スペシャルホビィーの1/72 セバスキーJ9、ノースアメリカンN14,と
エァフィックスの1/72 ハーバードが、完成です
セバスキーJ9、ノースアメリカンN14は、スエーデン空軍機にしました。
N14は、西日本豪雨で被災されたエヤラ真備店のキットを使いました。
ノース・アメリカン テキサンの一つ前の練習機です。
セバスキーJ9、はスエーデン空軍機を作ったときに、箱絵が気に入って買ったもので
作る機会が、なかった時、一緒に出来ると出してきたものです。
羊のマークは、手書きするつもりで、位置合わせで貼ったところ、このままでも いいんちゃうと
そのままにしたものです。
エァフィックスの1/72 ハーバード テキサンですね。かなり昔のキットです。
もう筆書きするきりょくが、なくなりデカールの仕上げになりました やっぱりデカールは綺麗です
53のデカールが無く うまく58のが、あったので 3に切りました 成功。
3機のそろい踏み
以前作りました エァフィックスのデファイアント銃座に乗り込むようにしていたのですが、接着していなかった
ので、撮影できなかったのを、固定してきました。こんな感じになりました。
これでフォッケウルフ Ta183 に集中します 部品割も簡単で、今のところ合わせも問題なく
サクサク組めています。
エァフィックスの1/72 ハーバードが、完成です
セバスキーJ9、ノースアメリカンN14は、スエーデン空軍機にしました。
N14は、西日本豪雨で被災されたエヤラ真備店のキットを使いました。
ノース・アメリカン テキサンの一つ前の練習機です。
セバスキーJ9、はスエーデン空軍機を作ったときに、箱絵が気に入って買ったもので
作る機会が、なかった時、一緒に出来ると出してきたものです。
羊のマークは、手書きするつもりで、位置合わせで貼ったところ、このままでも いいんちゃうと
そのままにしたものです。
エァフィックスの1/72 ハーバード テキサンですね。かなり昔のキットです。
もう筆書きするきりょくが、なくなりデカールの仕上げになりました やっぱりデカールは綺麗です
53のデカールが無く うまく58のが、あったので 3に切りました 成功。
3機のそろい踏み
以前作りました エァフィックスのデファイアント銃座に乗り込むようにしていたのですが、接着していなかった
ので、撮影できなかったのを、固定してきました。こんな感じになりました。
これでフォッケウルフ Ta183 に集中します 部品割も簡単で、今のところ合わせも問題なく
サクサク組めています。
お疲れ様でした。
T6とN14は本当によく似ています。
N14がT6の前身という感じです。
セバスキーはP47のプロトタイプにも似ています。
3機共に塗装とマーキングが素晴らしいです。
T6の黄色、セバスキーの迷彩が特に凄いと思います。
デファイアントのパイロットも良い感じで落ち着きましたね。 人が加わることで重量感が出ます。
Ta183も楽しみにしています。
セバスキーはプロペラまで迷彩塗装なんですね。
黄色の羊のシンボルマークの塗装も驚きです。
カウンリングから覗くエンジンの感じも立体感があっていいです。
コメントありがとうございます。
みんなそれぞれ個性ある機体でした 地味な
機体ですが、練習機から始まるわけですから
ラインナップに必要でした。
セバスキーの迷彩は、箱絵と違い博物館にある
写真を参考にしたものです。
羊のマークはデカールを使用しています。