんかの繋がりが、背中を押してくれます。
もう古いキットばかりになってきています???
クラキンさん
コメントありがとうございます。
皇紀2597年になるのでしょうその年に制式採用された機体として97式とついています。2式高錬は
97戦のエンジンを450hpのハー13に変えた
ものです。2機が同じころですから、それぞれの
特徴が出ています。
もう筆塗りで、いくしかないので もっと一つを
ゆっくり作ればいいのですが、せっかちなんでしょう。
今の所部隊マークや国籍マーク等は恐れずに
書いています いつまで続きますやら。
つか、こんなキットあったんですか。
こんにちは、
蜜柑山を攻めると、こう言うキットしか出てこない
訳ではないのですが、今の所、司偵、97、マニアと
つなげていってます。RSモデルは日本機が売れると
マニアックな機種ばかり出していますが、高いので
かえません。蜜柑山で何とかしています。