10月8日より1泊2日で鳥取旅行に行ってきました
天気はあいにくの
まぁ、晴れ女の実力を信じて、いざ出発
まず最初に到着したのは、蒜山。
ジンギスカンを食すべく、雑誌に載っていたレストハウスに行ったのですが、
ひと足踏み入れた瞬間、「やばいよ、やばいよ」←出川口調
お客は1人もいないのに、おばちゃん店員が5人ぐらいいて、世間話に夢中。
入り口の水槽の水は替えていないのか、まっ黄色
そんな水に浸かるのがイヤなのか、小さな岩に亀4匹が重なるようにしがみ付いている(まるで漂流者のよう)
さらにその水槽から悪臭が放たれ、店全体に漂う始末
「絶対無理」と早々に退散。
あんなところに客が行くのだろうか・・・誰か注意しろよ
気を取り直して、近くに見えた別の場所へ
そこは結構キレイでした。
蒜山ソフトクリームを食べて、「木の実」という店に行きました。
本格的な韓国料理を食べられるらしく、いろんなメニューがありました。
私達は、カルビ鍋というものを頼みました。
こんな感じ
だんだん焼けてきてますねぇ
味も量も大変素晴らしく、大満足
お腹が満たされたところで、足立美術館へ
「足立美術館へようこそ」という大きな看板を発見
したのですが、「え?どこ?」
おっと、土産屋の建物が大きくて、足立美術館が目に入りませんでした
しかし、中はすごかった
庭園3年連続日本一というだけあって、「一部の隙もあってはならぬ」って感じ
木もこんもり丸く、時には角刈りにきれいにカッティングされています。
さらに横山大観の作品は圧巻でした
中でも、有名な「紅葉」に感激
隣接して、鈴木寿雄さんという人の絵があったのだけど、
とってもメルヘンチックで、私好みの絵でした。
「ノミの結婚式」と「この巣はだれの」という絵が特に良かった
北大路魯山人の陶芸に辿り着くころには、ちょっとキャパオーバー気味
6千円で2年間フリーパスがもらえるらしい。
近くに住んでいたら入ってたかも・・・いや、入らないか
そして、水木しげるロードへと向かうのですが、それはまた別の話
天気はあいにくの
まぁ、晴れ女の実力を信じて、いざ出発
まず最初に到着したのは、蒜山。
ジンギスカンを食すべく、雑誌に載っていたレストハウスに行ったのですが、
ひと足踏み入れた瞬間、「やばいよ、やばいよ」←出川口調
お客は1人もいないのに、おばちゃん店員が5人ぐらいいて、世間話に夢中。
入り口の水槽の水は替えていないのか、まっ黄色
そんな水に浸かるのがイヤなのか、小さな岩に亀4匹が重なるようにしがみ付いている(まるで漂流者のよう)
さらにその水槽から悪臭が放たれ、店全体に漂う始末
「絶対無理」と早々に退散。
あんなところに客が行くのだろうか・・・誰か注意しろよ
気を取り直して、近くに見えた別の場所へ
そこは結構キレイでした。
蒜山ソフトクリームを食べて、「木の実」という店に行きました。
本格的な韓国料理を食べられるらしく、いろんなメニューがありました。
私達は、カルビ鍋というものを頼みました。
こんな感じ
だんだん焼けてきてますねぇ
味も量も大変素晴らしく、大満足
お腹が満たされたところで、足立美術館へ
「足立美術館へようこそ」という大きな看板を発見
したのですが、「え?どこ?」
おっと、土産屋の建物が大きくて、足立美術館が目に入りませんでした
しかし、中はすごかった
庭園3年連続日本一というだけあって、「一部の隙もあってはならぬ」って感じ
木もこんもり丸く、時には角刈りにきれいにカッティングされています。
さらに横山大観の作品は圧巻でした
中でも、有名な「紅葉」に感激
隣接して、鈴木寿雄さんという人の絵があったのだけど、
とってもメルヘンチックで、私好みの絵でした。
「ノミの結婚式」と「この巣はだれの」という絵が特に良かった
北大路魯山人の陶芸に辿り着くころには、ちょっとキャパオーバー気味
6千円で2年間フリーパスがもらえるらしい。
近くに住んでいたら入ってたかも・・・いや、入らないか
そして、水木しげるロードへと向かうのですが、それはまた別の話