HAVE A NICE DAY!

徒然なるままに特に音楽の話を中心にあーだこーだと書き連ねます。

トライセラトップス

2005年03月24日 | 音楽・映画・本
彼らがデビューした時はどちらかというとあまり興味がなかった。でも、ある時から結構好きになった。ボーカルの和田唱くんのちょっと鼻にかかった声が最初は馴染めなかったのにある時から好きになった。なぜかわからない。でもきっとそれは曲が心に届いたからだろう。最近ロッキンオンジャパンで彼のインタビューを読んだ。そこでなるほどと深~くうなずく事があった。世の中なんて音楽を知らない人がいっぱいでむしろ音楽を好きで音楽雑誌を読んだり、ライブに行ったりする方が特殊なんだってこと。普通の人はだいたい音楽なんてそんなに聴かないし、聴いたとしても流行りものだけ。好きだから買うのではなく売れているから買うそれが現実。カラオケに行く普通の子とは本来の音楽好きは相容れないってこと。など最近わかったと彼は語っていた。まさにそうだね。彼のいうとおりだな。昨日たまたま見ていたクイズヘキサゴンのフジテレビのアナウンサー大会で「アジカン」は何の略というのに全員答えられなかったのを見て、それは確信したね。私達にとっては「アジアンカンフージェネレーション」なんて超メジャーで知っていて当たり前。アルバムだってオリコンで一位になったし、誰もが知っていると思っていた。なのにテレビによく出ているしかも若いアナウンサーまで知らなかった・・・かなりショックだった。きっと GLAYや平井堅を知っていると「自分は音楽を知ってます」と自慢するぐらいのレベルなんだろうね。和田唱くんはそういう状況の中で「自分は音楽雑誌を読み、ライブに行くそんな人に好きになってもらえる音楽をやりたいし、そういうファンをしっかりと掴みたい」というような事も言っていた。まさにそうだよ。本当の音楽好きをファンにしなくてはだめだ。単なる追っ掛けみたいな、ただかっこいいミュージシャンのそばにいけるからと群がってくるファンより本当に自分たちの音楽を愛して聴いてくれるファンを大切にしなくては・・・頭数でファンを増やしたところでそれは長続きしないよ。数ではなく質だ。それを今からメジャーを目指すミュージシャン達にもいいたい。本当の音楽好きのファンを見つけること・・・それがやがてそのミュージシャンを大きくするし、いつまでもファンでいてくれる。研ぎ澄まされた音を愛すファンを捜せ!個々の人間としてミュージシャンにかまってくるファンに目を奪われるかもしれないけど、それは自分たちの音楽の良さを伝えるのに役にたつのかい?自分達より自分達の音楽にからんでくるファンを見つけろ!それがいつか大きな音楽への道を開いてくれるだろう。・・・ってなことでなんかトライセラトップスの音楽とは関係ない話となってしまった。彼らの音楽についてはまたの機会にでも書こうと思う。
コメント
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