ハセガワ、ホビークラフト 1/48 とドラゴン1/72 3機平行製作しています。
見た目はそんなに手が掛からないと思ってましたが、コクピット、キャノピーと
苦戦しています。3機一緒が余計に時間が掛かってしまっています。
ホビークラフトの裏面に大きな隙間が出来ています プラ板を挟んでパテ埋めしました。
左がホビークラフトです
左から、ホビークラフト、ハセガワ、ドラゴンのワルターロケットエンジンのパラシュート
ホビークラフトのパーツは背が高いので切断してハーネス部を残して内側に削り込んでます。
パラシュートをタンで塗装してハーネスの色を少し変えています。
コクピット部にキャノピーをつけました 3キットとも合わせがきっちりしません
計器盤の取り付けもハセは細いパーツで、ドラゴンはエッチングパーツになっていて
どういうふうにキャノピーに取り付けるか 瞬着でもいいのかな?キャノピーが曇るのも
怖いし。
エンジンと爆弾 上からホビークラフト、ハセガワです
主翼にエンジンを付けました ハセとドラゴンのキットは主翼との合わせで 主翼エンジンを
ヤスリで削らないと収まりません パテもお世話にならないといけません。
ハセのキットの作例にはこのようなことは全く書いてなかったのに?
エンジンの下に爆弾、増槽の取り付けラックが付けます
塗装に入ると1機づつの製作にしようと思ってます 進みが遅いのもしんどいです。
見た目はそんなに手が掛からないと思ってましたが、コクピット、キャノピーと
苦戦しています。3機一緒が余計に時間が掛かってしまっています。
ホビークラフトの裏面に大きな隙間が出来ています プラ板を挟んでパテ埋めしました。
左がホビークラフトです
左から、ホビークラフト、ハセガワ、ドラゴンのワルターロケットエンジンのパラシュート
ホビークラフトのパーツは背が高いので切断してハーネス部を残して内側に削り込んでます。
パラシュートをタンで塗装してハーネスの色を少し変えています。
コクピット部にキャノピーをつけました 3キットとも合わせがきっちりしません
計器盤の取り付けもハセは細いパーツで、ドラゴンはエッチングパーツになっていて
どういうふうにキャノピーに取り付けるか 瞬着でもいいのかな?キャノピーが曇るのも
怖いし。
エンジンと爆弾 上からホビークラフト、ハセガワです
主翼にエンジンを付けました ハセとドラゴンのキットは主翼との合わせで 主翼エンジンを
ヤスリで削らないと収まりません パテもお世話にならないといけません。
ハセのキットの作例にはこのようなことは全く書いてなかったのに?
エンジンの下に爆弾、増槽の取り付けラックが付けます
塗装に入ると1機づつの製作にしようと思ってます 進みが遅いのもしんどいです。
仰る通りエンジンと主翼の合体も厄介でした。
また主翼と胴体の合わせもあまりよくなかったと思います。
とにかく頑張ってください。
コメントありがとうございます。
コクピットとキャノピーが、売りになる機体です
組み立てをもう少し簡易にしてもらえれば、
魅了ある機体ですから人気が出たでしょう。
ここまで来たらやるしかありません。
これだけ3社3様だと同時製作と逝っても効率は同じですね。
写真で拝見している限りではやはりハセガワが一番作り易くてディテールもシャープなように見えます。
キャノピーが結構難関そうな感じです。
根気よく問題をクリアしていくのもプラモの楽しみのひとつですね。
コメントありがとうございます。
ハイそのとうりで塗料が同じのを使えるという事
ですが、3つ揃えるのに時間が掛かりました。
ハセとドラゴンはこだわりがありすぎて細かすぎる
部品でランナーゲートの処理の時にヤスリを
掛けると再三折れたりしました。
キャノピーはどのキットも合わせに手が掛かります
視界が良すぎるのも??前に防弾になるのが
無いのと、機銃が胴体下面に着けないとならず
戦闘機型に不採用なった理由だそうです。