2月26日(日) 和歌山県民文化会館・小ホールで第17回紀州路民謡全国大会が開催されました。
昨年から出場するためにお稽古を続けてきましたので、その成果を試す機会でもあります。
残念ながら、その朝 メンバーの一人 寺前さんが微熱! 体調不良! で急遽欠席!
「新串本節」の伴奏予定が無くなり、折角完璧に仕上がっていたのに、ガックリ!?
さてさて、寺前さんの体調を心配しながらも、気分を入れ替えて予定通り朝9時に出発します。
阪神高速大開入口から湾岸線を堺~臨空タウンを経て、山側の近畿自動車道で和歌山へ!
途中 紀ノ川サービスエリアで昼食弁当などの購入!(^_^)
和歌山市内をバックに記念撮影!
約1時間30分のドライブ中 尺八の練習や声出しもします(笑)
コンクールの審査員は全関西郷土民謡協会の二代目髙堂嚮州先生
日本民謡協会の阿部 昇先生 そして奈良梅若会の梅若朝生先生の3名です。
写真はコンクール終了後の挨拶講評の髙堂先生!
舞台裏上手で専属伴奏で忙しくしている浮本計二先生とご挨拶させていただきました。