一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

フヨウ2016

2016年08月19日 | 花さんの絵手紙
豊かなピンクがたまらなくいい!


雄しべも雌しべもアオイ科の特徴が溢れている。
一日花ではもったいない。(-_-;)



花言葉には「繊細な美・しとやかな恋人」とあった。

大人の恋を感じるなぁ~♪



聖書の言葉
「もし、私たちが互いに愛し合うなら、神は私たちのうちにおられ、神の愛が私たちのうちに全うされるのです。」
   ヨハネ第一の手紙4章12節 


互いに愛し合うといっても、みだらな愛を言っているのではない。
教会の交わりの事なのだ。

親しく、ワイワイ、ガヤガヤ、という具合だが・・・
家族のような交わり。
家族と違って少し距離のある交わり。
この微妙なところが大人の愛なのだ。(¬ω¬) ふ~ん

信仰者同士が交われば、そこに神様がおられると聖書は教えている。
その交わりには、祈りがあって、賛美もある。
ただ、騒いでいるわけではない。(^_^;)エヘ

成熟した交わりには、犠牲もいとわない愛がある。
こうしてだんだん神の愛に近づいていくのだ。(^―^) ニコリ


今日もお元気で!
ではまた。