天気
台湾での、初めてのお買い物がこちら、ペットボトルのウーロン茶。
ところで、台湾のウーロン茶は、日本のウーロン茶とはどこかが違います。
さて、どこがちがうでしょ~?
ハイ。正解はこちら。
無糖です。
ということは、砂糖入りのウーロン茶もありということ。
キャンディいわく、「わざわざ無糖って書いてあるところがこわいね~。」と。
彼女は甘いものがあまり好きではないのです。
台湾でお茶を買う場合は、甘いか甘くないか、確認してくださいね。
台湾のペットボトル飲料には、もうひとつ日本と違うところが。
ごらんのペットボトル、大きさに違和感感じませんか?
なんと、600mlです。
ペットボトルの飲料は、ほとんどすべて600mlが標準のようです。
コンビニやスーパーに並ぶ、すらりとノッポなペットボトルたち。
お値段は日本より安いので、おとくですよね~。
やはり、暑いシーズンが長い国なので、がぶ飲みサイズなんでしょう。
しかし、「わ~いっ!お徳だぁ~♪」と、喜んだのもつかの間。
この100mlアップというのが、持ち歩くときに結構重いんです(汗)
うれしいけど、ちょっと重い台湾のペットボトル飲料でした