アズール 1/72 ニューポール LN 411、アンリオ H-232 牛歩で進んでいます
晴れた日は外の空気を吸いたくなり近場に出かけていました。
LN411 の迷彩が三色の雲形迷彩だったのですが ネットの写真等を
見るとまだら模様の方しか見当たらないので、シンナー風呂に
入ってもらいもう一度ぬりなおしました。ブルーグレーで全面塗って
緑、茶,でボカシながら塗っています。
上面が終わり脚の取り付けに、なります。LN411は逆ガルなので脚柱が」左右で段差が
あったのに何も考えずに同じに揃えて切っていたんです 主翼を接着する前に
脚床を入れておかないのを、そのまま接着してしまい床板を切断して 上から
入れて止めました。そこに脚柱を0.5のピアノ線を入れて接着しました。
H-232 の機首のピトー管?は レジンがありましたが 機首のラインに沿って
いないので 0.8真鍮管で作り先端はジャンク品から適当なのを見つけました。
LN411 は艦爆なので爆弾を付けようと資料を探しましたが、キットにも図面も部品もなく
プロペラ圏外投下装置の写真があったので、それらしく作ります。Ju87のキットを
参考にしていくつもりです。
晴れた日は外の空気を吸いたくなり近場に出かけていました。
LN411 の迷彩が三色の雲形迷彩だったのですが ネットの写真等を
見るとまだら模様の方しか見当たらないので、シンナー風呂に
入ってもらいもう一度ぬりなおしました。ブルーグレーで全面塗って
緑、茶,でボカシながら塗っています。
上面が終わり脚の取り付けに、なります。LN411は逆ガルなので脚柱が」左右で段差が
あったのに何も考えずに同じに揃えて切っていたんです 主翼を接着する前に
脚床を入れておかないのを、そのまま接着してしまい床板を切断して 上から
入れて止めました。そこに脚柱を0.5のピアノ線を入れて接着しました。
H-232 の機首のピトー管?は レジンがありましたが 機首のラインに沿って
いないので 0.8真鍮管で作り先端はジャンク品から適当なのを見つけました。
LN411 は艦爆なので爆弾を付けようと資料を探しましたが、キットにも図面も部品もなく
プロペラ圏外投下装置の写真があったので、それらしく作ります。Ju87のキットを
参考にしていくつもりです。
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