タミヤ飛燕 左側が透明パーツになっています 半分エンジンとコクピットを
見れるようにして 組み込みました そのままではあっさりしているので
伸ばしランナーで配線と小物部品も取り付けましたが、あまりにもきっちり
仕上がって胴体との隙間が、ないんです CADの設計なんですね。
配線が当たり胴体が、合わせられない 色々カットして何とか合わせました。
コクピット後ろの部分も別パーツになっています 風防開閉を選択するために
このパーツ割なんです 胴体背面も別パーツになってます 実機もこういう
パネルなので Ⅱ型復元に加わっていた事だけあります。
タミヤ最新キットのパーツ精度は、凄いです パテなんかいらないです
コクピットの前に パテがあるって? 部品が当たって開いてたんです タミヤさんは悪くないんです。
ラジエター部も部品割に 手が込んでいます。
日の丸のデカールを貼り位置決めに使っています。
胴体背面のわかる写真です 風防後ろから垂直尾翼までの アールの変化とパネル割です。
キットでは被写体深度が浅いので よく解らないかもしれません。
次からは塗装にかかります 明日は今年初めての例会なので これを持って行って作りながら
喋りながら どうするか ヒントを貰いましょう。
見れるようにして 組み込みました そのままではあっさりしているので
伸ばしランナーで配線と小物部品も取り付けましたが、あまりにもきっちり
仕上がって胴体との隙間が、ないんです CADの設計なんですね。
配線が当たり胴体が、合わせられない 色々カットして何とか合わせました。
コクピット後ろの部分も別パーツになっています 風防開閉を選択するために
このパーツ割なんです 胴体背面も別パーツになってます 実機もこういう
パネルなので Ⅱ型復元に加わっていた事だけあります。
タミヤ最新キットのパーツ精度は、凄いです パテなんかいらないです
コクピットの前に パテがあるって? 部品が当たって開いてたんです タミヤさんは悪くないんです。
ラジエター部も部品割に 手が込んでいます。
日の丸のデカールを貼り位置決めに使っています。
胴体背面のわかる写真です 風防後ろから垂直尾翼までの アールの変化とパネル割です。
キットでは被写体深度が浅いので よく解らないかもしれません。
次からは塗装にかかります 明日は今年初めての例会なので これを持って行って作りながら
喋りながら どうするか ヒントを貰いましょう。
明日の例会、楽しんで来て下さい。私は明日は野望用で家にいません。
DUP込みでこの速さは素晴らしいであります。
気になるのは脚庫と翼の上半角なのですが、どんな感じでしょうか?
そうそう、N氏は嘘つきですので信用してはいけません(笑)
🍀の機体や黄色の増槽はありません。
>野望用⇒野暮用です。
もう塗装開始とは、速い!
クリアパーツ側にも一部塗装を回り込ませるような感じで仕上げられるんでしょうか?
やっぱりクリアを活かすのがいいですね。
実機の写真も外板の凹みや隙間が何とも言えない迫力です。
これをプラモで再現する「豪の方」も居られますが、私には無理ですね。
コメントありがとうございます。
接着剤ですが、ラッカー薄め液を使っています
サラサラで毛細管現象で、合わせてからツーと
面相で流し込んでいます。クリアーが曇った
事は有りません。
ハヤテさん
コメントありがとうございます。
脚庫と上半角は次のブログで載せる事にします。
十分満足いく仕上がりになっています。
クローバの機体は戦後に誰かが、描いたそうに
クラブの方に聞きました 写真が残っているのに
なぜ?と思っていた次第です。整備員の方に
聞けば分かった話ですね。
クラキンさん
コメントありがとうございます。
昨日の例会では、あと二人の方も同じ飛燕を作って
おられました。気合が入ります。
クリアー部はエンジンとコクピット周りで後は 普通に
塗るつもりです。もっと中身が詰まっていれば
自分でスクラッチすれば済みますが、資料が
ありません。
飛燕ってニューギニア方面写真少ないし、
塗装派手なのが多いけど、同じ塗装が
多くなりますね。
どのように塗られるか楽しみです。
コメントありがとうございます。
塗装に参考になるのは、244戦隊の機体が 多いです
丁型になると 塗装が限られてきます。 N氏の
イラストになるのですが、17戦隊の塗装に
します。