スキーや旅行で ほったらかしになっていた T-4 ですが、ちょっとずつでも進めています。
ブルーの塗装をするために、マスキングしながら筆塗りでやっています。
まずは胴体からデカールを下書きに、マスキングしました。
胴体の日の丸は、位置決めにデカールを、使っています。
主翼表面、裏面より日の丸と一緒にマスキングします。
マスキングを外すと凹彫部に塗料が、滲んでいます もっと強く押さえないといけないのかな。
キャノピーから胴体上に塗るのは、デカールを貼り乾いてから、カッターでケガキを入れて
黒で墨入れしました キャノピーと胴体に隙間ができたので、パテ埋めしました。
マスキングから滲んだ部分を、エナメルの白でタッチアップしました。
キャノピーのパテ部やすりで透明部を傷付けているので またやすりとコンパウンドで磨いて直さないといけません。
白は素材のところが、多く残ってますが、さっと1回だけぬろうかな?
ブルーの塗装をするために、マスキングしながら筆塗りでやっています。
まずは胴体からデカールを下書きに、マスキングしました。
胴体の日の丸は、位置決めにデカールを、使っています。
主翼表面、裏面より日の丸と一緒にマスキングします。
マスキングを外すと凹彫部に塗料が、滲んでいます もっと強く押さえないといけないのかな。
キャノピーから胴体上に塗るのは、デカールを貼り乾いてから、カッターでケガキを入れて
黒で墨入れしました キャノピーと胴体に隙間ができたので、パテ埋めしました。
マスキングから滲んだ部分を、エナメルの白でタッチアップしました。
キャノピーのパテ部やすりで透明部を傷付けているので またやすりとコンパウンドで磨いて直さないといけません。
白は素材のところが、多く残ってますが、さっと1回だけぬろうかな?
現地の日本人学校に赴任していた友達を訪ねがてら、戦地巡りもしてきました。
子供達が小さいときでしたので、無理な行程は避け、ササッと見て回りました。
ブルーも再開ですね。
リタッチが綺麗に決まって良かったです。
丸っこい機体に直線ラインを入れるのは難しいですが、それを感じさせないところが良いです。
コメントありがとうございます。
緑の多い綺麗な街でした ツァーなので 自由時間が
とれなかったので、ゆっくりみてまわれませんでした。
もう一回行きたいものです。
以前の筆塗りより変わってしまいました。面相筆でなく
平筆でいっぺんに塗っています T-4が終わった後
もう一度面相で、塗る機体を作ります。
完ぺきとはいきませんが、かなり滲みを抑えられます。
コメントありがとうございます。
まだ知らないことが、有ります つまようじの先を
固めて押さえるのを やってみます。
こう言うふうに教えてもらえるのは、うれしいことです。
まだいつものペースに戻らないのですが、早く
完成させたいです。
5枚目の写真のインテーク下面を見るとブルーの艶が綺麗に出ているのが判ります。
筆塗りで平滑な艶を出すのは難しいと思いますが流石です。
私もスジボリ部分のマスキングは爪楊枝の先で押さえておきます。殆ど滲まなくなります。
スジボリ部分のマスキング、私も爪楊枝派であります。
先端をナイフで薄くしてやると更に良いです♬
コメントありがとうございます。
やっと復調したようで、次のスキーに備えて
ウォーキングをしています。模型作りが、滞って
しまいました。
エァーブラシを持ってないので筆塗りしかありません
この所ジェット機ばかりで、艶ありなので平筆で
サッと塗っています。マスキングの凹は、基本ですね
未塗装の、残りを爪楊枝の先でこすってやると綺麗に
止まってくれました。
ハヤテさん
コメントありがとうございます。
直線部が長く多いので、マスキング無しでは
塗れないです。胴体上面、キャノピーは面相で
塗ります。どこまでデカールを使おうか今
迷っています。
ヒロシさん
コメントありがとうございます。
確かに爪楊枝の先で押さえると綺麗に止まりました
今までこのことを知らなかったのも、勉強になりました。これからも知らないこと教えてください。