激化していた1960年代の米ソ冷戦時代に、ソ連を偵察していた米国偵察機が撃墜された「U-2撃墜事件」。その時、ソ連に捕らえられた米軍パイロットを釈放するためにKGBとの交渉にあたったアメリカ人弁護士ジェームズ・ドノバンの実話を、マット・チャーマンとコーエン兄弟が脚本化し、スピルバーグ自ら監督として挑んだ『ブリッジ・オブ・スパイ』。
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痛恨!
ルフトハンザ航空の機内映画では、今月観たいと思っていた「ブリッジ・オブ・スパイ」(監督スティーヴン・スピルバーグ、主演トム・ハンクス)があったのに、気づきませんでした。
映画リストの全てを観ないで、リストの上の方から、これよさそうと、脊髄反射的に選んで観てしまったからでしょう。
機内で「エベレスト 3D」、「ゼロ・グラビティ」、そして、日本では2月5日公開予定の「オデッセイ」(主演マット・デイモンが、火星に取り残された宇宙飛行士を演じるSFアドベンチャー)などを観ました。
「オデッセイ」は、火星でサバイバルするためのNASAの研究を知ることもできて、観てよかったと思います。
公開前の映画を観られて、得した気分です。
「ブリッジ・オブ・スパイ」、ますます、観たいです!
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痛恨!
ルフトハンザ航空の機内映画では、今月観たいと思っていた「ブリッジ・オブ・スパイ」(監督スティーヴン・スピルバーグ、主演トム・ハンクス)があったのに、気づきませんでした。
映画リストの全てを観ないで、リストの上の方から、これよさそうと、脊髄反射的に選んで観てしまったからでしょう。
機内で「エベレスト 3D」、「ゼロ・グラビティ」、そして、日本では2月5日公開予定の「オデッセイ」(主演マット・デイモンが、火星に取り残された宇宙飛行士を演じるSFアドベンチャー)などを観ました。
「オデッセイ」は、火星でサバイバルするためのNASAの研究を知ることもできて、観てよかったと思います。
公開前の映画を観られて、得した気分です。
「ブリッジ・オブ・スパイ」、ますます、観たいです!