ハセガワとホビークラフトの1/48 を先に進めています 完成は
ホビークラフトを1番に考えて塗装に掛かっていきます。
エンジンポットの主翼への取り付け前縁とエンジンの隙間をパテ埋めします。
上がハセガワで下がホビークラフトです どちらも主翼との合わせにヤスリの
世話になりました。
ホビークラフトのエンジンの空気取り入れ口とのつながりに折れが
出ているので、思いっきりヤスリがけしました。
ハセガワのエンジンはきっちり出来ていました。下が修正前です
胴体の塗装です 迷彩パターンは少し違っています
上がホビークラフトです 全長が違っています
ホビークラフトです 主翼はまだ取り付けていません 胴体との隙間が
あるのですが、胴体側の塗装が終わってから取り付けてパテ埋めします。
かなり手ごわいキットです 高翼でエンジンがあるので両側に筆が入らないので しようがありません。
まだ先が長そうです。
ホビークラフトを1番に考えて塗装に掛かっていきます。
エンジンポットの主翼への取り付け前縁とエンジンの隙間をパテ埋めします。
上がハセガワで下がホビークラフトです どちらも主翼との合わせにヤスリの
世話になりました。
ホビークラフトのエンジンの空気取り入れ口とのつながりに折れが
出ているので、思いっきりヤスリがけしました。
ハセガワのエンジンはきっちり出来ていました。下が修正前です
胴体の塗装です 迷彩パターンは少し違っています
上がホビークラフトです 全長が違っています
ホビークラフトです 主翼はまだ取り付けていません 胴体との隙間が
あるのですが、胴体側の塗装が終わってから取り付けてパテ埋めします。
かなり手ごわいキットです 高翼でエンジンがあるので両側に筆が入らないので しようがありません。
まだ先が長そうです。
ドイツ機の迷彩と言っても微妙にパターンが違うということを初めて知りました。
今までは同じ機種の同じ迷彩なら全部同じパターンだと思い込んでました。
筆塗りの場合でも機体の形や塗り分け方を考えて工程を組まないといけないんですね。
筆が入る/入らないという問題もありますから当然ですが、自分でやったことがないのでこういうことも初めて実感できました。
コメントありがとうございます。
基本塗装もこの頃はMLM81/82/76に変更になっても
現場にRLM70/71/65の塗料が余ってるので
それを使いきったとか?エンジンと胴体の間の
塗装は組み上げてからエァーブラシでも厄介
だと思います。士の字にしなくても塗装するのに
なれてしまいました。私のやり方が、特別だと
思います。