エレールの1/40 フーガー・マジステールとエァーフィックスの1/72
マジステールとマッチボックス 1/72 バッファローに掛かります。
マジステールはクラブの方が作られているのに、触発されたのと
48の練習機も引き続いて作りたかったのもあります。
エレールのがあったはずと、蜜柑山から探し出しました。
ですが、スケールが1/40と中途半端やナァー 古いキットだから
仕方ないです。エァーのキットは昨年7月に買ったものです。
新旧比べながら作ります。

エレールのキットです キャノピーが、中央で割れているんです 枠はキットのモールド
接着跡が、消えないでしょう。

エアーの72と比べると 大きさがぜんぜん違います。


バッファローはクラブの方から頂きました。

赤は下地としてきついので、サフ吹きしました

プロペラもかたちが、変なのでジャンクから切り離して 付け直しました。
主脚庫前の排気管は削り落としてもっと下側に開けなおします。

とりあえず先に士の字になるまで、先行しておきます
塗装はフィンランド空軍機にします。
マジステールとマッチボックス 1/72 バッファローに掛かります。
マジステールはクラブの方が作られているのに、触発されたのと
48の練習機も引き続いて作りたかったのもあります。
エレールのがあったはずと、蜜柑山から探し出しました。
ですが、スケールが1/40と中途半端やナァー 古いキットだから
仕方ないです。エァーのキットは昨年7月に買ったものです。
新旧比べながら作ります。

エレールのキットです キャノピーが、中央で割れているんです 枠はキットのモールド
接着跡が、消えないでしょう。

エアーの72と比べると 大きさがぜんぜん違います。


バッファローはクラブの方から頂きました。

赤は下地としてきついので、サフ吹きしました

プロペラもかたちが、変なのでジャンクから切り離して 付け直しました。
主脚庫前の排気管は削り落としてもっと下側に開けなおします。

とりあえず先に士の字になるまで、先行しておきます
塗装はフィンランド空軍機にします。
さすが解ってらっしゃる!
マジステールの大きさ比較はなかなか面白いです。
72が豆粒みたいに見えます。
バッファロー、フィン空だったら、テールコーンを変えないとならないですね。
キットの型式は形状からB-339と思われます。
フィン空だったらB-239でテールコーンは尖ってないです。
接着後に先端を少し平らにしてあげれば大丈夫と思います。
なかなか日本じゃお目にかかれ無い機体なので面白そうですね。
バッファローのほうは10~20年くらい前にフィンランド機(谷イタリア、フランス等)が流行ったとき
フィンランド仕様のベースによく使かわれていたキットですね。
いずれにしても3機並行製作はなかなかです。
完成楽しみにしています。
コメントありがとうございます。
バッファローは模型を作り始めたころから、ありました
メーカーは忘れましたが、1/100 位のキットでした。
タミヤの48も古いですね 米海軍以外の方を、
作りましたが、フィン空の活躍が、私の原動力です
マジステールもV尾翼が、印象に残って買ったわりには
40年もほっておいたのが、やっと日の目を見ます。
apuro さん
コメントありがとうございます。
フィンランドの小国が、ソ連相手にこんなに
闘った歴史を、読むとほっておけないです。
欧州メーカーのキットは主翼のパーツを動翼部分(目立たない下面)で分割していることがよくありますが、この方法だと主翼後縁で貼り合わせることがなく、自然とシャープな仕上がりになるので、私は好きな分割です。
キャノピーのフレームが機体と一体のモールドっていうのも珍しいですね。
これなら塗り分けが簡単でシャープに仕上がるのでいいです。
3機同時製作、頑張って下さい。
コメントありがとうございます。
三機とも主翼の貼り合わせは 動翼部分になっています
後縁がシャープになるから好きです
キャノピーが、中央で接着しないといけないので
合わせ部が、残ります。 まずバッファローから
完成したいです。」