手羽先の唐揚げを作ろうと思い立った
濃い口醤油1薄口醤油1お酒2みりん2に
ネギ、しょうが、ニンニクをいれた付け汁に半日手羽先をつける
片栗粉をつけて揚げる。
味がついているので焦げやすいから170度くらいの温度で揚げると書いてあった
ウチは電気フライヤーなので目盛りの2がその温度よとワイフにいわれた
…………………。
焦げてしまった!
味は焦げなければ美味しかったので、またチャレンジするつもりだ。
そうそう、すべてがうまくいくとは思ってないから
1歩下がって2歩前進だ。
手羽先の唐揚げを作ろうと思い立った
濃い口醤油1薄口醤油1お酒2みりん2に
ネギ、しょうが、ニンニクをいれた付け汁に半日手羽先をつける
片栗粉をつけて揚げる。
味がついているので焦げやすいから170度くらいの温度で揚げると書いてあった
ウチは電気フライヤーなので目盛りの2がその温度よとワイフにいわれた
…………………。
焦げてしまった!
味は焦げなければ美味しかったので、またチャレンジするつもりだ。
そうそう、すべてがうまくいくとは思ってないから
1歩下がって2歩前進だ。
ハンカチ王子とあんかけ王子、語呂が似てるでしょ
Tomyさんに教えてもらった野菜あんかけ煮やっこを昨日やってみたのさ
帰宅したら「湯豆腐にする?」(やっこの季節は終わったので)といわれたので
週末やる予定を急遽変更したわけ
冷蔵庫にあった、しめじ、人参、菊菜、茗荷を入れてだし、醤油、みりん、砂糖(塩の間違いだった)を入れて
水溶き片栗粉を最後に入れてできあがり
フッ、フッ、フ!
あんかけって意外に簡単ジャン!!
(水溶き片栗粉の分量にはちょっと苦労したけどネ)
美味しくて半丁の豆腐をペロリ、残ったあんを今朝ごはんにかけてペロリ
だしのかわりに中華スープを使えば中華飯だって作れそうな気がしてきた
これはほうれん草のおひたし
イクラの醤油漬けを作ったときのだし割り醤油の使い道をTomyさんから聞いて(教えていただいて)
冷蔵庫にあったほうれん草をゆでてチャチャッと作ってみた。
いやーーーっ、本当に美味しい。今まで醤油でしかおひたしを食べてこなかった人生を悔いたい。
なんか、美味しいものを作れるようになると余計に料理が楽しくなるのだ。
割烹だなんてスミマセン!あやまります。ただの真似っこです。
割烹のんすけさんから教わったノンフライポテトチップス
じゃがいもの自然の味がしてとても美味しかった
これを食べると普段食べているポテトチップスに色んな味がついているのがよくわかる
そして、しめじとオクラのおろし煮だ
2点とも蛍光灯で光をあてて写真をとることを思いつく前なので美味しさが伝わってこないな
このしめじをめんつゆで煮た汁は大量に作ったので利用して
夏の素麺をゆでてにゅうめんにして食べてみたがそれも美味しかった。
のんすけさん、ありがとう。
会社の女の子が「あ!たらこだ。今流行ってるよね」
知人がケータイのストラップにつけていたのをみて叫んだ。
えっ、たらこ?
たらこって、あの食べるヤツが流行ってるの?
そうじゃなくて、キューピーのパスタソースのCMにでてくるたらこだそうだ。
音楽も一度聞くと耳をはなれないよね~
へぇーーーっ
週末にカウントダウンでベスト20にはいっていた
それを聞いたら、た~らこ、たらこというフレーズが今も耳をはなれない。
踊りも面白いよ。
ひょんなことで知った清酒メーカー「いそのさわ」の日記
その日記を読むうちに繊細な味や料理について学んだ。
先日の日記でいくらの醤油漬けを作ったと書いてあったのでやってみたいと思っていたら
都合のいいことにスーパーで筋子を売っていたので早速挑戦してみたのさ。
酒と醤油を1:1でに煮きり醤油を作り
それと出汁を3:2で筋子につけ冷蔵庫で半日冷やすとできあがり
スダチを数滴たらして食べると美味しい。
そうそう、写真の撮り方も少し工夫したのです。
右から蛍光灯の光をあててみました。
8月に買ったマイクル・コナリーの新作「天使と罪の街」を読み始めた。
ハリー・ボッシュの物語に「ザ・ポエット」の犯人とFBIの捜査官がからんでくるみたいだ。
(何しろ、まだ序盤なのでどんな風に展開するかわからないが、もう引き込まれてしまっている)
「ザ・ポエット」はコナリーの単発作品でボッシュは登場していないが、「わが心臓の痛み」のマッケイレブを
ボッシュシリーズに登場させたりして、最近この手法をよく用いて面白い。
ファンは2倍にも、3倍にも楽しめる気がするからだ。
シリーズには同業のロバート・クレイスの主人公「エルビス・コール」を登場させたり
今回は本屋のサイン会という設定で「イアン・ランキン」がでてきて、「にやっ」とさせる。
イアン・ランキンのリーバスと同じようにボッシュも暗かったが、他のキャラクターが登場するようになって
ボッシュの心情だけを深く書き込むわけにいかないのか、暗さが多少薄れてきた。
さて、さて、秋の夜長に読むのが待ち遠しい本があるのはとても幸せなことだ。
ピーマンがいっぱいあったので、また懲りずに揚げだし料理
見た目は悪いが想像以上に美味しかったゴーヤとツナの和え物
鮭を焼いたのでお茶漬け
ちょっと自慢なのが、ミョウガの甘酢漬けをつくったこと。
これで、来年の新生姜の甘酢漬けを作るのが楽しみになった。
ボクの性格と正反対な、気が長い話だ。