続最近したことです。
先ずは、写真無しで紹介すること2つです。
その1:続Newファミコンの音量調節
改造ファミコンの音量がノイズの関係でこれ以上上げれない断念し
音がうるさ過ぎのNewの方の音量を先日適当なボリュームで小さく
しましたが今回は家にあった適当な抵抗で音量を下げた。約20%
音が下がった気がしたので大成功した。
その2:パワーパック対応に改造したNESアダプター改良
NESパワーパックの拡張音源対応改造したNESアダプターですが
以前から改造に使った抵抗値がでかすぎではと思ったのと今回の
音量下げたNewファミコンと改造済みファミコンとの音量の相性が
合わなくなっていたので、ジャンク品から取り出した半固定抵抗で
音量を調整した。 両者の音量が微妙に違うので改造済みの方に
音を合わせて調整しておいた。
ここから写真付きのやったこと紹介2つです。
その1:ふぁみ魂家郎用にSFCパッド改造
家に部品取り用で転がっていたSFC基盤と使用されなくなった
MSX用に改造されたSFCパッドの部品と先日壊してしまった
互換機用コントローラーのケーブルを使い互換機用を作った。
先ず、スーファミ基板のB・YのパターンをA・Bになるように繋ぎ直し
ファミコン用に使うときに使いやすいようにしておく次にY・Lを
BにR・XをAと繋ぐそしてX・Yに連射キットを繋ぐのでGNDの
パターンを外しR・他のGNDが必要な場所にGNDを繋ぎ直し
Y・Xを独立させるそしてY・XのGNDを連射回路経由で接続させて
最後に互換機のケーブルを繋いだ。
これが配線完了後の基盤の表と裏です。この後適当な線の外皮を挟み
ケーブルがケーブを出す穴から抜けようとするのを防いで完成した。
完成したので繋いでみた。
その2:相互変換端子の制作
ホームページに記載していた互換機のピンアサイン確認用に制作した
副産物的なものでNewファミコン用と外部端子用と互換機用の端子を
ターボファイルアダプターのケースに取り付けケーブルは着脱にし
Newファミコン&互換機のケーブルと先日作った外部端子に繋ぐケーブル
を差し替えで相互に使えるようにした。
もちろん全ての端子で光線銃が使えるようにも配線済みです。
これが今回作った変換機です。Newファミコンの端子の取り付けが
雑なのが唯一の失敗した点ですね。
使用例の写真です。 こいつの完成でホームページの情報修正ができた。
以上で紹介終わります。
先ずは、写真無しで紹介すること2つです。
その1:続Newファミコンの音量調節
改造ファミコンの音量がノイズの関係でこれ以上上げれない断念し
音がうるさ過ぎのNewの方の音量を先日適当なボリュームで小さく
しましたが今回は家にあった適当な抵抗で音量を下げた。約20%
音が下がった気がしたので大成功した。
その2:パワーパック対応に改造したNESアダプター改良
NESパワーパックの拡張音源対応改造したNESアダプターですが
以前から改造に使った抵抗値がでかすぎではと思ったのと今回の
音量下げたNewファミコンと改造済みファミコンとの音量の相性が
合わなくなっていたので、ジャンク品から取り出した半固定抵抗で
音量を調整した。 両者の音量が微妙に違うので改造済みの方に
音を合わせて調整しておいた。
ここから写真付きのやったこと紹介2つです。
その1:ふぁみ魂家郎用にSFCパッド改造
家に部品取り用で転がっていたSFC基盤と使用されなくなった
MSX用に改造されたSFCパッドの部品と先日壊してしまった
互換機用コントローラーのケーブルを使い互換機用を作った。
先ず、スーファミ基板のB・YのパターンをA・Bになるように繋ぎ直し
ファミコン用に使うときに使いやすいようにしておく次にY・Lを
BにR・XをAと繋ぐそしてX・Yに連射キットを繋ぐのでGNDの
パターンを外しR・他のGNDが必要な場所にGNDを繋ぎ直し
Y・Xを独立させるそしてY・XのGNDを連射回路経由で接続させて
最後に互換機のケーブルを繋いだ。
これが配線完了後の基盤の表と裏です。この後適当な線の外皮を挟み
ケーブルがケーブを出す穴から抜けようとするのを防いで完成した。
完成したので繋いでみた。
その2:相互変換端子の制作
ホームページに記載していた互換機のピンアサイン確認用に制作した
副産物的なものでNewファミコン用と外部端子用と互換機用の端子を
ターボファイルアダプターのケースに取り付けケーブルは着脱にし
Newファミコン&互換機のケーブルと先日作った外部端子に繋ぐケーブル
を差し替えで相互に使えるようにした。
もちろん全ての端子で光線銃が使えるようにも配線済みです。
これが今回作った変換機です。Newファミコンの端子の取り付けが
雑なのが唯一の失敗した点ですね。
使用例の写真です。 こいつの完成でホームページの情報修正ができた。
以上で紹介終わります。