10月に入って 涼しくなりました 模型も いくらでも進むこの頃です。
その割には あまり進捗していないのが、なんででしょう。
先週の例会で 同じ95水偵を作られていました もう塗装も完了していて
大変参考になりました。 当日カメラを忘れたので 絵はありません。
迷彩は 戦艦霧島搭載機の 迷彩パターンにしました。
世傑 日本海軍水上偵察機 にありました 重巡 妙高 搭載にします。
暗緑色と茶色に なりますが 茶色がどんなのか分からなくて 塗装図にはもっと黄色が
強かったのです イメージは 一式陸攻の茶色のように思えて こんな感じになりました。
主翼下面は 胴体からガル翼のように 出ていますこれが、平行に上手く接着できるか
この部分の事を きっちり聞いておけば 良かった。
初キットなので 資料を探しながら 作るのも いいものです。
この2色迷彩ですが、茶色が曲者ですね。貴殿はご自分で調合されたものを使っていらっしゃるのでしょうか? いつか私も製作する機会があるかもしれませんので、参考にさせて頂きたいと思います。
複葉機の張り線はどうされるのでしょうか? 今後の展開を楽しみにしております。
好みで言えばマホガニーやレッドブラウン位なのですが、
仕上がりが楽しみであります。
日本機は筆塗りが一番似合うと思いますが、カラー写真が無いので、色の解釈は難しいですね。
でも、厳密に決まった色は無くて、同じ機種でも工場や時期によっても違っていたり、基地や船で適当に似たような色で補修したり塗り直したりしているので、神経質になる必要は無いという話を聞いたこともあります。
九七艦攻の茶色の迷彩は空母にあったサビ止め塗料だという説もありますね。
大戦中の軍用機の色は概ねそういうものなのでしょうね。
緑と茶色の雲形迷彩が良いですね。
下翼のガルウィングも、差し込み口が大きくて取り付けがしやすそうです。
完成が楽しみです。
頑張ってください。
コメントありがとうございます。
ハイ 暗緑色はMrカラーの15そのままで、
茶色は自分で調合しました。下面はMr128灰緑色に
白を混ぜて緑目を 薄くしました。
張線はピアノ線で 考えています。
ハヤテさん
コメントありがとうございます。
私もレッドブラウン的な感じが イメージとして
有ったので、箱の完成品のカラーが正解だったら
だいぶん違います。 自分の好みで いいでしょう。
クラキンさん
コメントありがとうございます。
私もそんなに神経質でないので、適当な所で
折り合いをつけています。 写真で見ても 色の
違いははっきりしていないので、これで進めます。
日の丸航空隊さん
コメントありがとうございます。
暗緑色一色だと 単純なので迷彩がいいです
パターンは あまり気にしないで 塗装に力を
入れます 下翼の取り付けは 仮組もしていないので
どうなるか? (速く色をぬりたかったので)