一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

アサリナ

2016年08月04日 | 花さんの絵手紙
やさしい風情がなごむ♪


蜜標が滑走路のように奥へとつながり、
雄しべが上段で構え、誘ってる!
よく見ると怖いかも!



花言葉には「信じる心」とあった。

何を信じたらいいのか。
やがてグリーンカーテンになるのを夢見て!



聖書の言葉
「私たちは、恐れ退いて滅びる者ではなく、信じていのちを保つ者です。」
   ヘブル人への手紙10章39節 


聖書は、信じる者は幸いだと言うが、なんでも信じていいと言うことではない。
神がキリストにおいて与えてくださった救いや恵みを信じること。
聖書の約束を信じ続けること。
ここにおいて命を保っていることになる。(¬ω¬) ふ~ん

だが、恐れや疑いを抱き、この約束が信じられなくなったとき、
神様からいただいた永遠の命は風前の灯と化す。(-_-;)

永遠の命とは、神と共にいることだ。
だから、神から離れてはならない。
恐れてはならない。

愛の神を信じ、
救いの恵み(永遠の命)を保とうではないか。(^―^) ニコリ
                       

今日もお元気で!
ではまた。