ホルテン Ho 229 その3

ハセガワ・ドラゴン　1/48　ホルテン　少しずつ進んでいます　一気に
いかないので、まとまった所での投稿です。
迷彩に掛かりますが、試作機の為に、末期の機体の迷彩をどうするか　
取説にあるようにしましたが、世傑のTa152H　の迷彩で
Ⅲ./JG301 黄と赤の帯を胴体後ろに入れました。　
MRカラーのRLM82 とRLM83のビン生を使っています。







機首の30mm砲の位置が、主翼真ん中でなくかなり下にあるので埋めて
開けなおします。



胴体と主翼の取り付けると隙間が、大きくあきますが、主翼を取り付けるとケースに
入らないので主翼無しで飾ります。

例会

今年初めての例会が、ありました　新年最初と言う事で
恒例のお弁当を食べながらの例会になりました。
テーマは5月の静岡モデラーズの参加要領の説明と
参加人数の確認を決めました。
新しいクラブになり、どうなるか心配してましたが
招待状が届きました。私は13日に入るようにします。





新作が数多く出来上がっていました。



































コロナの感染が広がっているので、今まで以上の注意を踏まえて行動しましょう。
模型作りをしてるのが、いようです。

ホルテン Ho 229 その２

ハセガワ・ドラゴン　1/48　Ho229　ホルテンエンジンを橘花に転用しようと
片方長いのを切っていましたが、結局使わなかったので0.4mmのプラ板を挟んで
付けなおしました。



まずエンジン部を作ることにします　補器やパイプ類も部品が付いているので
そのまま組みます。エンジンの塗装は適当に黒銀にしてエナメルで汚しています。



胴体下側に30mm機関砲を弾帯と一緒に取り付けます　胴体上を付けると見えなく
なります。



コクピットは座席とフレーム　計器盤とシンプルです　エンジン上のカバーを外すと
見えるようになっています。鋼管フレームの作りになっています。





胴体上下を取り付けてこの機首とエンジンのセッティングが今一なので　うまくできません
きっちりとした合いマークがないんです。



胴体が組み上がると塗装になりますが、箱絵の迷彩にするしかありません。
後は適当な部隊マークを付けて見るとか？