イタレリの Ju-87B も完成して コンテスト会場に持ち込みました。
かなりハードな予定になりましたが、何とか間に合わせました。
やはり納期がないと、だらだと作っていたかもしれません。
さて次ですが、これも課題の Jウイングの機体です その為に
新しいキットは買わないで、蜜柑山から探し出した、航空自衛隊
のキットは、これとT‐2 T‐33 くらいいか持っていません。
ハセガワ 1/72 のT‐34 メンターは 今は金型を T‐3 に
改造してしまった為に、絶版となったそうです。このキットは
再再販だそうです。
組み立て図も今と違い 写真も付いて意気込みが感じられます
おまけに牽引車が付いているのが、嬉しいですね。
排気管のモールドが 一体なのがもう一つなので、パイプに取り換えねばなりません。
メンターは富士重工でもライセンス生産されました 戦時中 隼から疾風まで生産した
会社は225馬力のコンチネンタル空冷水平対向エンジンを積んだ 練習機から
最新の技術と工夫が盛り込まれた機体から、習得したのです。
自衛隊パイロット養成の原点となった機体だったのです。
かなりハードな予定になりましたが、何とか間に合わせました。
やはり納期がないと、だらだと作っていたかもしれません。
さて次ですが、これも課題の Jウイングの機体です その為に
新しいキットは買わないで、蜜柑山から探し出した、航空自衛隊
のキットは、これとT‐2 T‐33 くらいいか持っていません。
ハセガワ 1/72 のT‐34 メンターは 今は金型を T‐3 に
改造してしまった為に、絶版となったそうです。このキットは
再再販だそうです。
組み立て図も今と違い 写真も付いて意気込みが感じられます
おまけに牽引車が付いているのが、嬉しいですね。
排気管のモールドが 一体なのがもう一つなので、パイプに取り換えねばなりません。
メンターは富士重工でもライセンス生産されました 戦時中 隼から疾風まで生産した
会社は225馬力のコンチネンタル空冷水平対向エンジンを積んだ 練習機から
最新の技術と工夫が盛り込まれた機体から、習得したのです。
自衛隊パイロット養成の原点となった機体だったのです。
牽引車となるとジオラマ仕立てってのもいいですね♪
ハセガワも以前は実機の写真入りでなかなかがんばっていたんですね~。
こういう取り説だと見ていても面白いし参考にもなるんですが
あまり見ないのは著作権やライセンスのようなものがあるんでしょうかね?
T-34の箱の感じ、非常に懐かしいデス。
説明書に写真まで載ってるのは嬉しいですね。
完成を楽しみにしております!
この水平対向エンジンからあのスバルが生まれたのですね。
実機の写真付き説明書って、某タミ○みたいですね。
完成が楽しみです。
取説の写真がモデラーの気持ちをよく解っていて
好感が持てますねぇ。
しかしノーズの錘がかなり要りそうですね。
コメントありがとうございます
自衛隊のジェットパイロット養成の原点になった機体です
操縦性だけでなく、ジェット時代に入った 生産性など
学ぶべきことがいっぱいあったんです。
これでジオラマは?難しそう。
シミヤンさん
コメントありがとうございます
どういう経緯でこのキットを買ったのか忘れてしまった
けど やっと作るきっかけが出来ました。
一機づつしか完成させられないので、平行製作は
出来なくなりました
やひちさん
コメントありがとうございます
金曜日遅くまでかかって、完成しました 最後は
ちょっと荒くなりました。 T‐2の箱は裏にハンコが押してあって 82年10月に買ったことが、わかります
多分この頃ではないかと思います。
初めての自衛隊機なのです。
日の丸航空隊さん
コメントありがとうございます
この牽引車は32のセイバーに付いていたものを
スケールダウンしたそうです。富士重工がビーチクラフト社とライセンス契約して国産化した時に、
水平対向エンジンを乗用車に、取り入れたのでしょう。
初めての取り組みですが、楽しみたいです。
シロイルカさん
コメントありがとうございます
よくぞこの時代のキットを買っていたもんだと
自分でも驚きです Jウイングという課題が無ければ
そのまま日の目を見ることが無かったでしょう。
今まで作った事無いキットを 作るのも楽しいようです