音楽の師

昨日のブログちょっとだけ脚色したので訂正します（笑）っていうのは実は師はあんな言葉使いしません。本当のところは「君にはがっかりしたよ」ってな感じで、まるでタキシード仮面（笑）のような話し方をします。それに最近の洋楽も邦楽もまったく知らない人なのでロックの師ではありません。というのもクラシック畑の人だからです。でもその世界に入ったきっかけは中学の時のビートルズとの出会いだったそうだから、もともとはロックは好きだったようです。でも、なぜかそこからモーツアルトへ・・・。で大学で声楽の勉強をし、オペラをやっていたので、私のロック道とは関係ないのですが、時々音楽理論を教えてもらうのです。そして私の音楽好きは知っているのですが、「寄せ書き」ということで、いわゆるアイドルのおっかけをイメージしてしまったようなんです。それで、逆鱗というほどではないけど、かなりいろいろ言われたわけで。・・・その師についてはまたの機会に書きます。