飛行機だい好き パートⅡ

プラモデルと旅行 ハイキング の写真を
基本に不定期に載せたいと思っています。

90式艦上戦闘機、91式戦闘機 その4

2019-03-02 21:13:20 | 零戦21、 秋水、52型 90.91式,99双軽、瑞雲、晴嵐
スキーにかこつけて 模型作りに身が入っておらず そんなに進んでいません

90式艦戦は やっと上翼をのせました 張線をヒートンを作り 糸を
張ろうと思いましたが、ヒートンの穴に糸を通すのが 困難だと悟り
ピアノ線に変えよう思ってます。



上下を支える支柱の穴位置が、決まっているので傾きが、このようになりました。
正面から見た図が ないのでどれくらいの角度にわかりません。
なんか傾き過ぎているような。



久しぶりの複葉機に苦戦しています 時間が かかりすぎるとテンションが 下がりそうなので
何とかこのまま完成に持ち込みたいものです。


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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
張線は大変です (松坂)
2019-03-02 21:59:57
私も複葉機はたくさんあるのですが、全く完成していません。
まだ素材を何にするか悩んでしまっている状態です。
なるべく第一次大戦機は避けているのですが、第二次でも張線あるんですよね。
I15なんか苦戦して途中でやめてしまいました。
ソードフィッシュとか絶対に手を付けないと思います。
でもキットはあるのですよね(笑)
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Unknown (クラキン)
2019-03-03 05:24:49
私も子供の頃も含めると複葉機は数機作りましたが、翼間の支柱が細くて沢山ある複葉機は上翼の位置決めが難しいですね。
特に支柱が大きく傾斜している場合は更に難易度が上がります。
パーツ精度が悪いともっと大変です。
冶具を作って固定するのが一番確実な方法だと思いますが、手間がかかります。
複葉機は手間がかかる覚悟の上で作るしかないですね。
頑張って下さい。
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Unknown (ハヤテ)
2019-03-05 19:35:18
やはり複葉機は苦労するもんですね。
翼間支柱はコクピット横の支柱の角度と同じように見えますので
OKなんじゃないかと思います。完成楽しみであります。
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Unknown (あきみず)
2019-03-05 20:51:12
松坂さん
コメントありがとうございます。
複葉機の張線は、ほぼピアノ線を使ってきました
取説にはヒートンの作り方から糸の通し方まで
書いてあったので、一度挑戦しようとやったのですが
ヒートンの穴に糸を通すのは無理だと諦めました。
ヘイフォードも90式水偵も作ったのに??

クラキンさん
コメントありがとうございます。
冶具なしで両側の支柱を、何回も失敗
しながらくっ付けました その後胴体の
支柱をつけています 翼からあんなに離れて
いるとは見えませんでした。上下翼がついた
状態でヒートンに糸を通すことは、無理だと
思いました ピアノ線でもまだ苦戦しています。

ハヤテさん
コメントありがとうございます。
張線も同じ方向にダブルで張ってあるので
余計手間が、掛かっています 
後は組むだけなんですが、まだしばらく
掛かります。
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Unknown (日の丸航空隊)
2019-03-06 09:35:26
コメントが遅くなりました。m(_ _)m
複葉機の支柱は固定が難しいですね。
支柱の向きが違うだけでつかなかったり、角度がおかしかったりしますね。
張り線もあるので手順を考えないとなりません。
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Unknown (あきみず)
2019-03-06 20:09:17
日の丸航空隊さん
コメントありがとうございます。
いつも複葉機の、上下翼は勘と感覚で位置決め
しています。それ以外に冶具を考えられないので
指で押さえて着けています。上下のずれと
前縁の平行に気をつけています。ピアノ線は長さを
一本づつ長さを合わして切っています 
ヒートンをつけるドリル穴にさしています
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